おそらく、いやきっとセローなら!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
過去の大規模震災ではオフロードバイクでも越えられぬ瓦礫を、
人力で車体を持ち上げて越えられる原二が大活躍したとか。
セローなら何とか持ち上げられる・・・かな?
狭い場所でリアを持ち上げて方向転換とかはセローはやりやすいとか。
(後部にボックスとか載せている場合を除く)
マツコと有吉の番組で「低いのに登坂困難な山」としてベスト1の山に地元の爺さんがサンダル履きでヒョイヒョイ登るってのがありましたが、カブ爺もそんな感じですね。
私も以前間違って名阪国道(自動車専用道)に入ってしまい、伊賀忍者末裔の?覆面パトに出口に誘導された時、「うんカブならいけるやろ」と有名な旧酷道25号線を教えて貰い、ダブルナンバー国道なのに一部舗装がない道を死ぬ思いで降りた事がありますが、ロード車は勿論オフ車でも危ない道でした。足つきのいいカブならではですね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
名阪は車で何度も通りましたが下道が酷道とは知りませんでした。
カブは足つきだけでなく、悪路で車体が暴れ出した時に自分の力で抑え込めるパワーと車体サイズのおかげで安心感があります。
まさに本田社長の「手の内に入るものを作れ」という言葉の通り。
メイト90とカブ90を持っているけど、かなり遠くに行くときはカブだな。
ヤマハのくせして、カブよりメイトの方が重いんだよね。
色々と災難に有った時を考えると、部品が手に入りやすいカブなんですよ。