エッセイ・ノンフィクション
[完]【実用】小説の書き方についてあれこれ考える
☆タイトル「【実用】小説の書き方についてあれこれ考える」
☆作者名「柿木まめ太@改名しましたぁ。」
☆作品リンク
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881603693
☆あらすじ(原作より引用)
私に期待されているのは今のところ、これらしい。 柿木まめ太@改名しましたぁ。
小説の書き方。世間には本なり講座なりが色々と溢れるほどあるわけですが、なんだかイマイチ私的にはピンとこない。
グダグダと考えつづけ、書き捨て続けてきたけれど、性懲りもなくまた書き綴ってみようと思います。
こっちは「ライト文芸」に拘らず、小説全般で進めます。
*
現在、また少し考えが変わったり整理出来たりで意見が変化しています。ご注意ください。
☆作者評
小説の構造、技巧。読者、創作者の分析。こちらの作品は、そんな「小節全般の分析」に特化した創作論! エッセイジャンルではあるけど、内容は創作論寄りになってるよー
まず、作者様の語りが上手いのもあって、すんなりと頭に入ってくる! あと、一話の文字数がそんなに多くないから、気になった時にササッと読むことが出来るよー
内容はカクヨム作者向け……と言いたいところだけど、私としては「カクヨム読者」の方にも読んでもらいたいかなー。作者様の書かれている内容の一つに「読者の分析」があるの。是非ここの部分だけは読者の方に目を通していただいて、少し考えてみてほしいかな。カクヨム作者の方は是非、目次を見て読みたい内容から読んでほしい。読めばきっと、創作の助けになるはず!
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