全ての流れはこの手の中にある

この企画を見たときやるしかないと思ったのでやります。
自分の作品の中で一番強いといったらこの人物しかいません！
しかもまだ小説の中で全ての能力を暴ききれないほどたくさんの設定をしているので(かなりの設定厨なので)端から見ればただのネタバレかも(笑)
そして対戦相手の皆様には情報量が多くて申し訳ないｗご健闘を！

※この作品は自主企画に基づいたものとなっております。詳しくは参加イベント欄から詳細を見ていただけるとありがたいです。

トーナメントの対戦をまとめたページはこちらへ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884174725

※9/2　キャラクター詳細に少し追記を入れました