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  • 四日目終了後への応援コメント

    ちょっとお尻を撫でようとしたら海と大地が消し飛んだでござる。
    という冗談はさておき、しおらしいセリスもなかなかかわいいですね。
    私は……あぁ生きてた、よかったよかった。

    果たしてクロツグ君が「愛」に目覚める日は、百合華が報われる日は来るのでしょうか?

    作者からの返信

    もしや本当に木林様のせいだった!?
    責任感が強いけど、ポンコツなところがあるのがセリスの愛すべきところですw
    人を愛する神がいてよかったと言えますねw

    おお、書いてなかったのにメインヒロインに触れていただけるとは……
    好きと知っていても愛せないのはブラックの悩ましさよ……

  • 4日目 第1試合 前編への応援コメント

    『やかた』さん
    ほんっとうにごめんなさい

    危ない刑事好きだからずっと『たち』さんだと疑わなかったです。

    作者からの返信

    やはり、まあこれまで間違いに気がつかなかった自分もダメですけどねwww(人数が減って気がついた人)

    この際もう「たち」でいいかな、なんて言ってみたり(嘘)

    編集済
  • 4日目 第1試合 前編への応援コメント

    愛について知りたいクロツグ君が何か可愛いですね(・∀・)

    しかしセリスが暴走とは、一体何が……!?
    私が原因ではないだろうな……(@ω@;)

    作者からの返信

    知識欲という面では案外お茶目だったり。

    さあ、どうなんでしょう?
    もしかしたらセリスに変なこと言ったのでは?(笑)

  • 4日目 第1試合 前編への応援コメント

    鳩は二回戦戦っている場合じゃ無いんじゃ……。

    作者からの返信

    君のような 三(・∀・) 勘の良い人は (・∀・)三 嫌いだよ(名言ならぬ迷言 ※この言葉には偽りが混じっています)

    ま、ま、まあ対戦者なので戦う前に傷ついてもいけないと、檻にでも入っていたんではないでしょうか(震)


  • 編集済

    4日目 第1試合 前編への応援コメント

    もう事態が大会どころじゃねえw

    鬼神についてしっかり読み込んで続き考えまっす!

    続きかけましたぜ。救済処置を全力で明後日の方向に活用してみました

    作者からの返信

    ここぞ、大一番と思いましたのでw

    戦闘面などほぼ一任して申し訳ない。しかしブラックの紛らわしい能力よりは分かりやすいと思いますので、超絶面白く頑張ってくだされ(ひどい人間の例)

    なお、エルティナでアザトを強化しているのは救済処置と思っていただければ結構です。

  • 4日目 第1試合 前編への応援コメント

    おお、準決勝にふさわしい超越者同士の対戦ですが、さらに大変なことに!

    そして、試合の決着もさることながら、ここでは答えが出なかったシスコン同士の交流の結末もどうなるのか楽しみな。

    作者からの返信

    アザトよ、世界は君に託された!()
    対戦と言うよりはボス戦みたいになりましたけどねw

    シスコンといい、強さといい、共通点が存在する二人の交わしあいにも注目ですね!←なげつけるw

  • 三日目終了後への応援コメント

    恐れ入りながら、エルティナ様様をいやしい私目のその後小話に出場させたいのですが、許可を頂きたく。
    そこでOKならばエルティナ様様のだいたいのプロフをおせえて頂ければと…………カタカタ(´;ω;` )

    作者からの返信

    問題ありませえええええん!
    簡単に書きますので他に聞きたいことあれば近況ノートで質問よろです。
    仮身長:2m20くらい 体重:?? 年齢:宇宙が出来るより前(不明)
    髪色:濃い群青で腰まで来るロング 瞳:濃い群青
    装備の特色:白い肩出しドレスに大きな布をベルトで止めたようなスカート、粗い編み目のニーソックスと格好は至ってシンプル。手には彼女の身長程度の白と金を基調にした大杖を持っている。
    人物像:ブラックやセリスなど、自分が育てた《兵器》には愛情があるものの、それ以外は同等として存在しないのと価値が等しいものとして見下す。その兵器も鬼神を封じるためであり、同情はしない。長く生きてきたせいか面白いことにしか興味が無く、そのためならばその手で星一つ壊そうが何も思わない。その薄情さ故にセリスなど妬むものは数知れない。

  • 3日目 第2試合 後編への応援コメント

    うんうん勝ち進んでくれて僕はうれしいよ。
    きっとダリ氏も喜んでる(涙目)

    作者からの返信

    次で四試合目、そして正念場ですな。
    どうぞ勝利を祈ってあげてくだされ(>_<)

  • 三日目終了後への応援コメント

    ポコピー♪
    木林(何だこの女は……化け物め、好きにしろ。十円!)

    しかも続くのですか(笑

    作者からの返信

    館「腐☆腐☆、ここに我が帝国を気付き上げるのです!」

  • 3日目 第2試合 後編への応援コメント

    ナイフで本体の逃げ道を防ぐとは、その手があったか!(オィ

    >似た者同士の戦い
    成程、言われてみればそういう考えもできますね。

    ここまでされれば流石に死者も冥府に還りましょう。
    実に発想が多彩で面白かったです、ありがとうございました!

    >井上 桜 様
    正に勝負は時の運。
    厳しい世界でござりまする(。ー`ωー)

    作者からの返信

    実際、いろいろ思いつきすぎてどう倒そうか悩んでいました。
    他の案として
    ・妖力で動きを止める
    ・凍らせて動きを止める
    ・強い炎でまるごと焼き尽くすetc……
    結果、一番テクニカルなこの方法をとらせていただきました。

    結構一方的な展開になってしまったことに少々不安を覚えていたのですが、そう言っていただけたのなら嬉しくて大気圏までジャンプする限りですw こちらこそありがとうございました。

    ご冥福と早めの釈放、願っておりますw

  • 3日目 第2試合 後編への応援コメント

    おいおい……。
    そんな圧倒しちゃあ、ダーボーに負けたうちのジャックはどんだけ弱かったんだ……?

    作者からの返信

    ジャックが弱いわけではありません!ブラックが強すぎるのです!
    と、うざったいような発言をしてみたりしかり。

  • 二日目終了後への応援コメント

     随分と姉君に(重く)愛されておるのう、若人よ。貴殿も少しは愛情を表現してみてはどうだ? ん?(ダリア)

     ニマニマ顔のダリさん(笑)
     流石は永遠の二十歳な戦野の亡霊ですw

    作者からの返信

    ブラック「受け止めるのも重たいがな。愛情を表現とか言われてもどうすれば良いのかは俺にはよく分からん。それよりもその後の結果の方がが目に見えるからやりたくないのもある」

    セリスのために何かをすれば、彼には倍返しで愛が返ってくる。どうやらブラックはそこを恐れているようです。
    ちな、朝起きたら彼は抱き枕になっていたようです。

  • 二日目終了後への応援コメント

    木林「だめだこいつ……早く何とかしないと……!」

    美人に闇夜からの急襲をうけるとは(*ノωノ)ポッ
    しかしセリスは限りなく一途ですねー、そして私の想像通りの女性の様です。
    おかげさまで非常に書きやすくなり展開がほぼ固まりました。(これはガチです)前半になるか後半になるかわかりませんが、こちらのターンで彼女を登場させて下さいませー。(できればオチ担当の後半を希望……神に祈ろう)

    作者からの返信

    ※ただしメインヒロインではないw

    こんな姉がいたらなと思うと良さそうな感じもしますけど、ぞっともしますね(個人的感想)
    やや、早くも展開が決まってしまいましたか。こちらはまだ何も思いついていないというのに(´・ω・`)
    と、そういうことでしたらセリス姉様をお任せします。今からどうなるのかがとても楽しみですな、うへへへへ。

  • 2日目 第3試合 前編への応援コメント

    こいつは見ごたえありますね、張り詰めた空気がビンビン伝わってきましたよぉ!
    >BGM­-71 TOW
    なんか嫌ーな予感がして調べてみたら、やっぱり対戦車砲じゃないですか!
    人間相手に対物兵器……と思ってたらこれ人外の戦いでしたね(@ω@)
    あると思います!

    作者からの返信

    少し頑張りました。いえ、かなり頑張りました!
    見応えも読み応えもあったのならこちらとしては嬉しい限りです(拡大解釈w)

    BGMをまともに受け止める覚悟はあるか!とか言われても自分たちには絶対無理な話です……はい。
    最強キャラならではの光景ですよね、全くw


  • 編集済

    2日目 第3試合 前編への応援コメント

    大満足です!
    これの続きを書けるかどうか不安で堪りませんが………
    にしてもBGMとはなかなか! ていうか対戦車砲ですかw!!
    車に乗っけて撃つもんですよアレ(笑)
    さあニュクスを使ったのなら勝ち筋は簡単ですが…
    私は残念ながら負け組なのれす、どうやってブラック氏を切り抜けさせよう!?
    参考までに意見を聞きたいでござりまするぅ!!

    作者からの返信

    うおおっ!それはよかった!
    あまり詳しくないので調べに調べ回して、一番自分の妄想に似合ったのがBGMでしたw
    観客に被害が及んでいるかどうかは分かりませんけどw

     一応、文章中に薄くヒントの示唆はしてみたのですが、はっきり言うとニュクスを切り抜けるために妖力によってブラックの空間の流れを改変し、「ニュクスの世界の空間とを断絶する」=「空間が違うのでニュクス内でも干渉が出来ない」という考えが自分の中にはあります。

     とはいえ、それ以外の方法でも全然問題ありませんし、ブラックはありとあらゆる定義魔法を習得しているので、適当に対抗する魔法を作り出していただいても構いません。

     それでもやはりニュクス内では無敵であるというポリシーをお持ちならば、論述展開で解除するなり終わらせるなりと方法はいくらでもあると思います。なにせブラックはそんなキャラなんで。

     長文失礼、参考にしていただければ幸いです。
     後半楽しみにしてまするぅ!!

  • 2日目 第3試合 前編への応援コメント

    おお、何と論理的かつシステマチックな戦術!
    さて、後半がどうなるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    気に入っていただけたのなら何よりです。
    自分も後半が楽しみでたまりませんね(遠回しなプレッシャー)

  • 一日目終了後への応援コメント

    木林「な、なんだこのプレッシャーは!? 入り込める余地が全く無い…!」
    (下コメを読みながら)

    作者からの返信

    館「お次はあなたの番ですよ。でかい怪物にプレッシャーを掛けられるのかは知りませんが」
    (トーナメント表を見ながら)

  • 一日目終了後への応援コメント

    圧勝されては面白味がない!!
    なので結構激戦を書きたいのですが残念なことに後編なのです(泣)
    ダリアさんってば軍神の武器庫に機関銃やら対物ライフルやらLAMやらといろいろ登録してたので現代兵器がブッパかもしれませんよ?w

     黒衣の若人よ、武を傲るべからず、武に溺れるべからず、その身に宿した分不相応なまでの強大なその力は、いつぞ崩れても可笑しくはない危うい均衡…… 己を見失うな、論ではなく、真に己を知ることこそが、まことの“強さ”というもの。自らを理解していなくては、守れるものも守れはできぬ。ふふっ、すまんな。どうも年をとると説教臭くなる、老いぼれの戯言と思って聞いてくれればよい。(ダリア)

    作者からの返信

    銃はあまり詳しくないですが、頑張ってみます。
    なるべく激しく熱いバトルを書きたいのはこちらも山々です。こちらとしても勝利前提で前編を書くのは悩みどころですが、まあ一戦目と同じようにするかも知れません。

    ブラック
    「守るものあれど、それは使命なり。秩序と安定が保てるのなら、それが俺の務めであり為すべきこと。そこに結果と過程は含まれず、ただひたすらに現在の状況のみが真実を知らしめる。必要なのは力でも完璧さでも無い、適切な裁定だ。お前の意見も分からなくはないが、兵器である俺には関係の無いことだ。武器もいつか壊れるからな」

  • 1日目 第2試合 前編への応援コメント

    おお、第二試合で既に試合会場の屋根が飛んでる(笑)。
    チート同士の対決は凄まじいですね……

    作者からの返信

    今更ながら返信を(震)
    これが闘技場出なかったら世界一つ滅ぶのに数時間もかかりそうにないですね

  • 1日目 第2試合 前編への応援コメント

    白黒対決。
    まさかのブラック・ヒーターとラス・グースが一回戦で当たったわけですが……やらせじゃないからね!!

    作者からの返信

    おやおや、真実はいかがなものか(つべ見たので分かっているw)

    ブラックさん決勝まで誰に当たっても強敵なので、なかなか大変なことになりそうです。


  • 編集済

    1日目 第2試合 前編への応援コメント

    これを見て。
    うちのダリアにはチートが「全ての夜を愛して」しか無いことに気づいた(いまさらかよ)

    作者からの返信

    そういえば次の対戦相手でしたね。
    ブラックはいろいろ能力を持っているので、相手に応じて使い分けられるのが強みの一つかもしれません。

    でも「全ての夜を愛して」意外にも面倒な能力をお持ちのようなので、一筋縄ではいかないはずです!(やっぱり個人的には悪食の王の方が相性があまりよくないように思えるw)

  • 1日目 第2試合 前編への応援コメント

    読ませていただきました。

    特に問題はないように思えます。
    こちらは、この話を踏まえた後編のプロットが書き終わったところです。
    プロットの段階で約1000文字もあるので、3000文字以内に収まるのかは不安です。

    最後に、こちらの小説をTwitterで宣伝しようと思いますが、よろしいでしょうか?

    作者からの返信

    了解です。
    後編どうなるのか楽しみに待っています。

    宣伝は自由にしちゃってください。
    恥ずかしい話Twitter苦手でやってないのでw

  • 1日目 第2試合 前編への応援コメント

    ぬう! 作品同士のクロスオーバー!
    凄まじい魔法の応酬! これは…戦いだ…!(当たり前

    作者からの返信

    チートキャラ同士の戦いですし、一方的な戦いであるのも嫌でしたので詰めるとこ詰め込んだ結果こうなりましたw

    ただそのせいで読む方には、ラスさんとブラックの能力をすでに把握しているという前提になってしまいました(申し訳ない)

    ちなみにブラックの紹介のところに書かれてない魔法使ってるけど、そこは魔法使いだから妥協をw

    編集済
  • カクヨム杯の願いへの応援コメント

    まんず、らぶらぶだっぺよーっ!(失礼)

    少しの休暇すら望めない人もいる、全サラリーマンが泣いた!
    …というのは冗談で、ブラック君の場合逃亡すら許されないでしょうし、そう考えると大変重い言葉になっていますね。

    作者からの返信

    そげんなこといわれたあ、少々てれるでなあ(悪ノリ)

    といってもセリスはメインヒロインではないんですけどねw

    ブラックが逃亡したら→エルティナが抑えにかかる→セリスが怒って世界を滅ぼす→終わり
    になりますから確かに別の意味でも重たいですw

  • 余興(後)への応援コメント

    やっぱムズイっすよね、戦闘描写

    でも、光景が実際に見えるようでよかったですよ

    作者からの返信

    そうですね、自分は書くのが好きなので戦闘描写はずらずらと書けるんですけど、それが読む人にとってうまく伝わるかというのは別問題であるし、客観的にここが悪いとは一人では言えませんしね。

    ありがとうございます。見えていただけたなら、バトルものを書くのが好きな自分にとっては嬉しい限りです。

  • 余興(後)への応援コメント

    戦いのシーンを短くするなんて考えてなかった( ゚д゚)

    作者からの返信

    長く書きすぎてしまう自分にとって、きっと文字数上限には収まらないと思うので、そんな練習だと思っていただければ

  • 余興(後)への応援コメント

    丁寧な解説痛み入ります。

    「怪物相手に会話シーンは無い、そう考えていた頃が俺にもありました」

    ドラゴンやダイタラボッチの様な大きい相手は特に表現が難しいかも知れません。自分より小さい者をまずは弱者と捉え、相手にしないか排除するかなので。

    文章で戦闘シーンを描くというのはかなり難しいことだと言われていますね。中には戦闘そのものを省いてしまう作家さんもいるようで、本を買った後でかなりがっかりした思い出があります。
    私の場合、簡潔に書きすぎて味気なかったり単調な状況説明になりがちです。でも戦闘描写はやめられません、書いていて面白いですから。

    >エルティナ

    前のページから違和感があると思ったら…w
    ブラック君も気苦労が絶えませんね。

    作者からの返信

    戦闘描写を書くのはとても大好きなので、できる限り気力を使い果たして書きますが、大きい相手はパターンが狭まってしまうのがまず痛いところです。

    確かに戦闘しそうなもので戦闘がないと悲しいですよね、自分も当たって時はそっと本棚の奥にしまい込みましたw

    ブラックの感情が封じ込まれてなかったら、もうセリスがなでなでする前にはげきってるでしょうね。なのにエルティナが完全な害悪と言えないが切り裂けないところでしょうw

  • 余興(後)への応援コメント

    特に冗長という感じは受けませんでしたが。むしろ動作がきちんと想像できる、良い描写かと。しかし、その上を目指しておられるのでしょう。その向上心は、見習わねばなりますまい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回設定が多いけど伝えられてる量が少ないので、どうやったらブラックの戦い方が分かりやすくなるかを書いてみました。
    自分も伝えられるかが不安だったので。

    いわゆる予行練習みたいなものですねw

    いつも書く量長いですし……


  • 編集済

    余興(後)への応援コメント

    わかります…わかります…自分も戦闘描写に入るともう盛り上がっちゃって止まらないんですよね…動作の一つ一つ書いてしまって、もう長くて長くて…その惨状は、もう見て貰えばわかると思いますがw

    作者からの返信

    おお、同じような方がw
    戦闘描写に入ると食事取るのも忘れて書きたくなっちゃいます。
    バトル良いですよね~w

  • マントに当たった攻撃無効化辺りから、戦意消失です。
    もはや勝てる気がしません。
    これでもかというほどチートなキャラですね。

    作者からの返信

    服はほとんど防御面ないので、防御を突破することが出来れば攻撃を食らわせることは可能です。

    実際、エルティナなどの神が強すぎてブラックが対抗するにはどうするかとつぎ込んでいたらこうなってしまった結果ですが、チートの塊みたいなキャラになってしまいましたね(笑)

  • 元の小説どうなってんだ、この設定量……
    としか思えなくなりました

    作者からの返信

    本が一冊出来上がってます(まとめてないけど)

    登場人物も多いので設定量かなり半端ないです

  • もうほぼ神に近いじゃないですかww
    勝てるビジョンが浮かばないですw

    作者からの返信

    神の力をいくつも埋め込まれていますからね。

    ただ、そちらのレーザーガンの基準がベクトルのみであるとするならば、少なくともブラックに一時的ダメージとひるみを与えることは出来そうですね。(似たような能力を持つ人物がこちらの作品中にもいるので)

    編集済
  • エントリー受付への応援コメント

    受付の人も大変ですねぇ(すっとぼけ

    むむっ! ここにも仲睦まじき姉弟が!

    作者からの返信

    他の方を見てたら台を壊されたりと少し受付の人がかわいそうだったので、普通に接してあげました(笑)

    セリスが特に一方的にという形ですけどね。
    隠すことでもないので書いておくと、セリス姐さんは本気を出すとエルティナとブラックを同時に相手できます。もしブラックが運命のパラドックスを持っていなければセリスには勝てません

    (作者の脳内でも議論していますが、もしかしたらセリスの方が最強かもしれない)

    編集済
  • 模擬試合(戦闘描写)への応援コメント

    人を超越し過ぎている…というか鬼人でしたね。
    一見難攻不落な鉄壁の城、わらしべ一本で如何に攻略するかというのも今企画の醍醐味かも知れません。
    尚、私の場合わらしべが極太な上にズルいものを仕込んでいましたが(汗


    作者からの返信

    ぜひとも突破していただきたいものです。
    ブラックの力は組み合わせると完璧に対処できませんが、一つ一つの力は完璧というわけではありませんので、必ずどこかに欠陥があります。
    そこをうまく付ければ……(どこだろう?)

  • 模擬試合(戦闘描写)への応援コメント

    イフナ君ナイフ一個創造する間もなく死ぬじゃないですかヤダー((((;゜Д゜)))これ勝ちくじ引いた場合、勝ち方が…

    作者からの返信

    妖力はやっぱりチートな力ですよね。
    もうナイフで料理をして気を引くしかw

  • 人という価値無き者への応援コメント

    当たったらどうしましょうか(^ω^;);););)

     勝つビジョンが浮かばないキャラ

           VS

     負けるビジョンが浮かばないキャラ

     これは恐ろしすぎる! (書く側にとって)

    作者からの返信

    へっくしょい!

    風邪かもしれない、そうだ棄権しよう!

    その前にティッシュで鼻をかまなければ!

    そんな流れになったりw(嘘)

  • 人という価値無き者への応援コメント

    まさにこのトーナメントにうってつけのキャラクターですね。

    作者からの返信

    まさしくですね。
    こういう最強キャラのアイデアを見れるのもこの企画の醍醐味といえるかもしれません

    編集済
  • ご参加ありがとうございます。
    設定がすげえっておもったらこれで三分の一……

    作者からの返信

    それでも勝てない相手っているんですよね……
    他の作者からこれ以上にどんな強敵が出てくるのか楽しみです

  • 人という価値無き者への応援コメント

    なんとも凄いキャラクターですね。エルティナとの関係も気になりますが本当に負けるビジョンが見えない…。

    作者からの返信

    一応、作品内ではすでに相打ちまでは起こっていますけど、敗北は未だありませんね……。エルティナとの関係は複雑すぎて説明するのに数章は出来てしまうほどですが、状況だけを説明しておくと

    エルティナ→兵器or鬼神を押さえ込む道具→ブラック
    ブラック→契約のみ続いている神&自分を制限する枷→エルティナ

    となっています。

  • 人という価値無き者への応援コメント

     あなたも神殺しなの? 奇遇ね、私の彼も神殺しなのよ? 神様の力を持ってる者同士、仲良くしてあげてもいいわ。ところであなたに力をくれた神様は、天の女王からしてみればどのくらいの存在なのかしらね(ユキナ)

     いやぁ、凝りに凝った設定ですね、勝てるかなユキナw 神性能力すべてを九割無効とはいえ、なんだかうちの子が勝てるか不安になるキャラクターですね

    作者からの返信

    ブラック
    「そうか、仲良くするのは構わんが、その殺気をしまってからにして欲しいところだ。エルティナ様は神とは言われているが、天に住む他の神が束になったところで指一本触れられない強さを持っている、故に神としての存在は越えているだろうな」

     自分的には三杖ドルドロスと妖力、そして運命のパラドックスがやはり一番厄介になるのではないでしょうかね。自分も負けるパターンが来たときが不安です←おい!

  • 負けパターンを作者が思いつかないレベルのキャラwwwwまたすごいのが参戦してきましたなw愉しくなりそうです

    作者からの返信

    あるにはあるんです(震え)
    でも特殊環境におけるものor叡智を覆すような設定量ですので、この闘技場でのみとなると……どうすれば良いんでしょうね(笑)

  • 人という価値無き者への応援コメント

    最強枠が増えましたね((((;゜Д゜)))
    うちのキャラは全魔法耐性あるのに、勝てる気がしません(´・ω・`)

    作者からの返信

    正直、設定の段階でやり過ぎてるかなとは思っていました(^o^)
    でも最初から全ての小説中で一番強いのを目指していたので()