木林「だめだこいつ……早く何とかしないと……!」
美人に闇夜からの急襲をうけるとは(*ノωノ)ポッ
しかしセリスは限りなく一途ですねー、そして私の想像通りの女性の様です。
おかげさまで非常に書きやすくなり展開がほぼ固まりました。(これはガチです)前半になるか後半になるかわかりませんが、こちらのターンで彼女を登場させて下さいませー。(できればオチ担当の後半を希望……神に祈ろう)
作者からの返信
※ただしメインヒロインではないw
こんな姉がいたらなと思うと良さそうな感じもしますけど、ぞっともしますね(個人的感想)
やや、早くも展開が決まってしまいましたか。こちらはまだ何も思いついていないというのに(´・ω・`)
と、そういうことでしたらセリス姉様をお任せします。今からどうなるのかがとても楽しみですな、うへへへへ。
随分と姉君に(重く)愛されておるのう、若人よ。貴殿も少しは愛情を表現してみてはどうだ? ん?(ダリア)
ニマニマ顔のダリさん(笑)
流石は永遠の二十歳な戦野の亡霊ですw
作者からの返信
ブラック「受け止めるのも重たいがな。愛情を表現とか言われてもどうすれば良いのかは俺にはよく分からん。それよりもその後の結果の方がが目に見えるからやりたくないのもある」
セリスのために何かをすれば、彼には倍返しで愛が返ってくる。どうやらブラックはそこを恐れているようです。
ちな、朝起きたら彼は抱き枕になっていたようです。