<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【12】への応援コメント
本編二周半越えた者です。単行本、一周目の半分くらいで堪らなくたって二冊とも購入させていただきました! この物語を読むのが数少ない一週間の楽しみの一つです。本当にありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます! 三巻ももうちょいででまーす!
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【11】への応援コメント
ソーヤ、○げろw
ランシールの人妻の余裕の色気がいい
親父さんちょっと老け込んだのかな。でも、にらみは健在のようでなにより。
作者からの返信
人妻は人妻であるが、他人の妻ではないという意味不明な属性を・・・
親父さんは歳です(⌒∇⌒)
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【11】への応援コメント
まあフェードアウトの仕方から言ってまた会うことになると分かっていたけれど、
あの頃はあんなに頼りになった親父さんだが、今では完全に剣を置いた感じがしてますね...。
作者からの返信
冒険者の定年は早いですから。前の状態でも老体もいいところだったので。
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【10】への応援コメント
30錠って飲むのに5分くらい掛かりそう
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【10】への応援コメント
ギャスラークさんがすっと出してくる男気にぐっとくる。
辛辣ながら気遣いのある雪風、タイトル回収で終わりの始まりを感じる。いよいよだなぁ。
作者からの返信
魔王様が割とポヤポヤしてるので、かなりしっかりした人物なのです。あんな感じですけど。
今年中には終わらなかった・・・_(┐「ε:)_
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【10】への応援コメント
へへっ
どうせ嫁が帰ってきたら前みたいに「もうダンジョンには潜らない。潜る理由がない」とか言い出すに決まってますよアニキ
作者からの返信
ダガシカシ(⌒∇⌒)
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【12】への応援コメント
一瞬本当にバーフルが戻ってきたのかと思ってゾワッとしてしまった。
自分どんだけ彼が嫌いなんだろうかw
……ほんとに別人(犬)だよね?
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【10】への応援コメント
せめて信者にしてから言ってくれよ。
前回は(仕方なかったとは言え)門前払いしておいていきなり司祭てw
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【09】への応援コメント
上手いこと殺せんのかねコイツ
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【09】への応援コメント
味噌豚骨……久しぶりに食いに行こうかな。
ちょっと遠いけど土鍋味噌豚骨の「たけさん」といういい店があるんです。
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【06】への応援コメント
初心者にいきなり塩豚骨はハードル高くない?
鶏ガラか魚介から浸透させた方が食い付きがいいんじゃ……。
いや、でも店によってはあっさり系の豚骨とかもあるし一概にそうとは言えないか。
作者からの返信
中華料理屋の娘の力を信じるんだ。
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【05】への応援コメント
ほんっとクソ王だなあ。
やっぱり嫌いじゃないわw
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【03】への応援コメント
グルテンは重要なんやで。
特に発酵パンでは。
グルテンのおかげであのふわふわ感があるんだし。
グルテンが無いと発酵で発生したガスが全部抜けてペチャンコになっちゃうし。
それこそ重曹が入ってるわけでもないから、焼いてもほとんど膨らまないものね。
グルテンは偉大!
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【02】への応援コメント
ケモミミは何か魔力的な効果で音を捉えているのかね?
パン屋の娘なら一部の無発酵パン(スコーン等)に重曹使ってる事知ってるだろうし抵抗は無いか。
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【01】への応援コメント
重曹は結構万能な洗剤よね。
クエン酸と併用するとほぼ何にでも対応できる。
重曹入ったお湯で乾麺茹でると中華麺化するんよね。
南極の特番かなんかで見た。
普通にかん水同様麺に練り込んでも、茹でる際に食感だけ残して流出するから苦味とか気にしなくていいし。
他にもアク抜きしたり一部の食材を柔らかくしたりもできる。
実はガラスの材料になったりもする。
何という万能選手。
あっ、勿論ふくらし粉にもなる。
<第一章:冒険の暇-いとま->への応援コメント
蕎麦派の私。
二八未満は蕎麦と認めぬ。
あ、カップ蕎麦は別ですよ。
アレはああいう食い物です。
変わり蕎麦や郷土蕎麦の類も別判定。
富倉蕎麦とかへぎそばとか大好き。
<とくに何もない日> 【157th day】への応援コメント
ほんっとダンジョンに潜れねえなあw
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【09】への応援コメント
ソーヤさん…前話の挑発に乗らないという謎の自信はいったいどこから…
「了解だ。安心しろ」とか言ってたけど全然大丈夫じゃなかったよ
作者からの返信
自分の事なら平気な人なんですけどねぇ。
<第五章:ホームカミング> 【01】への応援コメント
でもこの王様嫌いじゃないんだよね。
いちいちぶん殴りたくはなるんだが、何故か嫌いにはならない。
逆にバーフルは最初から好きになれなかった。
もちろん欺瞞に気付いたわけでも何でもなく、普通に仲間と(その上イイヤツだと)認識してたのになんでだろ?
作者からの返信
バーフルは他人の功績を自分のものとして語っていたのが後から思えばマイナスなんでしょうが、最初から気付くとはやりおる。
<第二章:名声を求めて>5への応援コメント
性犯罪者3号…ソーヤ視点だと2号…
あっなるほどぉやっぱ嫌われてますよソーヤさん
<第四章:剣と麦を賭けて> 【06】への応援コメント
因縁あるエリュシオンの騎士とは切り結ぶ宿命だと思っていましたが、予想外の結末でした。キウスとザモングレアの違いは、ソーヤと出会うタイミングの良し悪しでしょうか。しかし、ザモングレアの場合、ソーヤと適切な時期に出会っていても軛から解かれることはなかったのかなと思わなくもないですけど。
作者からの返信
一番の絡め手勝利でした。
ザモングレアは、精神的に生き汚いというか固執するタイプなので、死ぬ時はさっぱり死ぬソーヤとは根本的に合わないのかもしれませんね。
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【08】への応援コメント
おーまじか、1話ずつ読んでるとつながらない
<第二章:功遂げ、身を退かぬモノ> 【05】への応援コメント
キウスとレムリア王の会話は狐と狸の化かし合いのように感じられました。最初あるいは途中から互いに何者なのか気付いてそうですね。
<第二章:功遂げ、身を退かぬモノ>への応援コメント
ゼノビアがまだレムリアにいるという事は英雄代行見習いでも監視しているのか、はたまた別のエリュシオンの騎士を見張っているのでしょうか。見当外れかもしてませんが、ソーヤの動向を把握している事を考えると彼を監視対象にしているのかもしれませんね。
作者からの返信
後々出て来る上司に期待です。
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【08】への応援コメント
「隠れた英雄譚は誰かに知られるべきだと思う。英雄は人に知られてこそ英雄なのだ。隠れた者は悲しい英雄だ。」
おまいう?
作者からの返信
それはそれ、そこはそれ(⌒∇⌒)
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【08】への応援コメント
ラザリッサの胎に居たの完っ全に忘れてた…
この物語、退場(したと勝手に思ってた)キャラをうっかり記憶から消去してると本当に意外なところから飛んでくるなぁ
作者からの返信
死んでも出てきてる人いますし。
<第五章:魔笛> 【01】への応援コメント
目的の素材とはアバドンという考えが過りましたが、ミスリードを誘っているような気がしなくもないです。ソーヤは関わりたくないと思っていても何れは対峙せざるを得ないでしょうね。
作者からの返信
素材というのもミスリードかも?
<第四章:復讐の心は地獄のように胸に燃え> 【04】への応援コメント
ヴァルシーナの姿をしたホーンズが親父さんの名前を呼んだ理由は、記憶を保持した状態でホーンズとして塔に産み落とされたからでしょうか。
そう考えると塔は生命体であり、その塔を攻略しようとする冒険者は異物なんでしょうね。
ともかく、親父さんが犠牲にならなくて良かったです。
<第一章:大白骨の階層>【01】への応援コメント
やっぱりホットドッグにはぶっといフランクフルトだよね!
あとはマスタードさえあれば完璧なんだけど……カラシナかそれに似た植物を見つけるところから始めないといけないですしね……。
作者からの返信
(たぶん地下か森にアブラナ科の何かがあると思います)
<第一章:大白骨の階層>への応援コメント
膝の上の内乱……何故かポケットの中の戦争を思い出しました。
<第三章:亡霊都市ウロヴァルス> 【04】への応援コメント
異世界の神は眷属や信徒を集めるばかりだと思っていましたが、自己の目的を追求する神も存在するのですね。神になったからと言って本質が変わるわけでもないので当然なことなのかもしれないですね。
作者からの返信
人がそう望むのなら。
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【07】への応援コメント
久しぶりの更新だけどやっぱり面白いっす!
ニセナがすっかりソーヤ陣営の味方してるのもポイント高い!
白燐公の頃からそんな気はしてたんだ
作者からの返信
あざっす!
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【07】への応援コメント
ソーヤとステラのやりとりが面白い.そこに混じるニセナ.あれ?ニセナ,こんなにかわいかったっけ?w
そして,ここであの王子につながるとは!いろいろ結節点のようなお話,面白かった~
作者からの返信
ニセナは榛名に影響を受けたのでしょうね。元々はイキリドラゴンですけど。
<第一章:魔鏡> 【02】への応援コメント
エヴェッタさんは最初から強そうな雰囲気を醸し出していましたし、いずれはパーティーメンバーになってほしいと思っていました。
実は冒険者組合の職員は上級冒険者で構成されているのではないか思わなくもありません。
作者からの返信
全員が全員強いわけではないですが、いざとなったら冒険者の一人や二人軽くしめれる程度には強いですね。
<追章:神々の暇> 【02】への応援コメント
異世界に来た当初は神との契約すらままならなかったのに、偶然によるものか必然なのか分かりませんが、神々がソーヤの元に集うのは隔世の感がありますね。
作者からの返信
縁というのは、一つと繋がれば沢山に繋がるものかもしれません。
<追章:神々の暇> 【01】への応援コメント
ゾルゾグーとソーヤの会話を聞く限り、アガチオンは最終的に武器としての役目を果たし終えそうな感じですね。
武器としては使われ続けられることこそが最善なのでしょうけど、アガチオンの献身ぶりを見るとソーヤと共に無事冒険を終えられると良いのですが。
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【12】への応援コメント
野菜マシマシという表現を見ると二郎系ラーメンを想像してしまいました。
ハマると中毒症状を引き起こすので、テュテュのお店も固定客がつき、繁盛するといいのですが。
<第一章:双塔より来たる> 【08】への応援コメント
無力な一匹の犬、ねえ…
どんな場所にも潜り込み執拗に敵を狙い剣呑な攻撃力を持ち国すら蝕む毒を持つ犬はなーんだ!
って、ティンダロスの猟犬の間違いじゃ?
作者からの返信
ティン!
<第一章:狂宴の兎>2への応援コメント
アガチオンのコピーだって言ってあるからいいんだよ。
コピーが自分をオリジナルとは別個体だと認識出来るとは限らないのだ。
<捨て犬のパスタ>4への応援コメント
一口に農薬って言っても人体にとって必ずしも有害ってわけじゃないもんな。
というか人体に有害な病虫害を退けるのが本来の目的なんだから無農薬栽培の方が危険性が高いまであるw
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【04】への応援コメント
料理対決というと料理の鉄人を思い浮かべました。
司祭様は岸朝子さんみたいな感じで裁定を下しそうですね。
作者からの返信
パプリカ齧る役目はハゲがします。
<第一章:双塔より来たる>への応援コメント
色々あったけど、慕われてるなぁ……良いこと。
まだ赤ん坊の方にも慕われるといいのですけど
>中世的な顔立ちと〜
『中性的な』、の間違いでしょうか
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【01】への応援コメント
関係のない戦乱と言うソーヤだけど、好むと好まざるとに関わらず巻き込まれるのは必定でしょうね。
また、大炎術師ロブという名がソーヤの冒険にどう絡んでくるのかも期待です。単に名前が出ただけで終わるという事がこの作品ではあり得ないので。
妄執のネオミア:注釈(あとがき、もしくは設定説明など)への応援コメント
エリュシオンを脅迫できる情報の中身が偽りの歴史という以外にも他の理由がありそうですね。ヒームの王とケダモノの王に関する秘密ではないかと思っていますが、作者さんの物語を展開させる力量を考えると、想像を超える筋書きが用意されていそうな気がします。
<第二章:名声を求めて>1への応援コメント
玄武かな?
<第四章:妄執のネオミア> 【02】への応援コメント
バーフルの敗因はトトを灰に帰さなかったことで、ソーヤが蘇る(吸血鬼化)機会を得られたことになりそうですね。
トトはテュテュのご先祖様だから似ているのかな?
<第一章:狼の集い、犬の集まり> 【03】への応援コメント
すごい頻度で店の前に王様たちいる気がするけど、暇なの…?
作者からの返信
おじさん達が一生懸命働いて友人との時間作ってると言ったら萌えません?(⌒∇⌒)
<第三章:死と氷の都へ>への応援コメント
大炎術師という字面だけを見ると、ホーエンス学派に属していそうな印象(ラナのお師匠様)を受けましたが、バーフル様の知り合いであるなら過去の人物であり、関係ないのでしょうね。
作者からの返信
大炎術師はやらかしのせいで貧者の長に属してしまったので、何かしらの学派に属していたなら魔法の威力は1,2段階ほど上がっていたとか。
才能豊かな人だったのですが、人が好過ぎたのが欠点ですね。
編集済
<第二章:忘却のロージアン>への応援コメント
バーフル様が戻ってきた時にテュテュのお母さんのスープで出迎えられると良い話になるんでしょうけど、結末は如何に?
ところで、思考の飛躍し過ぎかもしれませんが、ふと疑問に思ったのは、ラウカンの弓の影響でソーヤがバーフル様の様に獣人化するという可能性はないのでしょうか?
作者からの返信
可能性はあります。
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【06】への応援コメント
追い付いた!土日がつぶれてしまいました…
めっちゃ面白いですね!次の更新も楽しみに待ってます
作者からの返信
ありがとうございます。もっとゆっくり読んでもいいのよ!
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【06】への応援コメント
生殖出来なくなるとか恐ろしい
<第一章:冒険者の勘> 【01】への応援コメント
忘却を表すミスラニカ様の眷属だから力を使う度に記憶を失っていくんですね。
革命機ヴァルヴレイヴを連想したのは私だけではないはず。
作者からの返信
呪いを解く方法が、忘れるという事しか方法がない、実際はそれ以上ですが中々厄介なものなのです。
力を使うと記憶を失う(盗られる)の自分の出典は、古い映画ですがネバーエンディングストーリー2ですね。
<第一章:大白骨の階層>【02】への応援コメント
翔光符を用いて冒険者を支援する制度を造ったのか若しくは厳格に運用し始めたのはレムリア王なんでしょうね。
強い冒険者を育成して、エリュシオンに対する布石としようという思惑がありそうななさそうな。
作者からの返信
新米じゃ使い物にならないので手厚く育てて、中級程度の腕の冒険者を量産した方が経済が回るという判断でしょう。もちろん、徴兵した時もある程度が従いやすい人材ですし。
ただし、それより上に行くのは割と妨害しているような、そうでもないような。
<第四章:小さきものの王>【04】への応援コメント
ソーヤが妹の雪風ちゃんの元に帰る結末を見たい反面、ガルドランド少年がいずれレムリア王の様な冒険者の王となって、ソーヤとの約束を果たす結末も見たいですね。
或いはそれ以外の予想を上回る結末も見たくもあります。
作者からの返信
そんな物語も良いですね。
<第二章:クォ・ヴァディス> 【08】への応援コメント
結局ソーヤの中でラナがどうなってるのかがわからない
お城で化け物にされたラナを殺してしまったのか、ただ見つからなかったのか。
見つからないだけなら、探さないのがわからないし、殺してしまってたらもっと悲しんでるだろうし。現実逃避?でもそこまでごまかせないだろうし。
あまり明確になってないのは、わざと?
作者からの返信
後々わかる!
<第五章:シーカーブリゲイド>【02】への応援コメント
ゴーレムであるラーズにも感情があったとは。
マキナ同様に短い寿命だけど、ストーリー上マキナを助ける行動は取るのかもしれませんが、ラーズにも幸あらんことを期待したいです。
作者からの返信
作中でもかなりの苦労人ですが、最終的には成し遂げた人な気もします。
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【05】への応援コメント
日雇いの魔王は草
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【05】への応援コメント
ピンクから黒が分離って色素どうなってんだ?
しかも、これロージーとイズ体長同じくらいでしょ
作者からの返信
色素・・・墨とか?
体長ですが、ロージーの今の身体は元々のサイズが18メートル近くあります。ソーヤが起こす時に大きかったですし。
それを不思議パワーと水分で膨らませているとか、いないとか。
編集済
<第三章:我ら、黒き旗に集う>【01】への応援コメント
ガシム家が陰謀に巻き込まれなければ生まれただろう子は、アシュタリアの龍の血とエリュシオンの獣の血どちらが色濃く出たのか気になりますね。
作者からの返信
特性が似ているので(後々そんな事を王子が説明してくれますが)混ざった末は獣でしょうね。
ガシム家が陰謀に巻き込まれなかったら、陛下の娘の子をアーヴィンが育てる展開になっていたかも。
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【05】への応援コメント
これは焼きそばアドバイスはガチで神からのお告げ説あるな...メイプルモスが素で??って感じでしたし......
作者からの返信
自分の念波送ったけど、混線したものまではモスモスは聞こえなかったもよう。
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【05】への応援コメント
くっそ,ロージーめぇ.なんちゅう詐欺をするんじゃw.ガンメリーの的確なツッコミが草.ロージーはドラム缶の頃の方が理知的だった気がする.受肉してからずいぶんと甘えん坊になってしまいましたねw.
作者からの返信
ただし、混線しているもよう。
ドラム缶の時は演技と仕様でポンコツでしたが、受肉してからは素でポンコツという。どうしてこうなった。
<第一章:諸王の大地へ>【04】への応援コメント
不本意かもしれませんが、異邦の料理人ソーヤの面目躍如ですね。
冒険者チームの士気に影響を与えていましたから、彼の料理にはバフの効果がありそうですね。
作者からの返信
??「妾の加護じゃ」
<第四章:小さきものの王>への応援コメント
そういえば最初に絡んできた冒険者をどうやってあしらったのかずっと疑問なんだよね
当初ソーヤ自身も戦闘力は高くないって評価してるし
作者からの返信
既に仮契約されていた。
自己評価が低いだけで実は強い?
気合と根性。
書けないようなこそい戦い方をした。
その他etc、な感じです。
<第五章:シーカーブリゲイド>【02】への応援コメント
非常に面白い。中毒性がある。名前がめんどくさいけど、まあ、なかなかなかなかに凝っている。
若い世代には通じないネタがあるけど、とにかく、エンターテイメントですね、アニメよりはハリウッドに売り込みかけましょう🎵
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【12】への応援コメント
さすが親父さん言葉に重みがある
作者からの返信
身から出た錆も言葉の重みの一つ。