<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【04】への応援コメント
ありゃ。
呪いが足りなかったのか。
残念だったなあ。
<第二章:レムリアの後継> 【05】への応援コメント
組合長、やっと終われたのかな?
安らかに。
<第一章:ノーバディ> 【04】への応援コメント
ひょっとして海の方はまた別の法則で動いてんのかな?
まあ主神があの旧支配者的なアレだしなあ。
<第一章:ノーバディ> 【02】への応援コメント
うるせえテメエは指輪返せw
<第三章:ペイン> 【02】への応援コメント
あぁ、あぁ、まさかこんな別れになるなんて。
<第三章:ペイン> 【01】への応援コメント
プトレマイオスかいw
お茶目な人だったんだなあ。
<第二章:ダブル> 【03】への応援コメント
悪表がほとんどただの事実で笑った。
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【06】への応援コメント
矢の計算懐かしすぎて泣ける......
的確なアドバイスのイゾラに対して男は度胸とか適当言うガンメリーに笑ってしまう
作者からの返信
「ちょっと男子、真面目にやってください」
って、イゾラ委員長に言われそうな適当計画ぶり(⌒∇⌒)
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【06】への応援コメント
矢の落下計算、懐かしい。あの時の緊張感と比べると余裕のある感じ。ソーヤが強くなったのもあるけど、ガンメリーの頼もしさよ。
似たもの同士、ソーヤとガンメリーのボケ×2、突っ込みのイゾラw
作者からの返信
馬鹿やってるクラスメイト二人と、それを叱る委員長ポジション。
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【06】への応援コメント
ガンメトリーさん?頑丈だけどボロボロだぜこの異邦人。固くて脆いダイヤみたいなやつですぜえ?
超ひも理論見たなこの感じ好き
作者からの返信
信用と信頼のなせる雑な扱い(⌒∇⌒)
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【06】への応援コメント
一週間かけて追い付きました!カクヨムトップで見つけてなんとはなしに読んでみたらドハマリ。これからも応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます!
編集済
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【05】への応援コメント
実に厨二心をくすぐるガンメリーw 量子論的な謎理論でマクスウェルの悪魔的のように熱をあやつると(多分)。
早口(多分)限界トークの被害をうけるソーヤw イゾラもイゾラでめんどくさい女w
いやぁ、そーか、空飛ぶ系だったのかガンメリーは。しかもライフルのような。名前の由来はそこからかな?
作者からの返信
尚、生み出すエネルギーが少なすぎて(戦闘機のメイン基準)ガンメリーの個性を維持する程度にしか利用できないという。
>しかもライフルのような。名前の由来はそこからかな?
一応、他に色々由来はあるのですがそっちの方が自然ですね。
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【05】への応援コメント
浪漫だなー。
でも、デンジキガクの研究者の名を冠した永久機関かー
作者からの返信
永久機関、といってもそこまで凄いエネルギー生むものでもないという。
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【04】への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらっています。
毎度の如くワクワクする引きで次話も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます! 更新遅くてごめんね!
<第二章:クォ・ヴァディス> 【10】への応援コメント
トーチはターキーなイメージ
編集済
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【03】への応援コメント
かつてイズに話したようにイゾラと話をしたという所、泣ける。😭
しかしできる女のツッコミは厳しいw
ガンメリー、何枚カードを伏せているのやら。あ、眠るってのは気を気を利かせてちょっと引っ込んだのかな。
作者からの返信
イズはイゾラの娘みたいなものですから。子に話したように母に話すのは、何気に逆な気もする変わったシーンです。
ガンメリーの伏せたカード。たぶん、全部?
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【03】への応援コメント
長い旅だったものな。長い夜になる。
長い物語になる。
作者からの返信
ある解析サイトによると、推定読了62時間17分だそうで。一晩で足りるだろうか(⌒∇⌒)
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【01】への応援コメント
次元断層かー、特異だな
編集済
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【02】への応援コメント
”謳い、神に乞う事と、剣で神に乞う事も同じだというのに。”,ここすこ.グッときました.そうか,そうだった,剣をふるうとき,ソーヤは祈っていたか.
そしてランタン!ランタンときたとき,え?雪風?でも雪風改めイズがいるしって,これは彼らの辛抱心棒する炎の象徴かと思ったら.え!?,イゾラ?大事な局面で愛する人の元にはせ参じる,良い女(?)だぁ(涙
ところで,「我ら異邦人の旅の終着駅だ」,えっ,我ら!?
作者からの返信
神夢想林崎流。居合いの開祖、林崎重信もしかり。日本のお侍さんって、御仏の前で祈ってから技なり体系を作り上げる事が多いのですよね。日本人の剣の極致なら、祈りから始まるのが”らしい”と思い、こんな感じになりました。
>「我ら異邦人の旅の終着駅だ」
次々回くらい? に回収予定です(⌒∇⌒) (⌒∇⌒)
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【02】への応援コメント
ラストバトル?は答え合わせのみでアッサリと。
そして物語の最初の相棒らしきものが登場。燃え展開です。
作者からの返信
萌え萌え展開です(⌒∇⌒)
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【02】への応援コメント
剣を極めたのか剣の極みを手に入れたのか。反骨精神の塊の凡骨の極致がポンコツじゃなくて良かった。
作者からの返信
あくまでも極めたのは一芸で、続くのは呪い的なアレです。
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【02】への応援コメント
うぁぁぁぁあぁぁあ!いろんなことが起きすぎてて混乱してるけど、とりあえずソーヤの祈りの剣かっけぇぇぇえぇぇぇ!!!
そしてこれは...イゾラなのか...???
作者からの返信
(⌒∇⌒) (⌒∇⌒) (⌒∇⌒ 三 ⌒∇⌒)
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>3への応援コメント
人格者ゲトさん。
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>1への応援コメント
誤字報告です
>「うむ、帰ったか。夕餉は出来ておるぞ冷めぬ前に食べよ」
冷めぬ内、もしくは冷める前 ですね。
<捨て犬のパスタ>1への応援コメント
一袋20ルツ(20㎏)入り。
とありますが、上の文章では5ルツは2.5kgになっています。
1ルツは1kg?
それとも500g?
作者からの返信
修正しました(`・ω・´)ゞ
編集済
<第四章:薊が如く>2への応援コメント
弦が唸り矢が飛ぶ。矢も蛇のようにしなり、大蛇の上アゴを貫き、脳を突き刺す。
矢がしなるのはどのタイミングなのでしょうか?
飛んでいる時はしならないですよね?
刺さった時にしなり、その後貫いた???
ちょっとこの部分が想像し難く、どのような状況なのかわかりませんでした。
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コメントどうも。
何か雑な回答で少しガッカリです。
面倒なんですかね?
矢のスローモーションで探しましたが、しなっているのがなかったです。
もののけ姫は見たことはありますが、アニメでは有り得るということですか?
それとももののけ姫のシーンが参考になるということですかね?
いずれにしてもそこまでの労力はかけませんし、以後は報告等疑問があってもコメントは差し控え用と思います。
作者からの返信
矢 スローモーション で、動画を検索すると良いと思います。
もののけ姫見ると良いと思います。
以上です(⌒∇⌒)
編集済
編集済
<第一章:異邦の食卓>2への応援コメント
面白く読ませて頂いてます。設定も無理なく読んでいて楽しいです。
ここから誤字や誤用を書かせて貰います。修正された後に、下記は編集して削除します。
削除しました。
近年では逆に正しい意味の認識率が上がっているそうです。単純に作者様の意図と違った理解をされる方もいるかもしれない読者を無くした方がいいのては?と思って書かせて頂きました。
わかって使用されているのであれば、こちらは何も言うことはありませんし、そのまま使用されるのも良いと思いますよ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
憮然については修正しません。
不機嫌なさま、という意味で使用しています。元は誤字ですが近年では誤用の意味が世間的に通じるようになったので。
以下、文化庁のHPより転載です。
・「大辞泉」第3版(平成18年 三省堂)
ぶぜん【憮然】 [1]思いどおりにならならくて不満なさま。 [2]落胆する様。 [3]事の意外さに驚くさま。
・「精選版日本国語大辞典」(平成18年 小学館)
ぶぜん【憮然】 [1]意外な出来事に驚いて茫然ぼうぜんとするさま。また,失望したり,どうしようもなかったりしてぼんやりするさま。 [2]不機嫌なさま。不興なさま。
編集済
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【05】への応援コメント
ケルステインがレムリアに来たのは子飼いのレムリア王に反旗を翻されたからなんでしょうね。
レムリア王の生死は不明?のようですが、ゴキ〇リの如くしぶとく生きているのでしょうか、それとも捲土重来を期しているのでしょうか。
作者からの返信
ケルステインが来た理由は沢山ありますね。レムリア王もそうですが、やはり第一の王子が消息を絶ったのが大きいかと。
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【14】への応援コメント
どうなるんだー
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【04】への応援コメント
心臓を貫いても動いていると描写されていましたから組合長は生きていると思っていましたけど、案外早く再登場しましたね。
意図的かどうか分かりませんが、ランシールが黒髪の赤子を抱えてる場面しか出てこないのは父親の面影があるからなのでしょうか。
<第二章:レムリアの後継> 【03】への応援コメント
ポータルにソーヤの記録が残ってること、ゲトさんがソーヤに気付いていた風だったことから推察すると呪いは神格の高いモノの加護を得ているものに影響を与えないという事なんでしょうね。々の塔を作った神?とグリズナスは明らかにミスラニカ様よりも神格高そうですし。
<第一章:ノーバディ>への応援コメント
投獄されていたアーヴィンの姉は深窓の令嬢と勝手に思い込んでいましたが、騎士の家計だけあって腕に覚えのある方なんですね。
そんな彼女が記憶を喪ったソーヤと思われる人物と一緒にいるのは運命なのでしょうか。
作者からの返信
エリュシオンは女人の神を上に置いているせいか、割と女騎士も多いですね。王子の趣味的なものも多いですけど。
そんなわけで、騎士家系は女性でもバリバリの武闘派です。
【書籍化記念SS】異邦人、ダンジョンに潜る。3 狂階層のロラへの応援コメント
ヤクか?ヤクなのか神のうどんはw
<第六章:メモリー> 【05】への応援コメント
10部の展開は目まぐるしく、読み終えた後も未だに脳が処理しきれないですね。
懐かしい仲間達がソーヤに力添えしてくれて、出色の出来とはまさにこの作品のためにある言葉ではないかと思えました。
作者からの返信
一応、10部で本編終了。あとは、エクストラステージ的な構成です。(とはいえ、解消されてない謎が沢山ありますけど)。
残り3部で大体、解消されているかもです。続きもよろしかったらお読みください。
【書籍化記念SS】異邦人、ダンジョンに潜る。3 狂階層のロラへの応援コメント
そういやラナも消えたがグラッドヴェイン様の一党もあれ以来見てないんだよな...懐かしい...
【書籍化記念SS】異邦人、ダンジョンに潜る。3 狂階層のロラへの応援コメント
もう店が潰れて久しいけど、近くに『うどんナーラ』出す店が有ったな
編集済
<第五章:レイヴ> 【06】への応援コメント
ソーヤとアーヴィンが再び肩を並べて戦うことになるとは思いもしませんでした。
々の塔で夢半ばで倒れて無念だったとは思いますが、今回はソーヤの為に道を切り拓けたので、満足して逝けるでしょうね。
web版をキリのよい所まで読んでから書籍版を購入を予定していますが、アーヴィンの活躍が大幅加筆されることを期待しています!
作者からの返信
書籍版二巻で既にアーヴィンの活躍は加筆あります(⌒∇⌒)
<第五章:レイヴ> 【03】への応援コメント
今更ながらですが、ヒームの王の嫡子にも拘らず、ケダモノの王の名であるオルオスオウルを名乗るのには理由があるのだろうかとふと疑問に……普通であれば、ガルガンチュアを名乗るべきなのに。
皮肉を込めて名乗っているか、歴史の改ざんでも行われているのか。
<第四章:レイド> 【03】への応援コメント
レムリア王の狸親父っぷりは嫌いではないですが、陛下の威風堂々とした王者の貫禄の前では矮小に感じられます。
陛下は死を覚悟しているようですが、アーヴィンの様に退場してほしくないですね。
<忘らるる物語> 【03】への応援コメント
ヴィンドオブニクルが冒険の神と呼ばれる由来はエリュシオン王の病という名のおぞましい姿を元に戻す為の冒険だったということなんですね。
冒険に出た者たちが神になっているから一応目的は達せられたと考えていいのでしょうか?
物語が毎度予想をはるかに超えていくので、どうしても穿った見方をしてしまいます。
作者からの返信
ヴィンドオブニクルと、エリュシオンの関係は、ローマとキリスト教が似ている感じですね。
最初は禁書にしていたのですが、人伝に広まってしまったので自分達の求心力に取り込んで今の歪な形になってしまいました。
その顛末は物語の後程に。
編集済
<第三章:ペイン> 【03】への応援コメント
ディルバード以外にもガンメリーでなければ、対抗できない相手がいるとは。
陛下の参戦によって英雄ディルバードとの戦いが人知を超えたものになりそうな予感がします。
作者からの返信
今のガンメリーではまるで相手にならないという・・・
<第二章:ダブル> 【04】への応援コメント
記憶が失われてもソーヤの本能というべきものが雪風ちゃんの事を覚えているのでしょうか。
であるならば、ソーヤの記憶を取り戻せる可能性もありそうな……。
今後の展開を考えると呪いの力を使わざるを得ないでしょうし、過酷な運命が待っているのかもと思いつつも、ソーヤに幸あらんことを願ってしまいます。
<第一章:シング> 【04】への応援コメント
中央大陸から来るのはエリュシオンの英雄ディルバードの可能性が高そうではあるけれど、蜘蛛は彼を危険視しているという事は過去に遭遇したのだろうか?
雪風(リアル妹)の登場しても暫くは記憶が戻らないでしょうし、何かを得ようとするには代償が必要になりそうですし、ご都合主義な展開にはならないですよね。
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【13】への応援コメント
あー日常もおもしれー
冒険続けるのはいいけど、クナシリが大きくなるくらいまではあまり無茶しないで欲しいな...
作者からの返信
無茶は・・・しま~す!
編集済
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【12】への応援コメント
子供達でほんわかしたところで言葉と剣で打ち合い。親父さんの檄らしくて良いですなぁ。
作者からの返信
もしかしたら腕を試したかっただけなのか、もしかしたら何んとなしに覚えていたのか、やっぱり檄なのか、さてさて。
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【07】への応援コメント
毎週の楽しみがなくなってしまうのか?うぅー
作者からの返信
終わりはありまーす!