ドラゴンブック新世代ファンタジー小説大賞作【書籍化コミカライズ】 麻美ヒナギ
1946年七月。異世界の存在が確認される。
そこは、人類の新天地になるはずだった。
しかし、莫大なコスト面と、先遣隊の全滅、世論の反対により不可侵条約が結ばれる。
人類の目は宇宙に向けられた。
それから半世紀。
異世界のダンジョンに潜る為、ある企業が部隊を編成する。
五人のプロフェッショナルと三機の人工知能。それに予備の人員一名。
現代火器と技術により、冒険は簡単に行く予定だった。
だが異世界にたどり着けたのは、ポンコツの人工知能とノンプロフェッショナルな一名。
試行錯誤を繰り返して、彼らは生きる、食べる、戦う。そして、ダンジョンに潜る。
※ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテスト、大賞を受賞しました。書籍版一巻~三巻発売中。
コミカライズ版一巻発売中。
コンプエース、ComicWalker、ニコニコ静画でコミカライズ連載中です。…続きを読む
目次
完結済 全465話
更新
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅰ
- <序章>
- <第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>1
- <第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>2
- <第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>3
- <第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>4
- <第二章:白紙の冒険者>1
- <第二章:白紙の冒険者>2
- <第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>1
- <第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>2
- <第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>3
- <第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>4
- <第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>5
- <第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>6
- <第四章:異邦人、ダンジョンに潜るどころではない>1
- <第四章:異邦人、ダンジョンに潜るどころではない>2
- <終章>
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅱ 薊が如く
- ここまでの登場人物。これからの登場人物。
- <序章>
- <第一章:異邦の食卓>1
- <第一章:異邦の食卓>2
- <第一章:異邦の食卓>3
- <第一章:異邦の食卓>4
- <第一章:異邦の食卓>5
- <第一章:異邦の食卓>6
- <第二章:名声を求めて>1
- <第二章:名声を求めて>2
- <第二章:名声を求めて>3
- <第二章:名声を求めて>4
- <第二章:名声を求めて>5
- <第二章:名声を求めて>6
- <第二章:名声を求めて>7
- <第二章:名声を求めて>8
- <第三章:綻びと纏まり>1
- <第三章:綻びと纏まり>2
- <第三章:綻びと纏まり>3
- <第四章:薊が如く>1
- <第四章:薊が如く>2
- <第四章:薊が如く>3
- <第四章:薊が如く>4
- <第四章:薊が如く>5
- <第四章:薊が如く>6
- <第四章:薊が如く>7
- <第四章:薊が如く>8
- <第四章:薊が如く>9
- <終章>1
- <終章>2
- 異邦人、ダンジョンに潜らない。【2.5部】 パスタと魔王。
- <捨て犬のパスタ>1
- <捨て犬のパスタ>2
- <捨て犬のパスタ>3
- <捨て犬のパスタ>4
- <捨て犬のパスタ>5
- <捨て犬のパスタ>6
- <捨て犬のパスタ>7
- <近域の魔王>1
- <近域の魔王>2
- <近域の魔王>3
- <近域の魔王>4
- <近域の魔王>5
- <近域の魔王>6
- <近域の魔王>7
- <近域の魔王>8
- <近域の魔王>9
- <近域の魔王>10
- <近域の魔王>11
- <近域の魔王>12
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅲ 狂階層のロラ 【3部前編】
- <第一章:狂宴の兎>1
- <第一章:狂宴の兎>2
- <第一章:狂宴の兎>3
- <第一章:狂宴の兎>4
- <第一章:狂宴の兎>5
- <第一章:狂宴の兎>6
- <第二章:囚われの冒険者>1
- <第二章:囚われの冒険者>2
- <第二章:囚われの冒険者>3
- <第二章:囚われの冒険者>4
- <第三章:狂階層のロラ>1
- <第三章:狂階層のロラ>2
- <第三章:狂階層のロラ>3
- <第三章:狂階層のロラ>4
- <第四章:冒険の終わりに>1
- <第四章:冒険の終わりに>2
- <第四章:冒険の終わりに>3
- <第四章:冒険の終わりに>4
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅲ 諸王の大地へ 【3部後編】
- <第一章:諸王の大地へ>
- <第一章:諸王の大地へ>【01】
- <第一章:諸王の大地へ>【02】
- <第一章:諸王の大地へ>【03】
- <第一章:諸王の大地へ>【04】
- <第二章:駆り立てる夢あらば、疾く醒める夢あり>
- <第二章:駆り立てる夢あらば、疾く醒める夢あり>【01】
- <第二章:駆り立てる夢あらば、疾く醒める夢あり>【02】
- <第二章:駆り立てる夢あらば、疾く醒める夢あり>【03】
- <第二章:駆り立てる夢あらば、疾く醒める夢あり>【04】
- <第三章:我ら、黒き旗に集う>
- <第三章:我ら、黒き旗に集う>【01】
- <第三章:我ら、黒き旗に集う>【02】
- <第三章:我ら、黒き旗に集う>【03】
- <第三章:我ら、黒き旗に集う>【04】
- <第四章:再会の時、来たる>
- <第四章:再会の時、来たる>【01】
- <第四章:再会の時、来たる>【02】
- <第四章:再会の時、来たる>【03】
- <第四章:再会の時、来たる>【04】
- <第五章:シーカーブリゲイド>
- <第五章:シーカーブリゲイド>【01】
- <第五章:シーカーブリゲイド>【02】
- <第五章:シーカーブリゲイド>【03】
- <第五章:シーカーブリゲイド>【04】 【111th day】
- <終章>
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅳ 小さきものの王と、蜂蜜と霊薬 【4部】
- ここまでの登場人物。これからの登場人物。Ⅱ
- <第一章:狂い咲きの階層>【01】
- <第一章:狂い咲きの階層>【02】
- <第一章:狂い咲きの階層>【03】
- <第二章:再び、異邦人ダンジョンに潜れない>
- <第二章:再び、異邦人ダンジョンに潜れない>【01】
- <第二章:再び、異邦人ダンジョンに潜れない>【02】
- <第二章:再び、異邦人ダンジョンに潜れない>【03】
- <第三章:蜂蜜と霊薬>
- <第三章:蜂蜜と霊薬>【01】
- <第三章:蜂蜜と霊薬>【02】
- <第三章:蜂蜜と霊薬>【03】
- <第四章:小さきものの王>
- <第四章:小さきものの王>【01】
- <第四章:小さきものの王>【02】
- <第四章:小さきものの王>【03】
- <第四章:小さきものの王>【04】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅴ 降竜祭 【5部】
- <第一章:大白骨の階層>
- <第一章:大白骨の階層>【01】
- <第一章:大白骨の階層>【02】
- <第一章:大白骨の階層>【03】
- <第二章:仲間を求めて>
- <第二章:仲間を求めて>【01】
- <第二章:仲間を求めて>【02】
- <第二章:仲間を求めて>【03】
- <第三章:竜狩り>
- <第三章:竜狩り> 【01】
- <第三章:竜狩り> 【02】
- <第三章:竜狩り> 【03】
- <第四章:祭りの終わりに>
- <第四章:祭りの終わりに> 【01】
- <第四章:祭りの終わりに> 【02】
- <第四章:祭りの終わりに> 【03】
- <第四章:祭りの終わりに> 【04】 【139th day】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅵ 妄執のネオミア 【6部】
- <第一章:冒険者の勘>
- <第一章:冒険者の勘> 【01】
- <第一章:冒険者の勘> 【02】
- <第一章:冒険者の勘> 【03】
- <第一章:冒険者の勘> 【04】
- <第二章:忘却のロージアン>
- <第二章:忘却のロージアン> 【01】
- <第二章:忘却のロージアン> 【02】
- <第二章:忘却のロージアン> 【03】
- <第三章:死と氷の都へ>
- <第三章:死と氷の都へ> 【01】
- <第三章:死と氷の都へ> 【02】
- <第三章:死と氷の都へ> 【03】
- <第三章:死と氷の都へ> 【04】
- <第四章:妄執のネオミア>
- <第四章:妄執のネオミア> 【01】
- <第四章:妄執のネオミア> 【02】
- <第四章:妄執のネオミア> 【03】
- <第五章:ホームカミング>
- <第五章:ホームカミング> 【01】
- <第五章:ホームカミング> 【02】
- <第五章:ホームカミング> 【03】
- 妄執のネオミア:注釈(あとがき、もしくは設定説明など)
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅶ 冒険の暇-いとま- 【7部】
- <とくに何もない日> 【157th day】
- <第一章:冒険の暇-いとま->
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【01】
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【02】
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【03】
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【04】
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【05】
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【06】
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【07】
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【08】
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【09】
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【10】
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【11】
- <第一章:冒険の暇-いとま-> 【12】
- <追章:神々の暇> 【01】
- <追章:神々の暇> 【02】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅷ 亡霊都市ウロヴァルス 【8部】
- <序章>
- <第一章:魔鏡>
- <第一章:魔鏡> 【01】
- <第一章:魔鏡> 【02】
- <第二章:プライドとの戦い>
- <第二章:プライドとの戦い> 【01】
- <第二章:プライドとの戦い> 【02】
- <第二章:プライドとの戦い> 【03】
- <第二章:プライドとの戦い> 【04】
- <第三章:亡霊都市ウロヴァルス>
- <第三章:亡霊都市ウロヴァルス> 【01】
- <第三章:亡霊都市ウロヴァルス> 【02】
- <第三章:亡霊都市ウロヴァルス> 【03】
- <第三章:亡霊都市ウロヴァルス> 【04】
- <第四章:復讐の心は地獄のように胸に燃え>
- <第四章:復讐の心は地獄のように胸に燃え> 【01】
- <第四章:復讐の心は地獄のように胸に燃え> 【02】
- <第四章:復讐の心は地獄のように胸に燃え> 【03】
- <第四章:復讐の心は地獄のように胸に燃え> 【04】
- <第五章:魔笛>
- <第五章:魔笛> 【01】
- <第五章:魔笛> 【02】
- <第五章:魔笛> 【03】
- <終章>
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅸ 獣の王 【9部】
- <序章>
- <第一章:狼の集い、犬の集まり>
- <第一章:狼の集い、犬の集まり> 【01】
- <第一章:狼の集い、犬の集まり> 【02】
- <第一章:狼の集い、犬の集まり> 【03】
- <第一章:狼の集い、犬の集まり> 【04】
- <第一章:狼の集い、犬の集まり> 【05】
- <第二章:功遂げ、身を退かぬモノ>
- <第二章:功遂げ、身を退かぬモノ> 【01】
- <第二章:功遂げ、身を退かぬモノ> 【02】
- <第二章:功遂げ、身を退かぬモノ> 【03】
- <第二章:功遂げ、身を退かぬモノ> 【04】
- <第二章:功遂げ、身を退かぬモノ> 【05】
- <第三章:獣の王>
- <第三章:獣の王> 【01】
- <第三章:獣の王> 【02】
- <第三章:獣の王> 【03】
- <第三章:獣の王> 【04】
- <第三章:獣の王> 【05】
- <第三章:獣の王> 【06】
- <第四章:剣と麦を賭けて>
- <第四章:剣と麦を賭けて> 【01】
- <第四章:剣と麦を賭けて> 【02】
- <第四章:剣と麦を賭けて> 【03】
- <第四章:剣と麦を賭けて> 【04】
- <第四章:剣と麦を賭けて> 【05】
- <第四章:剣と麦を賭けて> 【06】
- <第五章:けものせっき>
- <第五章:けものせっき> 【01】
- <第五章:けものせっき> 【02】
- <第五章:けものせっき> 【03】
- <終章>
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝:電気ポットは草原と塔の夢を見るか? 【9.5部】
- <01>
- <02>
- <03>
- <04>
- <05>
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅹ ファンタスマゴリア 【10部】
- <忘らるる物語>
- <序章>
- <第一章:シング>
- <第一章:シング> 【01】
- <第一章:シング> 【02】
- <第一章:シング> 【03】
- <第一章:シング> 【04】
- <忘らるる物語> 【01】
- <第二章:ダブル>
- <第二章:ダブル> 【01】
- <第二章:ダブル> 【02】
- <第二章:ダブル> 【03】
- <第二章:ダブル> 【04】
- <忘らるる物語> 【02】
- <第三章:ペイン>
- <第三章:ペイン> 【01】
- <第三章:ペイン> 【02】
- <第三章:ペイン> 【03】
- <忘らるる物語> 【03】
- <第四章:レイド>
- <第四章:レイド> 【01】
- <第四章:レイド> 【02】
- <第四章:レイド> 【03】
- <第四章:レイド> 【04】
- <忘らるる物語> 【04】
- <忘らるる物語> 【05】
- <幕間>
- <第五章:レイヴ>
- <第五章:レイヴ> 【01】
- <第五章:レイヴ> 【02】
- <第五章:レイヴ> 【03】
- <第五章:レイヴ> 【04】
- <第五章:レイヴ> 【05】
- <第五章:レイヴ> 【06】
- <第六章:メモリー>
- <第六章:メモリー> 【01】
- <第六章:メモリー> 【02】
- <第六章:メモリー> 【03】
- <第六章:メモリー> 【04】
- <第六章:メモリー> 【05】
- <終章>
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅺ 仄日のレムリア 【11部】
- <序章>
- <第一章:ノーバディ>
- <第一章:ノーバディ> 【01】
- <第一章:ノーバディ> 【02】
- <第一章:ノーバディ> 【03】
- <第一章:ノーバディ> 【04】
- <第一章:ノーバディ> 【05】
- <第二章:レムリアの後継>
- <第二章:レムリアの後継> 【01】
- <第二章:レムリアの後継> 【02】
- <第二章:レムリアの後継> 【03】
- <第二章:レムリアの後継> 【04】
- <第二章:レムリアの後継> 【05】
- <第二章:レムリアの後継> 【06】
- <第三章:そして集まるケダモノ共よ>
- <第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【01】
- <第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【02】
- <第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【03】
- <第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【04】
- <第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【05】
- <第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【06】
- <第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【07】
- <第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【08】
- <第四章:炎の子>
- <第四章:炎の子> 【01】
- <第四章:炎の子> 【02】
- <第四章:炎の子> 【03】
- <第四章:炎の子> 【04】
- <第四章:炎の子> 【05】
- <第四章:炎の子> 【06】
- <第四章:炎の子> 【07】
- <第四章:炎の子> 【08】
- <第四章:炎の子> 【09】
- <第四章:炎の子> 【10】
- <第四章:炎の子> 【11】
- <第四章:炎の子> 【12】
- <第四章:炎の子> 【13】
- <第五章:レヴナント>
- <第五章:レヴナント> 【01】
- <第五章:レヴナント> 【02】
- <第五章:レヴナント> 【03】
- <第五章:レヴナント> 【04】
- <第五章:レヴナント> 【05】
- <第五章:レヴナント> 【06】
- <第五章:レヴナント> 【07】
- <第五章:レヴナント> 【08】
- <終章>
- 異邦人、ダンジョンに潜る。Ⅻ 劫火のレムリア 【12部】
- <序章>
- <第一章:キングスレイヤー>
- <第一章:キングスレイヤー> 【01】
- <第一章:キングスレイヤー> 【02】
- <第一章:キングスレイヤー> 【03】
- <第一章:キングスレイヤー> 【04】
- <第一章:キングスレイヤー> 【05】
- <第一章:キングスレイヤー> 【06】
- <第一章:キングスレイヤー> 【07】
- <第二章:クォ・ヴァディス>
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【01】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【02】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【03】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【04】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【05】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【06】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【07】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【08】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【09】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【10】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【11】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【12】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【13】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【14】
- <第二章:クォ・ヴァディス> 【15】
- <第三章:深淵よりも暗きもの>
- <第三章:深淵よりも暗きもの> 【01】
- <第三章:深淵よりも暗きもの> 【02】
- <第三章:深淵よりも暗きもの> 【03】
- <第三章:深淵よりも暗きもの> 【04】
- <第三章:深淵よりも暗きもの> 【05】
- <第三章:深淵よりも暗きもの> 【06】
- <第三章:深淵よりも暗きもの> 【07】
- <第四章:紅蓮よりも赤きもの>
- <第四章:紅蓮よりも赤きもの> 【01】
- <第四章:紅蓮よりも赤きもの> 【02】
- <第四章:紅蓮よりも赤きもの> 【03】
- <第四章:紅蓮よりも赤きもの> 【04】
- <第五章:簒奪者>
- <第五章:簒奪者> 【01】
- <第五章:簒奪者> 【02】
- <第五章:簒奪者> 【03】
- <第五章:簒奪者> 【04】
- <第五章:簒奪者> 【05】
- <第五章:簒奪者> 【06】
- <終章>
- 異邦人、ダンジョンに潜る。星々の彼方より帰還せり
- <序章>
- <第一章:双塔より来たる>
- <第一章:双塔より来たる> 【01】
- <第一章:双塔より来たる> 【02】
- <第一章:双塔より来たる> 【03】
- <第一章:双塔より来たる> 【04】
- <第一章:双塔より来たる> 【05】
- <第一章:双塔より来たる> 【06】
- <第一章:双塔より来たる> 【07】
- <第一章:双塔より来たる> 【08】
- <第一章:双塔より来たる> 【09】
- <第二章:ヴィンドオブニクル>
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【01】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【02】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【03】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【04】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【05】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【06】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【07】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【08】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【09】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【10】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【11】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【12】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【13】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【14】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【15】
- <第二章:ヴィンドオブニクル> 【16】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇>
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【01】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【02】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【03】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【04】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【05】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【06】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【07】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【08】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【09】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【10】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【11】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【12】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【13】
- <第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【14】
- 【書籍化記念SS】異邦人、ダンジョンに潜る。3 狂階層のロラ
- <第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。>
- <第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【01】
- <第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【02】
- <第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【03】
- <第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【04】
- <第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【05】
- <第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【06】
- <第四章:異邦人、ダンジョンに潜る。> 【07】
- <第五章:星々の彼方より帰還せり>
- <第五章:星々の彼方より帰還せり> 【01】
- <第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】
- <第五章:星々の彼方より帰還せり> 【03】
- <第五章:星々の彼方より帰還せり> 【04】
- <第五章:星々の彼方より帰還せり> 【05】
- <第五章:星々の彼方より帰還せり> 【06】
- <終章>
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、勢力キャラクター紹介。
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、星の剣。
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、星の剣。 【01】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、星の剣。 【02】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、星の剣。 【03】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、星の剣。 【04】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、星の剣。 【05】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、星の剣。 【06】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、星の剣。 【07】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、星の剣。 【08】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、星の剣。 【09】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【01】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【02】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【03】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【04】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【05】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【06】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【07】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【08】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【09】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【10】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【11】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【12】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【13】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【14】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【15】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【16】
- 異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【17】
おすすめレビュー
★5,045
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★★★ Excellent!!!
最後の数行でほっこり @mika1901
このレビューは小説のネタバレを含みます。 全文を読む(122文字)
★★★ Excellent!!!
神話でも英雄譚でもない、人の物語 @misumis
読んでいるにもかかわらず飢餓感を覚える、泥沼に沈むとは正しくこんな感覚なのだろう。気づいたときには沈んでいるのが常だが、沈んでゆく様を知覚できる作品は稀だ。
読むべき。
読了時の満足感こそが、本を読むことの最大の目的でありまた手段でもあるが、その世界が広ければ広いだけ、たとえ狭くとも深いだけ疲労する。それは経験していない事柄あるいは経験してはいけない行為を「さも理解(したと錯覚)する」ための代…
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★★★ Excellent!!!
読んで @Lorick
良い、最高
胸が苦しくなる場面もあるが
主人公の精神性を信じて最後まで読んで欲しい
これ以上はネタバレになるので何も書かない
最後にもう一度
この小説を読め
後悔はさせない
私が約束しよう
★★★ Excellent!!!
最の高 @x07n038
何周も読みたくなる、陶酔できる世界がある、読み終わった際に寂しくなるそんな感じ。
兎に角おすすめ。
★★★ Excellent!!!
冒険譚 @seeao
個人的にはカクヨムでもっとも完成度の高い作品だと思います。ネタバレを避けるため多くは語れませんが、ジャンルは「ダークファンタジー」某死にゲーではないですが作中の神話や歴史などが繋がった時の興奮や感動は昨今のチープな作品ではなかなか味わえません。