<第一章:キングスレイヤー> 【03】への応援コメント
ロージーマキナも満更じゃないのね
<第四章:冒険の終わりに>4への応援コメント
マキナはなぜ説得材料として妹の存在を出さないんだろう
<終章>2への応援コメント
イゾラが一回やてくれた様に妹の存在を思い出させる事をマキナはしなかったのかな。
妹の存在を忘れている事に気づいてないのか、それてもその方が都合がいいのか
<第四章:薊が如く>8への応援コメント
凄く良い
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
ありがとう
<第五章:簒奪者> 【06】への応援コメント
信じていました
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【07】への応援コメント
> 「なあ、時雨って今いくつだ?」
> 「獣人でいうと七歳くらいニャ」
> 「ヒームでいうと?」
> 「うーん、一歳くらいニャ」
どっちでも伝わりそうだけど
「なあ、時雨って今いくつだ?」
「ヒームでいうと七歳くらいニャ」
「獣人でいうと?」
「うーん、一歳くらいニャ」
じゃないかなぁ
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【03】への応援コメント
> 誰だディルバードって? ムカつく名前だな。
ワロタw
<第三章:獣の王> 【03】への応援コメント
ビューティフル・ドリーマー!
<第三章:竜狩り> 【02】への応援コメント
毛玉神、結構上位で呼ばれてるw
<第四章:小さきものの王>【01】への応援コメント
あっちのランシールより怖ぇw
<第二章:名声を求めて>8への応援コメント
こんなところにお嬢様がw
<第三章:深淵よりも暗きもの> 【01】への応援コメント
......アバドンンンンンンンンンンンンン
<第一章:キングスレイヤー> 【02】への応援コメント
絶対頭から突っ込んでるw
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【06】への応援コメント
スゥゥゥゥゥゥ(癒し
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【05】への応援コメント
( ^∀^)9mプギャー
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【03】への応援コメント
もしかしてべt
まさかね
<第五章:けものせっき> 【02】への応援コメント
問題の先送り☆
<第四章:剣と麦を賭けて> 【04】への応援コメント
ニコーリ
異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【17】への応援コメント
はあああ面白かった!
お疲れ様でした!
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
主人公の前に不可能などない!!!
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【14】への応援コメント
絶遠の夢にあっても愛は届く。
最高です。
これだから物語は止められない。
<第二章:功遂げ、身を退かぬモノ>への応援コメント
逢えて良かった
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜るどころではない>1への応援コメント
ウン
おつかれ
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【01】への応援コメント
S t e i n s ; S o y a
C H R O NO To Rana
王道ハッピーエンド!
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【08】への応援コメント
味噌の美味しい使い方がわからない、てのは無理があると思いました。
<第四章:冒険の終わりに>2への応援コメント
「その時は、森全てを失う覚悟で来い。死を振り撒いてやる」
好きです(直球)
<第一章:ノーバディ>への応援コメント
記憶なくして弱くなってニューゲームかあ
目的すら忘れてしまった
編集済
<第一章:狂宴の兎>1への応援コメント
82nd かぁ〜、英検に行く前に知っててよかった
<第二章:クォ・ヴァディス> 【10】への応援コメント
ガンヘッドかよw
<第二章:プライドとの戦い> 【03】への応援コメント
ギャグに見せてとんでもない情報ぶっこんできたな…
<第四章:妄執のネオミア> 【03】への応援コメント
時計塔の御方の御業も出てくるとは…悪夢狩りの成就を祝わん
<第四章:妄執のネオミア> 【02】への応援コメント
トップハット、大鎌、獣狩り…。まさに”最初の狩人”たる御方。
…〇〇〇〇〇の狩りを知るが良い
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【16】への応援コメント
くっそいいな
<第二章:駆り立てる夢あらば、疾く醒める夢あり>【04】への応援コメント
笑って
泣いて
笑って
泣いた
いい馬でした
<第三章:死と氷の都へ>への応援コメント
危険が危ないって頭痛が痛いみたいな感じやな
<とくに何もない日> 【157th day】への応援コメント
野菜の神の奇跡でミスラニカ様の猫砂的なものが混ざってるかと思ったしだい。
<第五章:ホームカミング> 【03】への応援コメント
胡蝶の夢っぽいラストでした。
<捨て犬のパスタ>3への応援コメント
↓ソーヤはリュテット殺してないっての
殺したのはアーヴィン
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
クロノトリガー+クロノクロス+シュタゲ+ゼノギアス+Bloodborne
全て私の好きな世界観が、青春が、この小説に詰まっている
この章に辿り着けて私は幸せです
<第四章:冒険の終わりに>3への応援コメント
合体っ!!
<第一章:狂宴の兎>2への応援コメント
ポーパルバニー…。
<第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>1への応援コメント
面白い!コミックが終わったのは非常に残念
<捨て犬のパスタ>7への応援コメント
ドキドキ指数2位と3位あは誰なんだろう?
候補はエアとティティ?
<捨て犬のパスタ>3への応援コメント
そういえばそーやがリュテットを即殺した理由がわからない。
あのタイミングで即殺害する理由が見つからない。
<捨て犬のパスタ>1への応援コメント
難破寸前で大量の質の違う小麦を安値で降ろしたのはわかりますが、その小麦に合った料理法を一切教えずに帰国した理由がわかりません。
それとどの船も嵐で傷んでいてすぐには帰国できないでしょうに。
パスタ料理をそーやが広めているのはわかりましたが、麺はともかく、ソースはどうやって大量に用意したのかも説明が無いです。
正直パスタよりもソース作る方が難易度高いのでは?
<第四章:薊が如く>5への応援コメント
終盤の
僕は矢をリュテットに向け、彼女は、
「え?」
投げつけられた剣に貫かれ絶命した。喉に突き刺さった剣が墓標のように立つ。
の部分ですが、ちと状況が分からないんですが矢を向けて剣を投げたんですか?
矢を向けて、ってこれ弓をつがえた矢を向けた、って意味なのか単に矢だけを彼女に向けて剣を投げたのか意味が分からないです。
作者からの返信
ソーヤが剣を投げたと勘違いしていませんか? 弓矢で威嚇しているソーヤが剣投げて殺す理由はないですし、体勢的にもできない。
「え?」
とソーヤが驚いている理由から、第三者、アーヴィンが剣が投げたのは明白かと。これで伝わらないのなら、自分としては何も言うことがないです。
<第四章:薊が如く>4への応援コメント
そういえばまだソーヤはまだ銃を持っていましたよね?
矢よりも速いし威力もあるから使えると思うんだけど、最近全然登場しないのでー。
<第二章:名声を求めて>8への応援コメント
「ソーヤがお店に来た時、トラブルに巻き込んでしまったニャ。その時ソーヤは、ニャーを身をていし守ってくれたニャ。相手は、獣狩りのヴァルナー様。第二法王の血族で、反乱を起こした獣人500人を、たった一人で、しかも返り血の一滴も浴びず」っとありますが、彼は中距離以上離れた魔法の使い手なんでしょうか?
接近戦でたとえ鈍器ぶん殴っても血は飛んできますから数人ならともかく3桁人で一滴も浴びないのは不可能かと。
あとアーヴィンの皆にそーや達3人の協力を話したのは正しい判断ですね。
そうしなかったらまたあんな化け物を相手にした時に実力以上の名声を手にすると死ぬ。
<第一章:異邦の食卓>5への応援コメント
一番魔力減って苦労してるのはラナなんだから、テュテュとエアでちゅっちゅすればいいんでない?
その様子を主人公が見ながらはぁはぁしているのを極寒の目で見るエアの描写が見たいw
<第一章:異邦の食卓>2への応援コメント
何故主人公はこんな面倒なやり取りをするんだか。
脚気の症状がわかったら「酒を甘い食べ物をやめて豚肉と豆を食べてください。そうしないと近々死にます。」でいいでしょう。
貴重なカップ麺を食わすとはぷんぷんww
<序章>への応援コメント
最近見つけて読み始め。
一緒に飛び込んだはずの5人がいないのは気になりますが、強引な展開だけど要所に説明がなされているのでおかしなところは感じません。
期待大な作品!
<第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>1への応援コメント
面白いです
編集済
<第四章:薊が如く>8への応援コメント
切ないなぁ
とりあえず、なんもかんも自分達が地雷そのものなのに足元を踏み荒らしてるクズ共が悪いと思って滅ぼし尽くそう
どうせ、遅かれ早かれそうなる
しかし、お節介焼きパーティはあえなく全滅か
上手く立ち回れずに厄介な依頼を受けてしまった時点で詰んでたんやろうけど
編集済
<第四章:薊が如く>7への応援コメント
道を共に歩み寄り添う
正に愛やな
<第四章:薊が如く>6への応援コメント
醜悪な英雄を狩るお時間ですな
<第四章:薊が如く>5への応援コメント
つまり、獣を殺す為に獣になったはいいけどその血が抜けないからずっと獣を飼った状態になった?
で、血を封じるために彼女は神になったのかな?
こうなるとエンドガードも怪しいな
ソーヤはAIの支援と強力な装備がなければ、凡人の範疇を越えられない。
そんな人間が急に覚醒したかのような状態になるなんて有り得ない。
それにイゾラの対応や記憶障害を考えると別の何かに変わりつつあるのかもな
<第四章:薊が如く>3への応援コメント
余計なお節介焼きさんと共闘パートか
とりあえず、杖返せ
<第三章:綻びと纏まり>3への応援コメント
ヒヒトちゃん、可愛い(◍︎´꒳`◍︎)
<第三章:綻びと纏まり>1への応援コメント
洗体のサービスか
これ、女湯には男がいるんかね
嫁さん連れてってNTR展開?
<第二章:名声を求めて>8への応援コメント
「可愛い!」
「美人!」
「陰気メガネ!」
ひとつ罵倒が入ってますねぇ
まあ、とりあえずやってくれやがったな
大バカ野郎が
<第二章:名声を求めて>7への応援コメント
なんとまあ、このスケコマシ
<第二章:名声を求めて>4への応援コメント
やべぇよ
この女、やべぇよ
<第二章:名声を求めて>3への応援コメント
賢い脳筋集団ww
まあ、魔法を武器や兵器とするなら、大量殺戮兵器になるような代物を嬉々として開発しているマッドサイエンティスト集団だし、その表現でも甘いくらいだよな
<第一章:異邦の食卓>6への応援コメント
金と女より上に冒険性の違いが来てるのがジワジワくる
<第一章:異邦の食卓>4への応援コメント
人類の味方しようとしたAIを証拠隠滅に破壊した辺りに人間のどうしようもない愚かさが出てるなぁ
人類愛ちゃん可哀想
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>6への応援コメント
皆殺しにして放置でいいんじゃないかなぁ
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>5への応援コメント
エド・ウッド
あのクソ映画擬きを作りまくった人ね
まあ、でも当人のエピソードは反比例するかのように笑えるから、それと同じ評価を受けてもそこまで悲観しなくても良いかも?
完全に道化扱いだけど・・・
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>3への応援コメント
ゲトさん、ヤバみのある代物渡してきたなぁ
お助けアイテムが新たな地獄の幕開けになる可能性を秘めてるとか・・・
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>2への応援コメント
絶対、AIに中の人いるでしょ
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>1への応援コメント
オーフェ良い奴
流石、セントバーナード
<第二章:白紙の冒険者>2への応援コメント
洗浄されたかのように真っ白
これは圧倒的な不審さ
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜るどころではない>2への応援コメント
絶讃決壊中
<第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>4への応援コメント
金曜カレー
海自の人かな?
<第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>2への応援コメント
ネコと和解せよ
和解出来ない奴は死ね(怒)
<第二章:クォ・ヴァディス> 【11】への応援コメント
ガンヘッドかな。
異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【16】への応援コメント
冒険者の父に相応しい死に際だ
寂れた小屋の中で人知れず自刃する事を思えばなんと幸せな最期か…ずっと報われない人生だったもんなあ
<第五章:レイヴ> 【03】への応援コメント
昔日に縹々とすすき野の啼く--だったなあ…
的な展開燃えるよね
裏技というかバックドアというか
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【12】への応援コメント
いい最終回だった
<第五章:ホームカミング> 【01】への応援コメント
気さくなグラディウス様大好きw
<第二章:名声を求めて>6への応援コメント
貴重な米が…w
異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【17】への応援コメント
この感じ…ソーヤが狙うなと言った範囲とは、絶対なにかしらあって責任とる形になりそう。というか、そうなれ(迫真)
異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【16】への応援コメント
親父さんも、ソーヤと同じ所まで至れたか…。そしてそれをソーヤの息子に見せた。いいなこれ
異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【14】への応援コメント
やっぱ日本生まれか、そしてめちゃくちゃソーヤと仲良さそう。というか、この子家族全員と仲良さそうだな…なんかいいな
<第一章:シング> 【04】への応援コメント
(記憶に存在しない)妹