<第三章:我ら、黒き旗に集う>【01】への応援コメント
文字通りロラの皮肉を使うから確かに満ちておるな?
・・・使うよな?
<第一章:諸王の大地へ>【02】への応援コメント
先回りして冥王を潰さなきゃ・・・
<第二章:囚われの冒険者>3への応援コメント
前々から神やら人間関係やらが皮肉に関連付けられているけど、これも一つのテーマだよね多分。
どんな結末が出てくるのやら
<近域の魔王>9への応援コメント
ソーヤさんって呼んだぞ!?バグかな?
<近域の魔王>4への応援コメント
覚えさせる気が一切感じられない名前達である。
編集済
<終章>2への応援コメント
60日、1,440時間、86,400分、5,184,000秒。
ふむ。これを5時間に短縮して語り聞かせるとは、凄まじい技術だ。
<第四章:薊が如く>9への応援コメント
アーヴィンスラッシュ!!
強い。(確信
<第四章:薊が如く>6への応援コメント
わしも冷や汗を流しそうだぞ?
左大陸に降り立った異邦人が音信不通という。
今回の話に異邦人の眷属の話。
妄想が捗る。
<第四章:薊が如く>5への応援コメント
ソーヤも色々と不穏すぎるだろ・・・
なんだこの小説はちょっと鳥肌立ったぞ。
獣人の王と獣の王の関連性とかあれとかこれとか
どれだけ伏線があるんだ。
<第二章:忘却のロージアン>への応援コメント
テュテュのお母さん呼びがキャラが出ててすごく良いですね〜
<第二章:名声を求めて>4への応援コメント
ラナが上からぽんぽんぽんになってまう!?
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>6への応援コメント
破壊光線打てる日が来るのか楽しみだな
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>5への応援コメント
弦の耐久度が低すぎる・・・
元の素材が微妙だったか
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>4への応援コメント
フラグ建てすぎやろ
<第二章:白紙の冒険者>2への応援コメント
まるで洗い立てのシャツのような白さだな!
洗剤のCMに出せる(確信)
<第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>4への応援コメント
闇の炎に抱かれて眠る
<第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>3への応援コメント
ガバメントの残弾数が心許ないことを向こうは知らないだろうしな!
流石に少ないよな?
<第五章:シーカーブリゲイド>への応援コメント
そうか…これ使いすぎたら何も覚えてない化け物にでもなんのかね
<第一章:諸王の大地へ>【01】への応援コメント
あー言ってたどんな王になら仕えるかってやつか
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜るどころではない>1への応援コメント
そとぼり…
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>6への応援コメント
こっからどうなるか
<第三章:ぬばたまの闇より矢を放つ>5への応援コメント
コンパウンドボウにはまだしないのか
<第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>4への応援コメント
これ武器どうするねぇーん……
<第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>1への応援コメント
こっちの地球の技術なかなか高そうだし弾丸製造機能あるかな…なかったら弾薬関係怖い
<第三章:深淵よりも暗きもの>への応援コメント
更新ありがとうございます。
あの爆発では生きてはいまい。
<第一章:異邦の食卓>1への応援コメント
つまりこいつはヒトラーがオッパイプルンプルンと行っているのをオッパイブルンプルンの横で聞いているのか!!
なんと……
<第一章:シング> 【04】への応援コメント
(記憶に存在しない)妹
<第一章:キングスレイヤー> 【03】への応援コメント
ロージーマキナも満更じゃないのね
<第四章:冒険の終わりに>4への応援コメント
マキナはなぜ説得材料として妹の存在を出さないんだろう
<終章>2への応援コメント
イゾラが一回やてくれた様に妹の存在を思い出させる事をマキナはしなかったのかな。
妹の存在を忘れている事に気づいてないのか、それてもその方が都合がいいのか
<第四章:薊が如く>8への応援コメント
凄く良い
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
ありがとう
<第五章:簒奪者> 【06】への応援コメント
信じていました
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【07】への応援コメント
> 「なあ、時雨って今いくつだ?」
> 「獣人でいうと七歳くらいニャ」
> 「ヒームでいうと?」
> 「うーん、一歳くらいニャ」
どっちでも伝わりそうだけど
「なあ、時雨って今いくつだ?」
「ヒームでいうと七歳くらいニャ」
「獣人でいうと?」
「うーん、一歳くらいニャ」
じゃないかなぁ
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【03】への応援コメント
> 誰だディルバードって? ムカつく名前だな。
ワロタw
<第三章:獣の王> 【03】への応援コメント
ビューティフル・ドリーマー!
<第三章:竜狩り> 【02】への応援コメント
毛玉神、結構上位で呼ばれてるw
<第四章:小さきものの王>【01】への応援コメント
あっちのランシールより怖ぇw
<第二章:名声を求めて>8への応援コメント
こんなところにお嬢様がw
<第三章:深淵よりも暗きもの> 【01】への応援コメント
......アバドンンンンンンンンンンンンン
<第一章:キングスレイヤー> 【02】への応援コメント
絶対頭から突っ込んでるw
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【06】への応援コメント
スゥゥゥゥゥゥ(癒し
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【05】への応援コメント
( ^∀^)9mプギャー
<第三章:そして集まるケダモノ共よ> 【03】への応援コメント
もしかしてべt
まさかね
<第五章:けものせっき> 【02】への応援コメント
問題の先送り☆
<第四章:剣と麦を賭けて> 【04】への応援コメント
ニコーリ
異邦人、ダンジョンに潜る。外伝、老人の剣。 【17】への応援コメント
はあああ面白かった!
お疲れ様でした!
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
主人公の前に不可能などない!!!
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【14】への応援コメント
絶遠の夢にあっても愛は届く。
最高です。
これだから物語は止められない。
<第二章:功遂げ、身を退かぬモノ>への応援コメント
逢えて良かった
<第四章:異邦人、ダンジョンに潜るどころではない>1への応援コメント
ウン
おつかれ
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【01】への応援コメント
S t e i n s ; S o y a
C H R O NO To Rana
王道ハッピーエンド!
<第一章:冒険の暇-いとま-> 【08】への応援コメント
味噌の美味しい使い方がわからない、てのは無理があると思いました。
<第四章:冒険の終わりに>2への応援コメント
「その時は、森全てを失う覚悟で来い。死を振り撒いてやる」
好きです(直球)
<第一章:ノーバディ>への応援コメント
記憶なくして弱くなってニューゲームかあ
目的すら忘れてしまった
編集済
<第一章:狂宴の兎>1への応援コメント
82nd かぁ〜、英検に行く前に知っててよかった
<第二章:クォ・ヴァディス> 【10】への応援コメント
ガンヘッドかよw
<第二章:プライドとの戦い> 【03】への応援コメント
ギャグに見せてとんでもない情報ぶっこんできたな…
<第四章:妄執のネオミア> 【03】への応援コメント
時計塔の御方の御業も出てくるとは…悪夢狩りの成就を祝わん
<第四章:妄執のネオミア> 【02】への応援コメント
トップハット、大鎌、獣狩り…。まさに”最初の狩人”たる御方。
…〇〇〇〇〇の狩りを知るが良い
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【16】への応援コメント
くっそいいな
<第二章:駆り立てる夢あらば、疾く醒める夢あり>【04】への応援コメント
笑って
泣いて
笑って
泣いた
いい馬でした
<第三章:死と氷の都へ>への応援コメント
危険が危ないって頭痛が痛いみたいな感じやな
<とくに何もない日> 【157th day】への応援コメント
野菜の神の奇跡でミスラニカ様の猫砂的なものが混ざってるかと思ったしだい。
<第五章:ホームカミング> 【03】への応援コメント
胡蝶の夢っぽいラストでした。
<捨て犬のパスタ>3への応援コメント
↓ソーヤはリュテット殺してないっての
殺したのはアーヴィン
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
クロノトリガー+クロノクロス+シュタゲ+ゼノギアス+Bloodborne
全て私の好きな世界観が、青春が、この小説に詰まっている
この章に辿り着けて私は幸せです
<第四章:冒険の終わりに>3への応援コメント
合体っ!!
<第一章:狂宴の兎>2への応援コメント
ポーパルバニー…。
<第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>1への応援コメント
面白い!コミックが終わったのは非常に残念
<第一章:異邦人、ダンジョンに潜れない>1への応援コメント
面白いです
編集済
<第四章:薊が如く>8への応援コメント
切ないなぁ
とりあえず、なんもかんも自分達が地雷そのものなのに足元を踏み荒らしてるクズ共が悪いと思って滅ぼし尽くそう
どうせ、遅かれ早かれそうなる
しかし、お節介焼きパーティはあえなく全滅か
上手く立ち回れずに厄介な依頼を受けてしまった時点で詰んでたんやろうけど
編集済
<第四章:薊が如く>7への応援コメント
道を共に歩み寄り添う
正に愛やな
<第四章:薊が如く>6への応援コメント
醜悪な英雄を狩るお時間ですな
<第四章:薊が如く>5への応援コメント
つまり、獣を殺す為に獣になったはいいけどその血が抜けないからずっと獣を飼った状態になった?
で、血を封じるために彼女は神になったのかな?
こうなるとエンドガードも怪しいな
ソーヤはAIの支援と強力な装備がなければ、凡人の範疇を越えられない。
そんな人間が急に覚醒したかのような状態になるなんて有り得ない。
それにイゾラの対応や記憶障害を考えると別の何かに変わりつつあるのかもな
<第四章:薊が如く>3への応援コメント
余計なお節介焼きさんと共闘パートか
とりあえず、杖返せ
<第三章:綻びと纏まり>3への応援コメント
ヒヒトちゃん、可愛い(◍︎´꒳`◍︎)
<第三章:綻びと纏まり>1への応援コメント
洗体のサービスか
これ、女湯には男がいるんかね
嫁さん連れてってNTR展開?
<第二章:名声を求めて>8への応援コメント
「可愛い!」
「美人!」
「陰気メガネ!」
ひとつ罵倒が入ってますねぇ
まあ、とりあえずやってくれやがったな
大バカ野郎が
<第二章:名声を求めて>7への応援コメント
なんとまあ、このスケコマシ
<第二章:名声を求めて>4への応援コメント
やべぇよ
この女、やべぇよ
<第二章:名声を求めて>3への応援コメント
賢い脳筋集団ww
まあ、魔法を武器や兵器とするなら、大量殺戮兵器になるような代物を嬉々として開発しているマッドサイエンティスト集団だし、その表現でも甘いくらいだよな
<第一章:異邦の食卓>6への応援コメント
金と女より上に冒険性の違いが来てるのがジワジワくる
<第一章:異邦の食卓>4への応援コメント
人類の味方しようとしたAIを証拠隠滅に破壊した辺りに人間のどうしようもない愚かさが出てるなぁ
人類愛ちゃん可哀想
<第四章:再会の時、来たる>【03】への応援コメント
どこまで記憶飛んでるのかだな