応援コメント

<終章>2」への応援コメント

  • イゾラが一回やてくれた様に妹の存在を思い出させる事をマキナはしなかったのかな。
    妹の存在を忘れている事に気づいてないのか、それてもその方が都合がいいのか

  • 何回読んでも、余韻が心地良い

  • 涙出ました。

    妹の記憶がなくなったら、ダンジョンに潜る意義は何になるんですかね?

    作者からの返信

    特にないです。だから後々大変です(⌒∇⌒)

  • 削られた記憶すら認識できないのか。つらたん

  • 改めて読み返して…またもや瞼が腫れ上がりましたよ。
    電車内で読まなくて正解でした。ええ。

    作者からの返信

    エンディングまで泣くんじゃない・・・

  • ここまででたったの60日!!?激闘過ぎる……。

    作者からの返信

    過労死ラインギリギリ。


  • 編集済

    ひと段落付いたので寝る。

  • 覚えてないんだ、妹の名前、、、

    作者からの返信

    存在すら(⌒∇⌒)

  • 情報の遺伝子のまとまりたるミームがある限りソーヤもAIも人や獣も物質も完全には消えない

  • 人間性を捧げよ…

  • しんみりした幕引き。でもいいな。
    あと現地改修型て響きもいいな。

    そいや、主人公システマ習得してたんだっけ。
    異世界とは地力が違うてことでお蔵入りだったけど、体が異世界に馴染んできたならそろそろ日の目を見るのかな?

    作者からの返信

    システマはお蔵入りになりました。

  • 覚えてない…

  • 記憶が…

    作者からの返信

    奇跡は無料ではないのです・・・