応援コメント

<第四章:薊が如く>5」への応援コメント

  • ソーヤも色々と不穏すぎるだろ・・・
    なんだこの小説はちょっと鳥肌立ったぞ。
    獣人の王と獣の王の関連性とかあれとかこれとか
    どれだけ伏線があるんだ。

  • つまり、獣を殺す為に獣になったはいいけどその血が抜けないからずっと獣を飼った状態になった?
    で、血を封じるために彼女は神になったのかな?

    こうなるとエンドガードも怪しいな
    ソーヤはAIの支援と強力な装備がなければ、凡人の範疇を越えられない。
    そんな人間が急に覚醒したかのような状態になるなんて有り得ない。
    それにイゾラの対応や記憶障害を考えると別の何かに変わりつつあるのかもな

  • ブラッドボーン?

  • 伏線の妙。しかして、残酷に過ぎます。

  • おや?どうなるかな

  • 一気にダークに…てかリュテットさんは生き残って欲しかったなあ

  • 素晴らしきダークファンタジー

  • うわぁお…


  • 編集済

    なんと哀しき運命
    ダークソウルみたいな不死者もいそうですね。


  • 編集済

     英雄が進む茨の道はただの道に成り下がる。
     しかし、凡人が進む茨の道は時として見かけ以上の生贄を求める。