連休中に読み初めまして、作品の世界観の構築に感心させられました。
ハーレム要素は苦手ですが、ダークファンタジー特有の重苦しさを緩和させる骨休めと解釈して、自分を納得させています。
今後の展開に期待しつつ、読み進めていく予定です。
ここまで読んできた感想としては、タイトル名を異邦の料理人、ダンジョンに潜るでも問題ないような気がします。
料理ネタが多い為か、そう思わざるを得ません。
今後ソーヤ君が異世界でどのような料理を広めていくかを楽しみにしています。
もちろん、本筋であるダンジョン攻略も期待しています。
作者からの返信
まだまだ料理道は続くのです(⌒∇⌒)
潜ってまた大変な目に合ってほしくない。が、そうもいかんのでしょうね。
肩書は異邦の調査員(とその他諸々)にしないとー
異邦人畑を作るになっちゃうところでした
勇者が呪いならまた強くなれるねッ!(他人事)
異邦人、ダンジョンに潜るってさw
異邦人、ダンジョンに潜る?
作者からの返信
潜れるれるのか?!