「ソーヤがお店に来た時、トラブルに巻き込んでしまったニャ。その時ソーヤは、ニャーを身をていし守ってくれたニャ。相手は、獣狩りのヴァルナー様。第二法王の血族で、反乱を起こした獣人500人を、たった一人で、しかも返り血の一滴も浴びず」っとありますが、彼は中距離以上離れた魔法の使い手なんでしょうか?
接近戦でたとえ鈍器ぶん殴っても血は飛んできますから数人ならともかく3桁人で一滴も浴びないのは不可能かと。
あとアーヴィンの皆にそーや達3人の協力を話したのは正しい判断ですね。
そうしなかったらまたあんな化け物を相手にした時に実力以上の名声を手にすると死ぬ。
「可愛い!」
「美人!」
「陰気メガネ!」
ひとつ罵倒が入ってますねぇ
まあ、とりあえずやってくれやがったな
大バカ野郎が
良い事でもある。だけど、勿体ないね。
アーヴィンもまっすぐな心根の持ち主って事でしょう。
結局、我慢なんて無理だった
こんなところにお嬢様がw