厄災の申し子と聖女の迷宮(原題:厄災の迷宮 ~神の虫籠~)

作者 ひるのあかり

7,127

2,529人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

書籍の方を先に購入して、めっさ先が気になり原作に手を出してしまいました(;¬_¬)
つい出来心で、先の楽しみに抗えず、原作読みと言う大罪を犯してしまった自分(笑)

「異世界」と来れば、『転生転移系』が多く感じる中で、この作品は異世界の方の現地人が主人公と言う、自分が読んでいた中でも珍しい部類になるかと。
主人公のこだわりや作業感(笑)に「そこまで極めるのか」とか、「微妙に社畜感があるのは気のせいか?」とかとか。
だが、その味があってこその面白さと読みごたえが、久々の休日を丸1日使ってぶっとーしで読み通すと言う荒行に(笑)
しかし、我が休日に悔いはない。
例え、後数時間後に出勤だとしてもだ( *´艸`)
この面白さに嵌まり、一気読みするようなことがあれば、連休を利用することをここに記す( ロ_ロ)ゞ

★★★ Excellent!!!

異世界俺tueeeモノはお好きですか?
私は大好きです。でも……

どれも最初はいいんですよ、最初は。だけどそのうち、作者さんの性根の卑しさが鼻について(気のせいかも知れませんが)リタイヤしてしまうのです。特に、主人公の価値観が都合よく変貌するとか、検索確認もしてない情報マウントとか、無自覚に漏れ出すルサンチマンとかが気になってしまうのです。

しかるに本作は、さすがの手練!
そもそも主人公が異世界の地に足のついた現地人なので、上記の問題は起きません。
それに期待の俺tueee要素も、天丼ギャグ(同じギャグを繰り返すこと)的なフレーバーがあって、インフレにも飽きずに読めるのです。
一気に読みました! 忙しい師走になんてことしてくれたんだ。

並みの俺tueeeモノに一言申したい人と、肩の力が抜けたキャラを楽しみたい人にオススメ。
316読/316完にてレビュー。

Good!

よくある異世界ものの、転生者ではなく 現地人が主人公。はじめはウィザードリィ風というか油断をしているとばんばん人が死んでいくダンジョンを主人公が培ってきた知識や技術を現代武器に落とし込みながら戦う姿はとてもいいし、甘くない転生組との価値観の違いもよかった


よかったんですけど…主人公は狩人だったのに途中からメイン武器は大剣やパワースーツになるし、神様でもあっさり殺すし、世界だってあっさり滅ぼせるしなんでも 暴力で解決するハーレムものになって  しまって戦いが作業になってしまったのは非常に残念

Good!

強者に追いつこうと努力するまでは面白く読めました。
しかし、神を凌駕するほど強くなりすぎると、主人公側に一片の「正義」があれば悪役やその周辺もろとも虐殺して荒っぽく解決してしまうという構図が続き、なんとも読み進める気が失せてしまいました。
無邪気、無垢で冷静な主人公が強者になると、本当に無慈悲な独裁者に見えてしまいます。主人公と違う立場の人々には救いがない…
前半は成長物語で面白かっただけに残念です。
でも俺TUEEを満喫したい人にはオススメですよ!

Good!

迷宮に入るまでは凄く面白かったものの、入ってからは正直よくある後天チート最強ハーレムものに成り下がってしまったのが残念
やれやれ最強ハーレムもので、導入部が違うだけの転生ハーレムといった感じ
これ地元民である理由がないのでは・・・?

ただ、迷宮に入るまでは本当に面白かった、もらったアイテムの万能性によるパワープレイからのスキル・アイテム次々取得という方向ではなく、主人公の知恵と工夫で戦う初期路線のままいったらかなりの傑作だったと思う

★★ Very Good!!

過分に表現されてはいますが、実際に現地で十数年真剣に生きていたとしたらきっとそうするのかもなと思えることが多く、特に違和感なく読み進むことが出来ました。

真剣に生き残ろうとした結果割と序盤から無双しますが、嫌味に感じる場面はあまり無く、テンポよく痛快に物語が展開していくので飽きもなく気付けば読了していました。

読む価値のある作品だと思います。

誤字訂正の情報が追記され、完結後の今も残っている点が少しマイナス。

★★★ Excellent!!!

全くどうなることかとハラハラドキドキして世界の行く末を観ておりました。
マーブル主神様より、シュン君よりも上位のひるのあかり神様の創造譚の完結は寂しいやら、ほっこりやら。
コレからも語られなくなった世界は続いているのでしょうけど、また別の世界を楽しみに覗かせて頂きます。

★★★ Excellent!!!

毎日、ドキドキしながら 読んでいました。
テンポも良く、良い意味で予想を外すし。
主人公の感情表現が起伏乏しく、「感情移入できない」方もいらしたようですが、それも主人公の個性であり、作品の魅力の一つだと。
とにかく、私には楽しく読ませていただいた作品でした。
次回作も期待してます。

★★★ Excellent!!!

やあ( *・ω・)ノ

恋の迷宮に迷いこんだ君。
ようやくここにたどり着いたみたいだね。

本作品は、世界最古のライトノベルである「神話」を現代風にアレンジしたら、きっとこうなるんじゃないかなぁーって感じちゃう、そんな作品です。

ここに出てくる神様たちは「えー!そんな神様やだー」的な方がたくさん出てきます。
そんな所が私は大好きです(はぁと)

ギリシャ神話のゼウスも女の子口説くのに鹿に変身したり訳がわからんとです。

愛嬌のない主人公で味気ない物語にならないよう、個性豊かな脇を固める神様を含めたキャラが素敵です。


「厄災の迷宮」という現代の神話をお楽しみください。



先ずはフォローぽちって本編へGO!



まぁあれです。
四の五の言わず読んで見て(^ω^)σ(´ω`*)

★★★ Excellent!!!

よくある後半になったら最強で誰にも負けないとう言う小説があるが、この作品は最強でも何故か納得出来てしまう内容
他の人のレビューで最強になってしまってつまんないという意見もあるがそ言う意見の方は最後まで見ていない人確定だろう、説明は出来ないが、何故か最強でも納得出来てしまう俺tuee系は好きだがご都合主義で勝ってしまうのがつまらないと感じる人にオススメ
なんで説明できないんだと思う人も居るだろう...ならしっかりと最後まで見てみるのをオススメする

Good!

設定も新しいし主人公のキャラも珍しい感情の薄い少年
という感じで序盤はとても面白かったです
しかし仲間が出来、ダンジョンに入った辺りから主人公の性格が
180度変わったといってもいいくらい典型的なTHEなろう主人公
の様になり、その後はひたすら俺TUEEEEをするだけで
その強くなる理由も運が良かったからというものを何十回
も繰り返すのみ。非常に残念でした

Good!

迷宮の攻略をがんばってる間はとても面白かった。その後しばらくは良かったけれども完全にタイトルからは離れたお話になっている。
あちらこちら数字的なものは矛盾いっぱいなので気にしてはいけないと気づいたので気にしないようにしていたけども、やっぱり引っかかる。後付けで設定増やしていくと陥るやつだとは思いますが、調整はして欲しいなと。

主人公最強インフレ止まらずで残念。
迷宮の中層や上層を楽しみにしてたんだけども、もうどう〆るんだろうという心配の段階。

Good!

書き出しは悪くないのだが、短い下積み期間が終わるとすぐに、インフレ、最強、大味なパワープレイと言った、この種の投稿小説が良く落ちる陥穽にこれもまた嵌ってしまっている。
物語はその種類によって、適当な書き出しや構成と言ったものがある。全体の物語の傾向を考え、イベントを配置してから、それに沿って書き進める事をお勧めする。

Good!

全体として、スマホでパズルゲームをするように、サクサク読むことができます。ストレスフリーです。盛り上げ役の双子(異世界人)も可愛いです。色々な魔物をサクッと倒して、レベルを上げ素材を集めて、新しい魔法を覚えたり、武器を手に入れたりします。主人公は、途中から錬金術が使えるようになるので、生産要素も少しだけあります。

ただ逆に言えば、味や歯ごたえといったものは殆どありません。物語の導入部、現地人の主人公が迷宮に向かうまでのお話では、味のあるキャラクターもいたのですが・・・。また、“厄災”や“虫籠”といったタイトルから、命の価値が軽い、それこそ極限状態のサバイバルなのかなと思いましたが、そんなことは全然ありませんでした。現地人が窮地に立たされる設定もあるのですが、主人公が意に介していないので、切迫感はまるでありません。

それに加えて、主人公は割と早い段階で、ある強力な武器を得ます(初期は銃装備)。強力すぎてパワーバランスが崩れ、途中から戦略もなにもあったものではない戦闘になります。

これらのことから、個性豊かな人間模様を見たい方、戦闘シーンをじっくり楽しみたい方、物語にある程度の重厚さを求める方には、この作品は合わないのではないかと思います。

★★ Very Good!!

序盤の迷宮都市への道中で少女救出してから迷宮都市の貴族との絡みが今のところ伏線になってなくてただ主人公が風呂に入ってさっぱりしただけの話になってるので、カットしても問題ないなと・・・


何とかナイト(タンク)シュン&ジェルミー(アタッカー)ユア&ユナ(ヒーラー兼魔法アタッカー)で迷宮攻略していた時が一番バランスが良かったと思います。
そのあとネームド内で喋るメンツが増えたあたりからゴチャゴチャしだして
アルマドラ・ナイトが巨大化した辺りからジャンルが変わった感じがする。

★★ Very Good!!

始めの方は人との関わりのことや戦闘でも、主人公の性格が掴めて面白いんですが、途中から主人公の性格がよく分からなくなって面白くなくなりました(小並感)

神が色々出てきた時からゴチャゴチャしてきて内容が掴みにくくなり、登場人物のキャラがブレていてすらすらは読めなくなりました。

主人公が強いことはわかった。
けど、題名に[迷宮][神の虫籠]とあるなら、もっと迷宮の内容を濃くして欲しい。
("神々"でなく)"神"が序盤みたいにもっと迷宮を虫籠っぽく運用してて欲しい。

Good!

迷宮到着前は最高に面白い。こういうのを読みたかった。
迷宮到着後はよくあるゲーム風な世界観だが、重めの設定、癖のある異邦人たちとのやり取り、うっかり死にかねない緊張感、割合テクニカルな戦闘から続きが気になり引き込まれる。
ただし途中からはご都合主義による超強化が毎回発生。俺TUEEEによるパワープレイと化す。
主人公が強力な力で敵を圧倒したり皆が恐れ慄いたり褒めちぎったりしてくれるお話が好きな方は是非どうぞ。
前書きの「選択を誤ったり運が悪いと、あっさり死にます。」というのは序盤だけなので、緊張感を求める読者は注意。

★★★ Excellent!!!

とにかく面白い!それにキャラクターたちみんなが個性豊かで魅力的。

ただ1つ言わせてもらうなら、主人公の戦闘スタイルというか特徴の初期設定が、なるべく戦わず、気配をなくして獲物を仕留めるアサシンタイプの狩人だったのに、最新話では一人で力まかせの真っ向勝負!する傾向になっていて残念。もしかしたら、隠れている描写がなかっただけかも知れませんが、初期の戦闘スタイルのまま貫いて欲しかったなぁと思いました。

★★★ Excellent!!!

「力(権力)は正義なり」とばかりに、どんどんルール変更を繰り返す神様!
神様の理不尽に逆らわず、斜め上行く主人公!

バトルシーンは無駄がなくてテンポ良くたたみかける。
ワンピー◯の絵面で脳内再生しながら夢中になって読んでしまった。
でも霊気機関車が登場した途端に、一瞬にして銀河鉄◯999の絵面に切り替わってしまった(笑)
ヒロイン’sの無敵っぷりと愛らしさにノックアウトされ、もはや生き神級の主人公に魅了されること請け合いです。ぜひぜひ読んでください❣️

★★★ Excellent!!!

オレが主人公の立場でも多分にたようなことするわ。

ということで「別にルールなに一つ破ってないのにいちいち少年神のことを多少なりとも気遣ったりする主人公偉いなーすごいなー。あと少年神ざまああああ」とか思いながら読んでたんですが、

途中、神々サイドの事情が分かりだしてから、「あ、これ雑な管理してた中間管理職ザマァだけどちょっと同情してもいいかも…」という気持ちが入り出して、9/21時点の最新話に至っては、さらに色々既成事実作られまくってるし、もうどうしようもない域まできちゃったかー。

これは確かに少年神も、主人公に嫌みの1ダースくらい言いたくもなるわーと同情する余地はある。

少年神いってみれば、この迷宮のレベルデザイナさんなわけで、手が足りてないなら他のレベルデザイナ雇うなり、もっと早いタイミングで主人公を運営サイドに引きずるなりすべきだったし、惰性で運営せずに最初からデバッガさん雇うなりしておけばよかったのにーと考えると、ネトゲ運営の悲哀みたいな感じだなー、これマジで同情するわという気持ちになってきたりするなどとても楽しい。

神様色々ご愁傷様ー、というか、一番アカンヤツに弱み握られたやろうというか、末永く尻に叱れとけば良いのです。

そして主人公、このペースだとじいさんにリベンジも見えてきたし、色々楽しみになりつつ、運営側の悲哀を少しは肩代わりしてあげてください。少年神さんのストレスがマッハでこれ以上はさすがにちょっとかわいそうな気持ちになるのでw

★★★ Excellent!!!

箱庭なんて綺麗な物じゃなく、ただ神が人の足掻く様を覗き嗤うための虫籠。
それが迷宮。
………………そのはずだったのに、オイ!
と神が文句を付けるような展開が面白いです(^^)b

ダークな題名に世界観と、暗く陰鬱な始まり方なのに、文章に引き込まれて読んでいくと、印象が音を立てて変わってしまう見事な展開。

物語の根底には「情け容赦のない残酷な現実」と「神が決めたルールには逆らえない」という暗めの敷布があるのですが、そこを「ルールには抵触しない想定外の行動」で神の思惑を外しまくる主人公が面白くなってきます。

同じパターンばかりという意見もありますが、ゲームなんてそんなに斬新な展開ばかりは続かないし、この作品はゲーム設定にしては十分に意欲的だと思います。

読むうちに引き込まれて、気付けばハマっているという文章の上手さは、もっと読まれて然るべき作品だと思いますので、とりあえず二三話読んでみてはどうでしょうか?(^^ゞ

自分も題名から避けてたものの、試しに読んでみたらハマってたクチなので( *´艸`)

★★ Very Good!!

主人公はフラットな性格のくせに割とぶっ飛んだ行動とるのは面白いのだが、
このまま青天井で成長し続けてなんの障害もなくパワープレイで進めていくのはもったいない。
例の爺さんクラスとは言わないがネームドのみんなやレギオンのみんなが奮闘したり、主人公が必死に戦えるようなキャラやシーンが欲しいです。
取り敢えず鞭でハメて時間を掛けて倒すようなのはおなかいっぱい。

好き勝手やろうとして失敗している神様や、
いじらしい双子ちゃんや、
熱血ボーイにいじわるシスターなど魅力的なキャラがいるのでもうちょい彼らに活躍をお願いします。

★★★ Excellent!!!

「RPG風ファンタジー異世界」は旧世紀の所謂「ゲーム小説」とは異なり、ゲームの機能そのものを組み込んだ世界観であり、2010年代のWeb小説における著名なレギュレーションのひとつだ。
現代社会のサブカル界隈において知られているならば、その現代社会から召喚されたという設定の作中人物も、同じ常識を持つ場合が多い。

訳あり現地人たる主人公が、国の法に従って、RPGのような法則を持つ神の遊び場・ダンジョンに潜ることになる。
ゲームの常識があれば「死ねば終わりのダンジョンRPGで数十レベルの差があるトラップエネミーに挑む」ことはないし、「やや気軽に数十日単位の長期戦に挑む」こともない。

堅実なのか博奕打ちなのか、危機感が強いのか危機意識が無いのか、端から見れば若干不安になる主人公が意外に魅力的。
ダンジョン外の社会や人々が、今後どう関わってくるのかも楽しみです。

★★★ Excellent!!!

予感、もしくは「めいた」もの、を稀に感じる時がある
全身にズバッと金縛りのような電気が走るような
そういう時は決まって大きな出会いとなり、結果は全戦全勝だ

本作の第一話を読み終わった時、ズバッとアレが走った
「ああ、これ絶対おもしろいわ」と思った
その予感は今回も当たりだった、大当たりだった

まずは第一話、読んでみてください
いちばーん下まで画面をスクロールした後に、
あなたの人差し指は自然と上へとフリックしてしまう事でしょう