<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【04】への応援コメント
前話から読み直すために回ってきましたよ。疲労感がが…。
とはいえ、一週目じゃ分からなかったことも、何回か読めば氷解するものですね。でも、分からないこともまだある。
ダンジョンで最後まで戦ってきたガンメリーが、過去の雪風の足を治しにいったことは分かりますが、このガンメリーってルツ神と共にいた奴、ですよね?いつ情報同期したんですかね……読み直しても分からないのですが…。
他にも、あれだけ沢山いた神様もどこに隠れたのか、社長はなぜ宗谷を選んだのか。
それぞれの秘密が明かされることを楽しみにしてます。
宗谷に幸運を!
作者からの返信
ソーヤが送ったガンメリーは、「小さきものの王と、蜂蜜と霊薬」あたりで分離したやつです。(追いかけっこしてた個体)ガンメリーと蜘蛛は、戦ったことによりお互いの特性を交換しているので、蜘蛛が個体として群から離れる特製をガンメリーもしたことになります。
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【04】への応援コメント
ラナの良妻っぷりが素敵💕
ラナとエア,「大人になったのね」が切ない.
ここに来て地球編が始まるのか,56層の謎の回収はどうなるのか,そしてA.I達の帰郷は成るのか?終盤の香りが高まるところ,続きがあるのか,どうなるのか気になります!
作者からの返信
終わります(⌒∇⌒)
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【04】への応援コメント
あぁ、なるほど、雪風の行動はそういう。
そしてAIはそんな状況になってたのか。
まあ実際のところ生物を培養してるだけだもんなあ。
それを文字通り「AI」みたいに使ってたらそりゃストレスでぶっ壊れるか。
作者からの返信
奇しくも、兄妹で同じ道を歩んでいたという。
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【04】への応援コメント
ようやくラナが戻ってきた、というような感じだけれど......
全て元通り、とはいかないのがなんともまあ
色々と失っているものは確かにあるんだなぁ
作者からの返信
都合よく全部元通り、にはなりませんな。
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【04】への応援コメント
それぞれの妹に実感されないまま、というのは哀しいですね。戻ってこない、支払わされた代償
作者からの返信
代償ではありますが、自立して大人になるって、そういう側面もありますよね。
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【04】への応援コメント
仮にうまく回収できてこの世界に戻ってきても、最初みたいにグリズナスに囚われるんかな…それもちょっとしたズルだから見逃すとかしてほしいけど、どうかな…
作者からの返信
生物状態で持ってこなければワンチャン。てか、グリズナス様が同期してくれる可能性も。
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【14】への応援コメント
久々にもう一回第六部読みました。確かにネオミアは夢の世界みたいなところだったが、なぜマリアとイズがそこまで跳べるのか今一分からなくて。もしよければ説明お願いします。
作者からの返信
<第五章:ホームカミング> 【02】への応援コメント
今日、新しい教義が生まれた。
『神にフーフーするのも信徒の務め』である。
この重いストーリーの中で心を軽くさせる良い言葉であると感じます。とても心に響きます。うちの神様にも言わせたい(笑)
(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ミスラニカ教の教義は適当である(⌒∇⌒)
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【03】への応援コメント
ソーヤと読者のハートはもう限界ギリギリだからこのまま悲劇は起きずハッピーエンドになることを祈ってますw
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
最近グラブルvsやりだしたんだが
ガンメリーがバザラガに脳内変換されるw
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
良かった、ラナ〜〜(T ^ T)
そしてメルムは「三馬鹿」の中で本物の王でした。
でもどうして皆んなが忘れている中でメルムは覚えてたんでしょうか?
作者様有難うございます。胸に響く作品でした!
作者からの返信
愛?
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
一度完結扱いになったからか、感覚的にはボーナスステージみたいな話だった。
千年間のボーナスステージだった。
作者からの返信
ボーナスステージももう終わりよ!
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
「夏への扉」を思い出します。
そう、あの忌まわしい出来事も含め、すべて幸せな未来の必要条件……!
作者からの返信
夏への扉・・・未読です! そのうち読みます!
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
メルムがいつも通りメルムしてて安心した
でも娘の胸揉むのはどうなんだ!
作者からの返信
こ、コピーだから。ほら、父親に偽物ってバレるようなものじゃ騙せないだろうし。
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
一番好きなヒロインの帰還、ラナおかえり…
メルム視点ストーリーも見てみたいですねぇ…チラチラ
作者からの返信
短編の予定だけはありますが未定です(⌒∇⌒)
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
ついに,ついにたどり着いた.そして,ラナは忘れていなかった!😭
メルムがまた泣かせてくれる!メルムのくせにw
そうかぁ,時間遡行して救出するのか.皆に忘れ去られるということはタイムパラドックスを回避して時間遡行を許す余裕を作り出すことになるのかもしれないなぁ.
さて,塔に戻った2人は何の選択を求められるのだろうか.
作者からの返信
人の意識で運命が形作られている世界なので、忘れられるという事はある程度法則の範囲外の事ができたりする感じです。そろそろ最後の・・・
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
まあ、妹の為だったのは最初だけでこの世界に帰化ってとこかな
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【02】への応援コメント
メルムの第一印象最悪だったのに、気づいたら一二を争うほど好きなキャラになっててもうホント、エルフってかんじ
作者からの返信
尚、普通ではなく変なエルフに分類されるもよう。
<第五章:星々の彼方より帰還せり>への応援コメント
もう登場時にSFあるあるの「人間の脳をコンピュータ化した物かな?」って感じて、その後の描写で「違うのか。じゃあ正体はなんだ?」となり、最終的に「やっぱ人間じゃねえか!」ってなるの本当に上手い。
掌の上でいいように転がされたわw
作者からの返信
ガンメリーとかマザーとかイライザとかは、純機械のA.Iだったりします。ほぼ人間との違いはないのですけどね。
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【01】への応援コメント
ガンメリーがどこから来たのか、その謎がついに分かった。
去り際のガンメリーの言葉で「女は待たせるな。すぐ行け」という陛下の言葉を思い出した、だいぶ待たせてしまったなソーヤ
作者からの返信
どこから来て、どこに行ったか、どう終わったか、ガンメリーの物語はこれにて終了です(`・ω・´)ゞ
編集済
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【01】への応援コメント
ダー<ファンタジーだったかー
物語最初の謎、他の隊員は何処へ?を再び抱くことになるとは…勿論ここで言う隊員は地球人
ーーー
やっぱり死んでた
作者からの返信
・・・死んだ(⌒∇⌒)
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【01】への応援コメント
あと少しで物語が終わるかと思うと寂しいですね
SiriやAlexaがイゾラたちのようだったら…
ないな
作者からの返信
>Alexaがイゾラたちのようだったら…
・・・歌うんじゃないですかね?
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【01】への応援コメント
ようやくだ、
ようやく妹の足が治る!
全てはそのためだ!
編集済
<第五章:星々の彼方より帰還せり>への応援コメント
未来人が来る前は、「蜘蛛」「蛇」「中枢の危険生物」の三大脅威がいたわけか
テラフォーミングしようとしたらそんなのがいるとか悪夢w
蛇とか殺しきれないしw
作者からの返信
未来の方が落ちて来た時に蜘蛛は一緒に(ほぼ無力化済み)
蛇はその後のやらかしで発生、
「中枢の危険生物」ことグリズナス様は、上でうるせぇなぁ~と見ていたとか。
まあ、事故物件ですね。この星。
<第五章:簒奪者> 【06】への応援コメント
友の冒険と死の意味はそもそもなかったってことなんですね、その姉の身体が死者のものだったというのは。嗚呼
作者からの返信
友の死は意味しかないですね。あと、本物の姉はまだ登場していません。
<第五章:星々の彼方より帰還せり>への応援コメント
やはりダンジョンは防衛装置だったか
というか星々の彼方より帰還したのはソーヤでもラナでもなくイゾラたち水溶脳のご先祖さまだったのか、ミスリード。
作者からの返信
もうちょっとだけタイトルは回収されるもよう
<第四章:炎の子> 【05】への応援コメント
アリアンヌ、報われて欲しい……
弟の死は無為であり無価値もいいところだったと。
<第五章:簒奪者> 【05】への応援コメント
娼館に預けたままの金は回収するのよー
<第四章:紅蓮よりも赤きもの> 【01】への応援コメント
フレイぃ(T . T)
宗谷も迷惑をかけられつつも世話になったが、嗚呼
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【06】への応援コメント
コレひょっとして運動エネルギーを直接光に変換してるのん?
もし地球に持ち帰れるならエネルギー革命が起こる……。
<第五章:星々の彼方より帰還せり>への応援コメント
うぬぬ...ドラゴンは未来人の人工生命で、蜘蛛は未来人が封印したことがあって、さらにそれよりやばいのがどこかにいる......?
難しい......
作者からの返信
封印というより使える部分をリバースエンジニアリングした的な感じで。
やばそうな生物は、割と何度か登場しています。
<第五章:星々の彼方より帰還せり>への応援コメント
星に降りてから起こった出来事を時系列順に章ごとの出来事を紐付けながらまとめて解説して欲しい…
神と呪いとその他これまでの全部が繋がっているのもわかるし、個別になんとな〜くどうなってというのもわかるがどうにも線が繋がってこない…
<第二章:レムリアの後継> 【04】への応援コメント
守ろうとしていたものにこれ言われるとか……
<第二章:ダブル> 【03】への応援コメント
なんでおっぱいの大きさ知ってるのって野暮よね
そしてそらそうなるっていう
守りたかった者も全て忘れ、ここにいるのはやるせなさもあり、一分は報われてもあり
<第三章:異邦人、最後の冒険の暇> 【05】への応援コメント
個人的には焼きそばは蒸し麺の方が作りやすいなあ。
時間がないから茹でるしかないんだけどさw
<第二章:ヴィンドオブニクル> 【12】への応援コメント
再生点ってヒットポイント的な物じゃなくて、文字通りに「再生の起点」だってこと?
傷が治ってるんじゃなくて点の情報を基に再生してるのかな。
作者からの返信
損傷個所を元の状態まで戻す思考力、が再生点<内魔力>の源です。
その思考力を元に怪我する前の状態まで時間を操作するかなり高度な副産物の魔法ですね。
そもそものHPは「致命傷を負うまで回避できるスタミナ」みたいなのをどこかで読んだので、メタ的にいえばそれを今風にアレンジしました。
<第一章:双塔より来たる> 【08】への応援コメント
ぶっちゃけ肉はどの部位が美味いかなんて、個人の好みでしかないよね。
脂身が多い方が好きだったり、逆に赤身の方が美味いなんて言ったり。
口の中でとろけるのが最高だったり、しっかりとした歯応えが1番だったり。
<第一章:双塔より来たる> 【06】への応援コメント
まあ本当に他のボスたちと比べると惨めか。
ソーヤをぶつけて安心し切ってた第一皇子の力で死んでて草も生えない。
<第一章:双塔より来たる> 【02】への応援コメント
あぁ、そうだよね。
普通のウサギじゃないから出来ないって分かっているはずなのに何故か腕を生やす気なのかと思ってしまったw
<第三章:深淵よりも暗きもの>への応援コメント
これで倒せるなら白鱗公はあんなことになっていないようなw
<第五章:星々の彼方より帰還せり> 【04】への応援コメント
13部で終わる予定と言ってた気がするけど、この展開だと13部で終わりそうもないな。。。読者としてもっと読みたくて嬉しいけど、終わらない物語はないか。。。
作者からの返信
たぶん次くらいで最終章ですm(_ _)m