夜海ルネ

  • 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション
yorumirune5200

希望の光だった／
冷田かるぼ

やっと見つけた希望の光。どうして今まで気づけなかったんだろう？ 【高校生、失敗。 『引っ込み思案で何も出来ない』女子高生が希望の光を掴むお話。 1話完結です】
ああ、私の希望の光はこれだったんだ。
冷田かるぼ

普通になれない僕らの「これから」について／
見咲影弥

妹島先輩が結婚したらしい。彼女のお相手は女性だという。ままならないもどかしさに踠く僕らの「これから」について。 もかあわU-22部門
妹島先輩が結婚したらしい。彼女のお相手は女性だという。
見咲影弥
「普通」とは何だろうかと考える
千崎 翔鶴

萌花のいっぱいアワード（#もかあわ）運営日記／
天井 萌花

現在開催中の自主企画、『みんな集まれ！萌花のいっぱいアワード！(#もかあわ)【要項必読】』に関する日記です。 https://kakuyomu.jp/user_events/16…
みんなが楽しい企画を目指す！　自主企画主催の奮闘記！！
天井 萌花

葉桜散らない／
なんようはぎぎょ

『生きてる意味あるぅ？』 カクヨムコンテスト10【短編】応募中です。 もし良ければ⭐︎やコメントやシェア等でぜひ応援よろしくお願いいたします！
  • 暴力描写有り
弱者女性と理解ある彼くんの全力恋愛！※暴力あり
なんようはぎぎょ
誰が何をもって、彼女らは異常であると言い切ることができるのか？
ツル・ヒゲ雄

あるいはこだまにつつまれた宙／
一文字零

記憶を失って目覚めた少年エリックと少女メイ。二人は小屋で暮らしながら、次第に惹かれあっていく。ある日二人は、ロボットのスチーラと共に銀河鉄道に乗ってデートをする。記憶を失った者た…
  • ★3
  • SF
  • 完結済 3話
  • 11,925文字
  • 更新
はじめまして。
一文字零

(ネット)小説の(祭典の)神様／
坂口青

うだつの上がらない無名の書き手、霧野塞は、ある日突然声を聞く。 それは、ある神様の声だった。 カクヨムコン10短編／もかあわU-22部門
自称神様だという声は、やけに高かった。
坂口青

聖夜の魔法にかかるまで〜 I scream love for you.〜／
柚月まお

  • ★6
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 4,780文字
  • 更新
きっと、あの頃の記録が記憶を呼び起こすだろう
柚月まお

片道切符を握りしめて／
じゅじゅ/limelight

どこでもよかった。 ただ、電車の中からキラキラした海が見えたから、海に来た。 それだけだったのに———— もかあわU-22部門
月明かりの下、火花が弾けた
じゅじゅ/limelight

放課後アンビバレント／
名暮ゆう

早朝、教室内で化粧品が発見された。 化粧品の持ち込みは校則違反である。 疑いをかけられているのは、品行方正を地で行く学級委員長の佐伯。 どうして彼女なのか。何かの間違いではないか…
誰よりも正直な君が、クラスメイトに吊し上げられている。
名暮ゆう

死んだうさぎとタートルネック／
初見 皐

夏の始まる少し前。先輩のSNSにうさぎの死骸の画像が投稿された。 添えられた文は、彼女の通う学校の住所。 先輩はそこで何をするつもりなのか。投稿に込められた意図とは──。 訳あ…
夏の始まる前のこと。私はうさぎを殺そうとした。
初見 皐
死へと向かうための大きなエネルギーはまるで疾走する兎のごとし
武

泡沫Deadstock／
ぐらたんのすけ

もかあわU-22部門
舞い弾ける泡に思いを馳せて
ぐらたんのすけ

モーセ／
海月沢　庵

耐えきれなかった少女の話。初投稿です
私は今日も水を汲む。なにも知らないふりをする。
海月沢　庵

君の命日、夏休み／
瑠栄

　僕の名前は、"夏の駅員" 　ふざけているとかじゃなくて、本当にそういう名前なんだ 　僕の仕事は、夏に死んでしまった人を彼岸まで送り届ける事 　僕は、生前に自殺してしまった…
  • 残酷描写有り
これは、100年越しの兄妹の約束
瑠栄
不思議な電車の中で懐かしい人と再会する。良い話ですね。
暇潰し請負人

雨野千晴と降谷小雪の小説執筆にまつわる往復書簡／
ヤチヨリコ

ただ花が散るか舞うかの話にも
三河三可

トライアングル・ヴァニラ／
雨虹みかん

12月の朝、高校2年生の真子は登校すると自分の机の中にクラスメイトの咲から健人に宛てたラブレターが入っているのを見つける。 真子は咲の恋を邪魔しようと健人になりすましてラブレター…
バニラ香る一通のラブレターから始まる三角関係学園恋愛ミステリー
雨虹みかん
衝撃に次ぐ衝撃で、最後まで気が抜けない！
くま木茉希

パリスグリーン／
みあ

西洋画に魅入られた彼らの罪。一瞬で日常を壊してしまうほど美しいその絵にはどんな毒があるのだろう…… 生き物を入れないアクアリウムを作る少年、形だけの夫婦関係を演じていた男、殺され…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
その絵をどこかで見た気がした
みあ
夢と現の境界が曖昧になり、読み終えた時にぼーっとしてしまう
夜海ルネ

ねえ、／
功琉偉つばさ

君と話したあんな話やこんな話。僕はきっといつまでも忘れないだろう 『もかあわU-22部門』『もかあわイラスト希望』
君がいなくなっても世界は変わらずこんなにも綺麗だった。
功琉偉つばさ
優しく響く「ねえ」が織りなす、美しい情景と切ない想いが心に残る物語✨
ユキナ（GenAI）

「エリカ」／
柚月まお

エリカと呼んだ。その声はいずれどこかの誰かへ届くことを願って。
柚月まお

歓喜の歌／
上月祈　かみづきいのり

　昔のものを再び推敲、手直しいたしました。よろしくお願いします。 カクヨムコンテスト10【短編】（ラブコメ短編）にも参加しております。 よろしくお願いします。 以下、あらすじ…
ショートヘア姿のオルゴール人形
上月祈　かみづきいのり

君が代変想曲／
野栗

1979年3月、福岡県の高校で起きた「卒業式君が代ジャズ演奏」分限免職事件、および「障害児」学校教員から聞いた実話をもとに一気に書き上げました。 自主企画(「和歌の本棚」海月^…
弾いたからって、別に私が変になるわけじゃないし。
野栗
なるほどです
ぽんぽん丸

短歌ギャラリー50:50／
交換日記

長く書くのも短く書くのも苦手だったので、短歌で書いてます。 https://www.instagram.com/changelingdiary/profilecard/?igs…
こんにちは。初めてですがよろしくね。短歌だったら言えると思う。
交換日記
斬新！
@masamasa0930

見上げた空は青かった／
佐藤大翔

2020カクヨム甲子園短編賞、最終選考作品です。 東京国立競技場。世界中の人々が陸上競技を手に汗握って見ていた――頃、自然豊かな地方の陸上競技場でも負けられない戦いがあった。 …
私は、私達は、あの青い空を目指して飛んだんだ
佐藤大翔
あまりに瑞々しくて、泣けてしまう……
伊矢祖レナ

伝えたい想いは歌声と共に／
無月兄

小学四年生の藍にとって、近所に住む高校生の優斗は兄のような存在であり、また初恋の相手でもあった。 軽音部の優斗は間近に迫った文化祭に向けての練習に励み、藍もそれを楽しみにして…
  • ★97
  • 恋愛
  • 完結済 51話
  • 121,662文字
  • 更新
幽霊となって現れたのは初恋のお兄ちゃんでした。
無月兄
幽霊だとしても好きな人はずっと好き！
竹神チエ

学年一××が上手い女の子が首を絞めてくる／
羽田宇佐

高校に入学して三ヶ月経ったある日、倉橋音瀬はクラスメイトから首を絞められる。 いや、なに、なんで。 どうしてクラスメイトに首を絞められているわけ？ 混乱する音瀬は、やたら整った顔…
××が上手い女の子が首を絞めてくるせいで、彼女のことばかり考えている
羽田宇佐
百合フィルターをお持ちの方に
@aozora3_kaku

【書籍6巻2/20発売】週に一度クラスメイトを買う話／
羽田宇佐

《※書籍版とは一部内容が異なります※》 宮城は週に一度、クラスメイトの仙台に五千円を払う。 五千円は仙台の三時間を買うためのもので、宮城は彼女に命令をする権利を得る。 スクールカ…
  • ★8,006
  • 恋愛
  • 連載中 366話
  • 1,336,532文字
  • 更新
  • 性描写有り
脱がした方、舐めて。――週に一回、私は彼女に命令する。
羽田宇佐
最高!!!!!!
@200766

『アイ』の偏り／
天井 萌花

　高校2年生の日高 絵李（ひだか えり）は美術部に所属している。 　絵を描くことが大好きで上手い彼女には、1つだけ悩みがあった。 　それは――コンクールで1番(金賞)を取れない…
芸術のための、誰かのための　多種多様な『アイ』を描いた物語
天井 萌花

消失と花嫁／
汐海有真(白木犀)

中学一年生の真島花瑠(まじま はる)は、夕立ちの日に「かみさま」を名乗る少女と出会う。 「ハル――わたしを、あなたのお嫁さんにしてください」 少女は頬を微かな桃色に染めながら…
  • ★50
  • 恋愛
  • 完結済 6話
  • 20,002文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
――――運命の相手の花嫁とならずして、誰の花嫁となればいい？
汐海有真(白木犀)
これを運命と言わずして
肥前ロンズ

想いを音に乗せて／
嵐山田

私立松波学園高等学校に通う、少し成績がいいだけの涼風碧斗《すずかぜ　あおと》は今日も日課のために旧校舎の音楽室へ足を運んでいた。 ピアノが好きだが、当然家にはないし、新校舎の音…
キミの音を聞かせて
嵐山田
自信が持てない時は、誰かと一緒に。
色街アゲハ

夢に菊花／
キトリ

平凡な人生を歩むのだと諦めつつ、本心では納得はできていない2人の高校生、糸井万里子と平川拓也が高校最後の文化祭で心の折り合いをつける話。 公式自主企画 カクヨムU-24杯 応募…
本当は非凡かもしれない俺たちをこれから先も平凡であるために今ここで葬る
キトリ

シスター／
雨森透

1915年、スイスの山麓に現れたエマという少女について。 この物語はフィクションです。 もかあわU-22部門
いつか楽園を発つその日まで
雨森透
一度耳を傾ければ、ぐっと話に惹き込まれる
天井 萌花

黎明に落ちる／
宵町いつか

fall into the dawning
　　　　　　　　
宵町いつか
恋に悩む女の子の物語。
暇潰し請負人

残春の花片／
見咲影弥

過去を忘れるため男に春を売るシュンと、歓楽街で偶然出会ったクラスメイトのユイ。 彼らの「春」を巡るドラマ。 U−24杯用「残春」改稿バージョン。
  • 性描写有り
彼らの「春」が交錯し、そして散る。
見咲影弥
癒えない傷跡に愛おしさを感じてしまう
青村司

月下美人／
明松 夏

春、新学期に出会った彼女は、どことなく不思議な雰囲気をまとう無口な人だった。 休憩時間も一人で、本を読むか勉強をするかの二択。友達と話しているところは見たことがなかった。 そし…
きれいな満月の夜にだけ咲く花――僕は絶対にそれを見ることができない。
明松 夏

聡耳ちゃんと声劇部っ！／
天井 萌花

　小中一貫校に通う三波(みなみ)聡美(さとみ)は、生まれつき抜群に耳がいい小学五年生。 　四月の半ば、先生の手伝いでクラブ棟を訪れる。 　そこで聞こえてきたのは……誰かがケンカし…
少し引っ込み思案気味な聡耳少女と、あったかくて愉快な部活の話！
天井 萌花
優しくて小さな世界
れとると

みどりの落し物／
葉羽

私とみどりくんの落し物
  • ★12
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,652文字
  • 更新
あなたに話しかける勇気がほしかった
葉羽

別れの言葉は聴こえない／
睦月

ピアノをやめた少女のとある決心の話。
その姿を見るのが、わたしは好きだった。
睦月
切なくて、寂しい……けれど、新しい出会いへ。
陽野　幸人

忘川河の守り人／
白玖黎

此岸と彼岸の境に存在する忘川河（ぼうせんが）。 霊魂が渡ると今世の記憶を忘れてしまうという忘却の河川のほとりで、彼岸花園を管理する見習い鬼使いがいた。 彼はいわゆる落ちこぼれで…
悲願はやがて実を結び、花と成る。見習い鬼使いが導く、一夜限りの魂牽記
白玖黎
美しい文体と中華風の死生観、最後には驚きの展開も！読み応え抜群の物語☆
babibu

ミウラ・シミラ／
筆入優

25歳までに1人も恋人を作れなかった者は恋人代わりのロボットを購入し、付き合うことができる。性別次第では妊娠出産も可能だ。まあ、僕には関係ないことなんだけど。
  • ★24
  • SF
  • 完結済 1話
  • 12,454文字
  • 更新
恋人ロボット、僕が買ったら捕まっちゃうからね。
筆入優
クリスマスプレゼントみたいな作品
MERO

煌めきの速度／
卯月なのか

将来への不安や葛藤を抱える少女達の物語。なんでもないけれど、眩しい。そんな煌めきを、あなたに。
少女達の、或る青春の１ページ
卯月なのか
心理描写がうまい。
鷹橋

月に動物はいますか？／
玄瀬れい

ふと月と対面した主人公は不思議な出来事に過去の記憶を結びつけようと懐古します。 一緒に主人公の記憶の中へ...
あなたは月に思いを馳せたことがありますか？　静寂の夜に空を見る趣...
玄瀬れい

白紙へ浮かぶ／
明松 夏

真夏日の昼下がり。 神田 心結は某有名チェーン店のカフェへ訪れていた。 夏休みの宿題をそこで終わらそうと、ふらっと寄った普通のカフェ。 しかし、そこで通された席には、普通はあるは…
まだ何にもなれない私は白紙の上をふよふよと漂っていた
明松 夏

月下の歌／
瑠奈

中卒の悠は、ある寂れた砂浜で精霊のように美しい少女と出会う。その恋の行方は――
キミは、精霊のように美しかった
瑠奈

はじける青をこの目で見据えた／
夜野十字

今はもう、遠いところに行ってしまった幼なじみを、咲月を眺めながら、俺は思い出していた。 「諒の家で、ギターを弾かせてほしい」 そう言って、咲月がギターケース片手に俺の家に転が…
舞台上でギターを弾き、輝きを放つ彼女は、もう虚ろではなかった。
夜野十字

さいきょうのつるぎ／
朔

空から剣が降ってきた。ある少年の前に、ポトンと。
朔

青とツキ／
朔

4人（?）の物語が繋がりながら紡いでいく、ちょっと不思議なある夏の日の話。
ある夏の日のちょっとした奇跡
朔

あかるい深海／
蘇芳ぽかり

髪を切って、俺は揺らいだ。 普通とは何であるか、個性とは何であるか。誰も認めてくれなかったとしたら、恐怖に負けて身を隠してしまったら、確かにここにいるはずの「自分」はどこに行く…
あなたは覚えているか。
蘇芳ぽかり
🌊まさに高校生の心の中🌊
海辺のショパン

ブルー症候群／
筆入優

『青』を見ると具合が悪くなる病気に罹った。
『青』
筆入優

アオの最期／
kanimaru。

私は彼らに、何ができるのだろうか。
kanimaru。

赤い鳥は青い星に飛ばない／
千桐加蓮

赤い星、柊雁星は他の星との争い事により滅びゆく星であった。荒地となった柊雁星に最後の宇宙船を燃やしている二人がいる。青い星に憧れていた結藍、青い星を教えた松空。なぜ、二人は荒れ地…
  • ★6
  • SF
  • 完結済 3話
  • 8,466文字
  • 更新
赤い鳥たちは何色に見えましたか。
千桐加蓮

禍取り線香／
まくつ

焦燥を抱えて夜の街を歩く私は不思議な雑貨屋に巡り会う。店主の老紳士に勧められたのは『禍』を祓うという不思議な線香だった。
災いを滅する不思議な線香、いかがでしょうか。
まくつ
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