(ネット)小説の(祭典の)神様

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概要

自称神様だという声は、やけに高かった。
うだつの上がらない無名の書き手、霧野塞は、ある日突然声を聞く。
それは、ある神様の声だった。
カクヨムコン10短編／もかあわU-22部門
  • 完結済 全4話
  • 7,170文字
  • 更新
カクヨムコンテスト10【短編】
みんな集まれ！萌花のいっぱいアワード！(#もかあわ)【要項必読】
坂口青
  • @aoaiao

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