17作品
しろふくろう冬の短編小説大賞
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森緒 源
綾波 宗水
家族身内が集まり、和やかに過ごす秋晴れの休日。菊花展を見に訪れたお寺で起こった事件はその後、一家のミココロが試される事態に!…衝撃の問題作 !!
★84 現代ドラマ 完結済 4話 5,410文字 2023年10月22日 18:57 更新
カクヨムオンリー影向の松菊花江戸川区脳内映像派森緒 源御心しろふくろう冬の短編小説大賞
詩 @PLEC所属 活動休止中
蓮条
大切な人なんて――いない。人生に投げやりな主人公。 そんな「僕」が、満月の夜出会ったのは――幽霊!? 彩月は、いつの間にか僕の心を虜にした。君のことが好きだっ…
★48 ラブコメ 完結済 1話 8,924文字 2024年12月1日 12:51 更新
月満月幽霊妖精思い出しろふくろう冬の短編小説大賞カクヨムコン10短編カクヨムネクスト賞
野栗
ぽんぽん丸
1979年3月、福岡県の高校で起きた「卒業式君が代ジャズ演奏」分限免職事件、および「障害児」学校教員から聞いた実話をもとに一気に書き上げました。 自主企画(「和歌の本棚」海月^…
★37 現代ドラマ 完結済 1話 3,808文字 2024年11月22日 21:26 更新
君が代和歌卒業式小学校しろふくろう冬の短編小説大賞シリアスピアノ純文学
Youlife
「看取り士」の仕事を始めたばかりの美織に、一件の依頼が舞い込んだ。 依頼人の元父親であり、山深い田舎に暮らす七十歳の男性・忠治は、看取り士として目の前に現れた美織に、別れた妻・晴…
★36 恋愛 完結済 5話 9,434文字 2023年12月10日 18:00 更新
カクヨムオンリー妻との再会看取り士しろふくろう冬の短編小説大賞コスモス70年代カーペンターズ幸福な死
功琉偉つばさ
心星 文琴
聖なる夜にスノードームの魔法がかけられる。
★20 恋愛 完結済 1話 3,775文字 2024年11月21日 19:00 更新
恋愛クリスマス雪スノードームイルミネーション情景描写美しいしろふくろう冬の短編小説大賞
紫陽_凛
2匹の中年大型犬。 おばあちゃんの編んだ手袋を無くした女の子。 別れ話をしているカップル。 11月の半ば、降り出す雪。 四組の主人公たちが織りなす雪の街の優しい話。全5話。
★12 現代ドラマ 完結済 5話 15,879文字 2024年11月14日 21:16 更新
連作犬恋人家族しろふくろう冬の短編小説大賞
瑠栄
暇潰し請負人
今日は、あいつが帰って来る日 そして、今日はクリスマスイブ 今から部屋の飾りつけして、ケーキも焼いて ああ、そうだ あと、あいつ忘れっぽいからマフラーとかも持っ…
★10 現代ドラマ 完結済 1話 1,102文字 2024年11月18日 10:00 更新
しろふくろう冬の短編小説大賞筆者中学生恋愛クリスマス冬紅茶
異端者
僕と彼女は、ある「約束」をした。 しかし、離れ離れになって月日は流れ―― 僕は約束を守ることができるのか? ※現代ドラマか恋愛かで迷ったので恋愛ジャンルで登録しました。 …
★13 恋愛 完結済 1話 1,527文字 2024年11月10日 13:05 更新
恋愛しろふくろう冬の短編小説大賞カクヨムオンリー約束絵本現実掌編短編
松葉たけのこ_@バッタケ!
三河三可
祭りの出涸らし、屋台の残骸、人間の搾りかす。 これはほんの刹那の、子供と大人の話。 人はいつから大人になるんだろう。 大人になり損ねた者を、君は何と定義する?
★10 現代ドラマ 完結済 1話 2,020文字 2024年11月9日 13:02 更新
企画サラリーマンライト文芸短編ショートショートサスペンスしろふくろう冬の短編小説大賞
早時期仮名子 1/19文フリ京都出店
シンシア
🍓ストロベリー・シーフ 20歳の青年・レオは、恋人の達海に帯同して、結婚記念パーティに参列することに。水色のシルクのシャツとブラウンのスーツを纏い、完璧にキメた…と、ひとしきり自…
★9 恋愛 完結済 1話 4,902文字 2024年11月11日 19:04 更新
BLコスメボーイズラブほのぼのキュングルメ短編しろふくろう冬の短編小説大賞
Mostazin
雪珠
*一話完結型の短編小説です。 僕は社会人になるまで、恐らく「普通」に生きてこれたと思う。 だけど、社会人になってからの「普通」は全く違っていた。 何もできない自分に苛立ちが募る…
★3 現代ドラマ 完結済 1話 5,154文字 2024年11月10日 15:00 更新
しろふくろう冬の短編小説大賞家族愛現代ドラマ幸せ涙感動転生
渋川伊香保
即興
★3 現代ファンタジー 完結済 1話 1,427文字 2024年11月15日 20:54 更新
即興猫烏しろふくろう冬の短編小説大賞
@chatnoir_0321
つい先日娘が籍を入れ、親としての責務を果たした僕は亡き妻への思いを馳せようとした。最愛の妻は、優しくて、明るくて、可憐で、僕を見ながらよくはにかみながら笑っていた…………はずだ…
★3 現代ドラマ 完結済 1話 4,100文字 2024年11月10日 11:13 更新
純文学しろふくろう冬の短編小説大賞
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