なんて甘酸っぱい青春なのでしょうか!肌を刺すような寒さ、タイトル通り、恋をスノードームの中に詰めた様な煌びやかで、それでいて聖なる夜の甘ったるさも程よく表現できていて、とても良いと思いました私は西の出身なので、十二月に雪を見ることはあまりありませんでしたが、情景が鮮明に浮かんできて、それがさらに感情移入を加速させてくれました。素晴らしいです。
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