はい、またまたお久しぶりです。
もうご存じかとも思いますが(いや、興味ねぇよ)、結局電撃小説大賞は、最終選考を突破できませんでした。
やっぱりですね。
私の未来予知は、完璧です、はい。
知り合いや家族には、『惜しかったね』とか、『それでも凄いよ』とか、本心だったり、社交辞令の慰めだったり、良く判断の付かない優しい(?)言葉をかけて貰いましたが、まぁ、『惜しい』じゃダメなんですよね。
それを20年繰り返してるのですから。
技術はおそらく、ここ十年ほど頭打ちで、大きな進化は遂げてはおりません。
それは多分怠惰や、努力不足という訳ではなく、単純に私が書ける文章の技術レベルが、カンストしてるのだと思います。つまりは限界であると。
しかし、評価シートを見ても、技術的には十分とか、惹きつけられる文章とか、それなりに+のことを書いていただいているので、それを信用するならば、この文章力と技術でも、十分プロにはなれるはずです。
……実際、私よりお粗末な文章力、構成力、展開力の小説は山ほどありますし。
あ、いえ、すみません。
調子こいてないです、はい。
私の闇の声はさて置き、やはりここにきて感じるのは、『運』の要素だと思います。
結局、私のその時の作品が、言い回しが、展開が、キャラクターが、審査員の誰かに強く刺さる(好まれる)か否かであって、それ以上ではないのです。
天才ではない私には、それらをすっ飛ばして、ぶん殴って説得させてしまうような圧倒的な才能はないのですから、もう運を願うしかないのです。
神頼みですね。
これでは宝くじと同じです(笑)
でもまぁ、3719作品中52作品に選ばれた訳なので、東大合格者よりは狭き門をくぐったということで、自分を慰めます。