ぽちくら@就活中

転移も転生もハーレムもチートもない、哲学×異世界クエストの新感覚コメディー！ 「哲学にちょっと興味ある」「高校の倫理の授業が懐かしい」といった方にこそ読んでほしい、さらっと読んで…

天才を育成するパソコン教室の、オーナー兼インストラクターを務める少女は、巨万の収入を得ながらまるで貧乏だった。そこで、新しく開発した製品〈Etemenia - エテメニア -〉に…

※「ＮＯＶＥＬ ＤＡＹＳ」にて改良版（2021ver.）が掲載しております 　 　メニューを見ても、内容がわからないケーキや紅茶ってありません？ 　名前や見た目が気に入ったとして…

創作にまつわる「シロートあるある」です。 一緒に「わかるー」と笑っていただければ。 書籍化の苦労話などもちょこっと入ります。 ※不定期アップです

エッセイのような、随筆のような、レポートのような、論考のような、ジャーナルのような、日記のような、健忘録のような、覚書のような……そんな思考の集積地。

【390,000PV　ありがとうございます。9/1現在】 　自動車の燃費について考えたことはありませんか？ 　燃費を良くして、ガソリン代を浮かせたい。ガソリンを入れるのが面…

　紅茶が趣味の作者が、紅茶に関するよもやま話をぽつぽつ書いていくというのんびり趣向です。 　まったり九割、風刺一割くらいで書けたらいいかと思います。

妄想も、理想も、感情も。それによって起こる感傷も代償も。貴方を愛して後悔した時は無いと分かっているから。どんな貴方でも愛するって、離さないって決めたんです。

ホモうことをただ書いている。 愚痴

AI、IoT、Bigdata、Cloud、Internet、SNS、様々なワードが飛び交う昨今、技術や社会に関して、色々と個人的に思うことを、不定期連載コラムの体裁で書き記してみ…

君が好きだと叫びたい。 スコッパーまがいのことをしたい。 書評でお馴染み？（自称）の有澤が、ニッチな趣味嗜好に基づいてカクヨム内にある個人的オススメ小説をひたすら紹介、語ってい…

いや、書評終わったから好きなこととりあえず始めようと思っただけで。 好きなことを好きなだけ、雑多に語ります。 感覚としては交換ノート(世代がばれますね)。コメントを頂戴できると…

小説内容の無断転載・無断使用・自作発言厳禁 Repost is prohibited 무단 전하 금지 禁止擅自转载 魔法使いである立花聖は日本で生活している。見習い除霊師の亮…

人と異種族が共に暮らす世界 人間のカリム、ワーウルフのラルスは公私ともに良きパートナー。 だが、２人には種族という高い壁があったり、なかったり。 人間や異種族や異種双子を巻き込ん…

これは、西の山の親切な草木たちから聞いたおはなしです。

宙と散歩道。創作と読書、旅行のことをつれづれに。 平成三十年四月四日から約一年間の記録。

「……最初に言ったはずだ。“依頼主”は何があっても守ると」 “あのとき”、死の寸前だったシンガー(女)を助けた情報屋(男)。追っ手たる魔術師の手から逃れるため、二人は世界を転々と…

　一、二分で読める、ざらっとした舌触りの一話読み切りショートストーリー集です。 　起承転結は一切考えていません。ぱちりと切り取った心象風景、点景を、椅子の上に画鋲のようにぽいっ…

自分が詩だと思うものを投稿します。 気になるタイトルのものを、ご自由に読んで頂ければ嬉しいです。 詩というものに詳しいわけではありませんが、美しい言葉を見たいし読みたいという気持…

マンホールから落ちたら、そこは、異世界でした。 剣と魔法の世界に迷い込んだ少女は、旅立つ。 空白の歴史と、彼女が異世界に飲み込まれた理由と。それらの真実を探すうちに、彼等は、かつ…

《大正後期〜昭和初期》 　新しいもの好きがゆえ、ときに“破天荒”と称される秋瀬夏南汰は、中性的な容姿に似合わない程の並々ならぬ野心を持った男子である。 　やがてある風潮を変…

地味で冴えない少年・紘登は、超人的な同級生の麗哉に憧れている。 全く接点の無い二人だったが、あることがきっかけで、放課後の図書室で秘密の時間を共有することになる。 ______…

とある未解決事件を追いすぎて左遷されてきた主人公ブラッド。左遷先の課には一人の刑事しか所属していなかった。しかもその刑事、信じられないほどのビッチだった。仕事だからと仕方なく協力…

これは、与太話が御伽噺になるまでの物語。 それほどむかしでもないどこかのむかし。 戒めを解かれた与太話は自らの意思で人々に寄生する。彼らの中でも悪役と呼ばれるものは最も危険であ…

激しき情念は鬼と為り、神と為る。 其は自覚無き故に呪には非ず、生きたる者の業たれば霊に非ず。 業念が巻き起こす、奇なる現象を《生魑-いきすだま-》と表す。 ここに綴りますはそう…

ただただ自分と深淵で見つめあう 深淵の自分は人間の形をしているかさえわからないが、話ができる 自分との対話を、数編の詩へ

「火竜」と呼ばれる命知らずの傭兵と大陸を旅する「語り部」パルヴィーズが、夜毎に語る、妖しくも美しい「魔物」に魅入られた者達の恋物語。 「大陸」と呼ばれる世界に伝わる異類婚姻譚や…

その界隈では『神様』と称される天才贋作師、イリヤ・チャイカ。 法に反する美術品を摘発することに長けた異色の美術品鑑定士、『死神』こと松籟浩（しょうらいひろ）。 神の領域に踏み込…

悧巧 千妃路は己の人生を平凡で凡庸なものだと信じていた。───少なくともその日までは。 ある日、少女は自身に残忍なもう一つの人格が出現した事に気付く。チトセと名乗る彼女は千妃路の…

【月刊雑誌での小説連載が決まりました！】 科学技術と魔法が置き換わった、「今」とは違う世界。 ただ、この世界の魔法は、一度に何もかもを都合よく解決してもくれないし、伝説の魔法や…

きもちは、むつかしい。 僕の家にやってきた彼は、《くだん》というもの《だった》そうです。 気持ちを亡くした少年と、自分を喪くした彼岸の者の、ちょっぴりふしぎなものがたり。

美味しいものをより美味しく。食べられないものすら御馳走に。 なんでもかんでも、なにもかも、極上に調理致しましょう。 ツイッターであげている幻想メニューのまとめです。１話約140…

永遠の黄昏が鎮座する、深い深い森の中。 ぽつり、と佇むお店がひとつ。 そこはどんなものでも調理する摩訶不思議な幻想料理店。 花冠をつけた猫の被り物のオーナー。 大きな薔薇の頭を…

あーそこの人、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、時間ある？ 怪しいものじゃないよ。学校の自由課題で調べものしてる、ただの学生。 俺の場合は、異種族について話を聞いてるんだ。 異…