ヤスダとオレ　

タイトルを見れば誰だって「アレ？」となります 童話通りなら正直に答えれば金の斧をゲットできます それが最高の方法で、それ以上のものなんてもらえませんよ …と思ったら、このきこり…続きを読む

星が多くても中身がともなってないと……と思うのですが それはさておき、この作品は複垢に対する警告を物語にして伝えています 作者はネットに詳しい人なんですね 具体的に複垢の仕組み…続きを読む

他の人のコメントを読んで、習得した感情の法則に気づきました

アイさんは希望に縋ったんだと思います

「楽しい」と表記したら、恐怖を感じます

それにしても、このようなメッセージをカクヨムコンが開催されているタイミングで投げつけてくるなんて…！ たしかに、コンテストの参加作の中には文字数を超えているもの（ルール無視）や中…続きを読む

六話を読んだ瞬間、予想外の展開に目が釘付けです
八話から真相に近づいていき……
ラストはハッピーエンドでよかったです

とても、面白かったです

初めて読むタイプの恋愛ものです 物語を読んでキャラクターを知るのではなく 「私」を通して登場人物の輪郭を捉えていくのです どこか息苦しさを感じる空気は思春期だからこその感性で、そ…続きを読む

それにしても、金縛りにあったり、関西の人に絡まれたり、主人公はいろいろと恵まれていますね

この前頭から血をピッ！と吹き出したサダジさんじゃありませんか！ 前回は酔っ払っていたけれど、ようやく素面のしっかりした姿を……って、第一話でさっそくお酒飲んでる！ なんとなく、こ…続きを読む

ウンチクのはいった小説は好みで、二種類の知能の話は「なるほど」と思いました

この物語は序章にすぎません
彼の活躍はこれからでしょう

しかしこれは伏線なのだ

いろいろこじらせているけれど
最終回はハッピーエンド！
少ない文字数でめっちゃくちゃ笑えるのでぜひ読んでみてください

友情は続いている。
けどあの頃のままではいられない
少しずつ進んでいるから
少しずつ変わっていくから

　交流や接触が制限され、健康を保った二人が清潔な空間でひとときを過ごすようになる 　……という設定に加えて作者の持ち味が発揮されています。 　てっきり眼鏡をかけている方がアレかと…続きを読む

彼女の胸のときめきや、優しさに耐えきれない罪悪感や、独りでグラスを見つめ続ける心情が伝わってきました。
似たような経験をしたことはないのに、共感できました。

一話「見た」瞬間に作者の配慮や読みやすさに驚きました。
戦闘シーンが分かりやすいから、主人公の活躍を十分に楽しめます。

他の人も言っていましたが主人公の配慮に惹かれました。

この設定は面白い。

だけど作中の「神様」や「禍室」のせいで関係がこじれているような……。
つらい。
このもどかしさが醍醐味なのでしょう。

ある日、冷蔵庫が半開きになっていた。 それから、その冷蔵庫から女の上半身が出てくる……夢を見た。 知らない女だが、どうやら実在する人物らしい。 しかも……。 落ち着いた文体と奇妙…続きを読む

あらすじを読んだときは「猫巫女の役割は迷魂を説き伏せる（とにかく対話で解決）のだろう」と思っていました。
もっと平和でした。
小夏さんとラオシャの掛け合いがほのぼのとします。

世界は変化していく
　別れたり
　　挑んだり
　　　寂しくなったり
いろんな思い出を抱えて
　　　ぼくらは進み続ける

幸せじゃないですか

「鹵獲ってなんだろう？　知識ないヤツはふるいにかけられる作品なの！？」と思いながら読み進めていたのですが、バカでも意外と楽しめました。 あとサメがサメじゃない。あんな怪物と戦う自衛…続きを読む

「偉大な楽人として称えられた彼のはじまりは、いたって平凡な青年だったのである。」の一文が名言だとおもいます。

話を聞いてみると、どうやら神様は我が家にかえせるんだって？
さっさとかえしてあげなよ
主人公は聞く耳持たないから。諦めたほうがいいって

醒の前編だけで情報量が多すぎて混乱しそうになりましたが、作者の言いたいことはわかりました。
タグの「全力ハッピーエンド」を信じます。

※「ひかりかがやく」の感想です 会話のやりとりから少しずつ素性がわかっていく展開に目が離せませんでした。 こんなに複雑でシリアスな物語になるなんて予想だにできませんでした。 読んだ…続きを読む

第一話…ごめん豚さん。先入観にとらわれてた。…じゃなくて、オークさん。健闘を祈ります。 第二話…遠い未来のギルドってこうなりそう 第三話…まさか耳に対する文句を聞かされるとは思…続きを読む

以下「痛み」の感想になります。 包丁？　結局死ねなかった⁉︎　なにがあったの⁉︎　（この前のエピソードは読んでいません。ごめんなさい） コメントに目を通した後にカレーの下りを読…続きを読む

たびたびでてくる丸括弧の補足にクスリとします。

ノリの軽い語り口のおかげでとても読みやすいです。
魔王の命と勇者の命は繋がっている設定はちょいシリアスですけど、全体的に暗くないから読み進められます。