うちの冷凍庫に見知らぬ美女が詰まっていた
男子大学生の七竈は、ある年の夏、自宅の冷凍庫が閉まらなくなって困っていた。
そんなある寝苦しい熱帯夜、彼は冷凍庫が直っていることに気づく。
嬉々として冷凍庫の中身を覗くと、そこには美しい、美しい女が詰まっていた。
おすすめレビュー
小説情報
冷凍された真夢
棺之夜幟 @yotaka_storys
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