BSでアニメ観てるんだけど、銀英伝がイイところで終わってしまった。続き、いつかやってくれるんだろうか。いつか原作も読みたい。
別に嫌いではなかったんだけど、エウレカ、ようやくこのエピソード好きだなって思える回が来た。これまで大人たちの事情があれこれしててあれだったんだけど、ようやくそのあたりがまとまって、さあこれからだ、みたいな折り返し。長い話数やってる作品だからこそ、そういう点に良さを感じる。最近のアニメだと出来ないやつ。
4クールあるものの折り返しといえば、最近録画してたゼッツを観始めたのだけど、こっちも良かった。必ず入る「回想回という名の総集編」の演出が上手い。壮大などんでん返し感もある。何気に戦闘シーン、異能バトルみたいなことをしれっとやってくるのも良い。ビジュはカッコいいと思うんだけど、何か既視感がある。過去作のライダーをモチーフにしてたりするんだろうか。777でゼッツ、555でファイズ、みたいなつながりなのか、変身演出もちょっとファイズみあったり。ライダーとか好きなんだけど、「特撮好き」とかいうと叩かれる嫌な時代。好き=知識量が求められてヤんなっちゃうね。
ともあれ。
個人的な所感なのだけど、コンテストってくるときは一気に来る印象なのだ。
とりあえず直近に締切のあるカドカワブックス、「シナズノキミ」でどうこうしたいと頑張ってる最中。
その昔、「溺愛」という概念をよく分かってない時につけたキャッチコピーが黒歴史。でもそういうコンテスト用につくったものなので……。
それにしても……キンメを考えてた時はブレイクスルーがあったからなのかぽんぽん進んだのに……なんか新しく着手するたびにコツとか勘所みたいなのがリセットされてる感してすごく嫌だ……。学びが身につかない。
とりあえず、あれだ。
1巻ぶん、16~18万字だと仮に想定して、4、5万字前後までに主要なキャラクター、世界観、状況設定をする。
キンメからの学び、歴史を紐解く。いろいろ問題のある現在があって、さらに問題が起こって、その解決のためにことの原因、過去を辿っていく、という考え方。これは割とあらゆるジャンルで応用できると思う。
まずは5万字までに「問題のある現在」を提示して、そこから「新たな問題」これが本題。そして歴史を辿り、折り返しまでに情報を揃えて、終わりへ向けて収束されていく……。
……とまあ、こういう考え方を自然とできるようになりたいのだが、まず思い出すところから毎回始まってて困る。
シナズはキンメと同じく、過去に問題のある、歴史に層がある世界観なので、同じ考え方もよりハマるのでは、と思う。なんか図らずも、どっちも人外ボスキャラが冤罪受けてる……。
ちなみに、全体の最初の4ぶんの1……設定パート。キンメの場合、これに10万字かかってる訳だから……最低40万字くらいのお話になるのかもしれない。
現在はいったん横に置いてるけど、そうすると逆にいろいろ客観的に、何気なく置いてきた情報の見え方が変わってきてて、先の展開の案がいろいろ浮かんでる感じ。
リリが顔隠してる必要ないんだけど……「そういえば諸事情から頭隠してる連中がいるな?」などと思い至り。
作中の通貨単位が「アルエンド円」なんだけど、別に日本円とは関係なく、コインが「円い」から円なのだが……お金。お金欲しい。違う。ちがくないけど。せっかく通過とか月の生活費とかの設定考えたんだから、そこを活かしたい。たとえばこの学園、絶対国の財政圧迫してるよな……とか。
ゼッツでナイトメアが檻に入ってるシーン見て思いついたのだが、西大陸に密輸された魔獣……よく考えなくても使える要素だよなこれ、とか。
ともあれ、まあいろいろ構想はあるのだが、「魔王討伐戦」がひとつの目安、目標になるのかな。そこが折り返し。そこまでいけば歴史についての情報も集まってるだろうから。そこからどうしていくか……。先に進む前に、その辺とかもっと足元とか固めてから。
だからまあいったんそこは置いといて。
シナズの方は歴史部分はいろいろあるのだが、肝心の現在進行形の物語の方が思いついてない段階。遠い夜空の一番星だけを眺めてる感。こっちの魔法の設定づくりの感覚がそのままキンメにも活きるだろうと思う。
問題はあと2週間とちょっとってことだが。
他のコンテスト……ナツガタリの恋愛枠に星夜見いけるかな、って思ったんだけど、12万字まで。完結必須だったかは忘れたが、仮に12万字までに完結させるとしたら……どうなんだろう。出来そうな気もするし、難しいような気もする。圧縮して、展開を早くしていけば? そもそも言うほど話の展開も浮かんでない。いちおう一巻ぶんの構想はあるが、キンメの前例もあるし……。
話とか世界観を広げず、完全完結ってかたちにしなければ、あるいは?
試してみたい気もしている。
ホラー・ミステリー枠の方。前にうっすら考えてた適当なネタがあったことを今思い出したが。
あとはMMクラブ2(仮)だけど、12万字はどうなんだ?
わふう企画……これもホラー感だせるんだけど、ミステリー感もいけそうなんだけど、そうなると現代を舞台にしないといけなくってえ……でも異世界を舞台にした方が楽でえ……。どうしたもんか。なるべくやれるものはやりたい。パイロット版、みたいなかたちで現代でシチュエーション試してみるのもありそう。しかしシチュだけで具体的な話は何もない。
あと「タイトル」だけのネタがある。タイトルから話を膨らませることが出来れば、あるいは。
あと百合のコンテスト。ふたつ、小さなアイディア程度のネタはあるが。これもシチュだけだなぁ……。そこから膨らませることが出来るようになりたい。
いものめの百合版、みたいな方向性もありかもしれない。既存の完結済みを、人物とか設定とか変えてリビルドしてみる企画。
で、このラノ。とりあえずアルテ。上述のわふうも間に合えばこっちかなぁ。
締切とか募集開始日とか、ちゃんとメモして把握しておかないとなあ……。
そういえば、昔ゲーム原案コンテスト用に書いた短編がたまにフォローとかされてる通知で、その存在を思い出すのだが。あれを下敷きに何か出来るだろうか。ほんと忘れたころに誰かがフォローしていく。完結済みの短編なんだからフォローしなくてもさくっと読めばいいのに、なぜだろう。
それで思い出したが、マンガ原作部門みたいなのもあったな、ナツガタリ。興味はある。公式から「台詞とト書きのサンプル」みたいなのが出るらしいから、それ見て、何か思いつき次第、かな。なんもかも、思いつくかどうか。思いついたネタに面白さを感じるかどうかです。
最近読んでる本がまさに「台詞とト書き」みたいな文体の本。シナリオライターの人が書いてるからなのか。あらすじで「こういう作品です」と書いておいて、そこに至るまでの日常パートが長いタイプの本。あとで意味を持つ日常とはいえ。最初から本として出てるから許される作劇だよなぁ、とちょっと思う。文体とかウェブ連載向けな文章ではあるけど。
漫画原作関係でいうと、『文豪ストレイドックス』が思い浮かぶ。小説版を読んだけど、ちゃんと小説してるので「漫画原作としての文体」の参考にはならないけど、イメージの参考にはなるだろうか。そうでなくても風景の描写とかいろいろ参考になるので手に取れるところに置いてあるが。
あと、シェアワールド。興味はあるのだが、イチから情報を読み込んで何かをつくる、というのは普通に何か書くのとは別の能力が求められると思うので敬遠しがち。
眠ってるストックを再利用できないかとは常に考えてるのだが、常に現在進行形のものに集中しているため、一度意識から外れたストックはその存在ごと忘れてしまいがち。だから眠ってるのだね。
ハイドアンドシークとか、大まかな全体像は出来ちゃってるんだから、書こうと思えばわんちゃんある。「あらすじ」の部分にがっつり書いてあるんだよ、始まりから終わりまで。そういうコンテストだったので。
しかしまあ、それとは別に、児童文学チックな、異世界に迷い込む系の話を書きたい気持ちもままある。最近の流行ではないのかもしれないが。
やりたいことはいろいろあるのだけど、上述のように忘れがち。いっこに集中してるあいだに締切とかに追われたりしております。
大きな構想を圧縮する、そうやって完結させていく、ということも考えていくべきだよなぁ、とか。
前にも書いた気がするけど、人間、物理的に書ける……打鍵できる文字数に限界がある訳で。読める本にも限りがある。要するに時間は有限。それから身体にも限界はあるしね。
とにかくなんやかんや焦っております。やぎ座生まれは大器晩成型、みたいなのを何かで見た記憶があるのだが……今の時代、遅れて成功してるようじゃダメなんだよなぁ。今、なんですよ。もう数年したら成功とか出来ないような環境になってると思う。
とりあえずまあ、6月にウインドウズが~、問題はいちおう解決したのかな……? 具体的に「いつ」とは知らないのがコワいが。いちおうチェックしてみたところ、たぶんこのPCは問題ない、はず……? そうやって多少余裕が出ると、今度は家族の使ってるPCは大丈夫か、と不安になったりもした。創作以外の悩みが常にストレス。
カードとか使ってアイディアをまとめる、プロットを組み立てる、というアナログ手法をやってみたいんだけど。そんなんするくらいならAI使う方が早いっていうのが現代の価値観ですかね……。
というか、使える「紙」があるんすわ。カレンダーの裏とか。しかしシャーペンだと書きづらい。シャーペンが使えるパチンコのチラシの裏などでブレストやってます。キンメとかK×Kとか最近の長編はだいたい、雑な下書きをチラシの裏に書きなぐってる。
紙資料を溜めないように、書いたら捨てられるように、と思ってそうしたのだが、微妙に捨てるのも躊躇われている。
シャーペンで書けないタイプのチラシはバラして、メモ帳にしてるのだが、カレンダーはちょっとかための紙質。広げてブレストするのはもったいない感じするから、カードとかに出来ればなぁ、とか。
……思ってるのだが、どうもいまいち使い道が浮かばない。調べればいろいろそうした思考法、整理法は出てくるし専門書も知識もあるのだが、どうもさあ実行しよう、という気にならない。そうしなくても紙の上でどうこうできるし……そこで実行してみたら、もっといろいろ明瞭になったりするものなんだろうか。
やるならホワイトボードなりクリップボードなりに貼り付けて状態を維持できるようにしなきゃだが。スマホが使えたら写真に残せるんだけども。
ナフサという概念を知って驚いております。人類ってこんなに石油に依存してたんだ、と。てっきり車とかの燃料だけだと思ってた。
これを機にいろいろデジタル化を始めるのが環境のためではないか、とか思うのだが、それはそれでいざという時に困るよね。二律背反。でも実際、カットできるコストっていうか、明らかに「無駄」なものって世のなか多すぎると思うのだ……。
スマホでゲームだけしたいのに高精細カメラとかいらない、みたいな。使わない機能がアプデで追加されていろいろ重くなる、とか。グーグル検索でAI検索が標準化?されるらしいけど、そんなんしたら、くだらないことググるだけで通常の検索の倍、電力消費することになるんですが、みたいな。
世のなかもうちょっとシンプルでよくない?という思いから世界滅ぼしたりしてその上に異世界つくったりしてます……。でもシンプルに一本化しようとして、余計なごたごたが起こったりもするんだよね。世界統一するためにはまず征服戦争だ、みたいな。結果的には便利になるとしても、それを主導する人がその道筋をきちんと把握してないから、周りがいろいろ迷惑して混乱するんだよなぁ、的な。
いちばんの無駄はお前たち人類だ、と言われる時代も近いのか。
いろいろごちゃごちゃ考えております。こういうのを「脳のごみ」というのだろうか。デトックスできたらすっきり思考できるのか。なんかこういうやつをテーマとして消化・昇華できればいいんだけどね。そこまで真面目ではないというか。
……世の中には頭の良い人いっぱいいるはずなのに、どうしてこの世界はこうもこじれているのか……。頭の良い人ほど他者を省みないのか。周りの欲望に足を引っ張られるのか。頭が良くても人が悪い人間もいるのか。たとえば新しい技術を見たら真っ先に犯罪を企むとか、そういう……。
……現実ではこういう複雑さはウザったい限りですが、創作となると話は別なんだけど、でもやっぱりウザったいよなぁ……。
……そういうウザったいものを、何かのモチーフにして置き換えることが出来れば昇華できるんですけども。
あと、普遍的なテーマと絡めないと読み物としての面白味というか、感情移入的な部分が欠ける。でもこのウザったいのが既に普遍的なテーマってやつなのではないか、とも。
今、シナズノキミはそうしたウザったいシリアス目な要素を、どう読者にも通じるようなテーマと絡めて、「物語」に出来るか、という難題……?に向き合っております。
……という風にまとめて、締めておく。じゃないと延々と思い付きを書き続けそうなので。
そんなにヒマではないはずだよなあ!