十一月。そろそろ秋が深まる時期ですが、まだ少し夏の面影が居座っております。そんなキャラの濃い夏に押され片隅で小さくなっている秋を感じながら、スマートフォンを片手にSFを読んでみませんか?
参加条件は“SF作品”です。
連載中、完結、未完、不問です。また何作でも構いません。
ジャンルやタグにSFがなくても構いません。
ただし、作品にSF要素は必須でお願い致します。
読み合い企画ではありません。あくまでも蒐集を目的とした本棚です。
読み専様大歓迎です。素敵な作品に出会える事をお祈りしています。
皆様のご参加、お待ち申し上げております。
拙作↓
【完結】傭兵探偵と時計仕掛けの眠り姫
https://kakuyomu.jp/works/16817330663798290280
2045年、監視カメラとサイボーグによって要塞化した東京都国立市。
足りない単位を補うべく海外ボランティアに参加した潭澤 澪(ふちざわ みお)。しかし、彼はそこで起きたある事件によって大学を中退し、血と硝煙に彩られた世界に身を置く世界で暮らす事を選択してしまう。
そんな彼が開いた探偵事務所、ある日そこに1つの大きな荷物が運び込まれる。
中から現れたのは、精巧な自動人形の少女カタリナであった。
深夜の国立市、カタリナを巡って繰り広げられる争奪戦。軍用サイボーグが嗤い、女子高生警察署長が慟哭し、へっぽこ運び屋共が右往左往する。
推理はない。あるのは暴力のみ。
果たしてこれは本当にジャンル:ミステリーで良いのだろうか?頭を抱えながらジャンルを選んだ作者が綴る、SFガンアクションストーリーです。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「秋声に耳を傾けながらSFを読む為の本棚」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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