参加作品数

102

参加受付期間

  • 終了

企画内容

【書き出しに力を入れている小説】という自主企画をお見掛けしましてね。とてもステキな企画だなと思ったんです。

そして、『逆に結末に力を入れてる小説ってのもアリじゃない?』と思いついて、『いや、結末に力を入れるってちょっとちゃうな。あぁ、結末には味わいと余韻が欲しいな』と思い直してこの企画を立てている次第です。

と、いう訳で、結末の一文の味わいと余韻を味わわせてください。
そして、そういうテーマですから、長編はNGです。長編を何本も読み切る体力が私にはありません。

総文字数1000~8000文字くらいの短編を読ませてください。その味わいと余韻で魅せてください。

文字数は目安ですから多少はみ出るのは構いませんが、明らかにテーマに沿っていないものは削除していきますね。

必ず全て読むとは言い切れませんが、ご参加お待ちしております。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「「結末の一文に味わいと余韻をしっかりと込めました」ってな感じの短編を読みたいです。」を選択してください。

運営より

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主催者

頭の中の妄想に色をつけて、設定を練り込んで、人格をこしらえて、喋らせて。設定は表面に出したり隠したり。 私にとって、文章を綴るというのはそのような感じです。 「もう、そうするしかない」と、やけっぱ…もっと見る

近況ノート

参加者 93