概要
こんな探偵がいても…いいのだろうか?
阿久津大輔は優秀な私立探偵である。
「面白い」謎だけを求めて警察に協力し、一歩も外に出ることなく解決した事件は数知れず。そんな彼を、警察官の金森明菜は今日も訪ねるのだが…?
泡蔵様の自主企画『あなたが「あったらいいな」と思うミステリ小説を、序盤だけでいいから書いて教えて(https://kakuyomu.jp/user_events/16817330663254763261)』に参加するために書いた探偵ものです。
序章と銘打ってはありますが、これ以上は書けません。二番煎じだったらどうしよう…と内心ビビっておりますが、よかったらどうぞ。
「面白い」謎だけを求めて警察に協力し、一歩も外に出ることなく解決した事件は数知れず。そんな彼を、警察官の金森明菜は今日も訪ねるのだが…?
泡蔵様の自主企画『あなたが「あったらいいな」と思うミステリ小説を、序盤だけでいいから書いて教えて(https://kakuyomu.jp/user_events/16817330663254763261)』に参加するために書いた探偵ものです。
序章と銘打ってはありますが、これ以上は書けません。二番煎じだったらどうしよう…と内心ビビっておりますが、よかったらどうぞ。
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