参加作品数

27

参加受付期間

  • 終了

企画内容

【勉強会】と銘打ったのは、他でもない、僕自身が他の作家さんの「異世界ダークファンタジ―」はどういうものを書いているんだろう、と疑問に思ったからです。

 自分の定義する「異世界ダークファンタジ―」と他の方の作品は、どういうところが違うんだろう。どのくらいダークでどのくらいシリアスで、どこまでファンタジック調にしているのだろう。などなど……。

 拙著はプロットで全部書いてから物語に落とし込んだので、分かりやすい伏線とバレない伏線で分けて埋めたりをおっかなびっくりやってるんです。他の方の作品をあまり読まずにプロットだけ完成させられたので今までにない「異世界ダークファンタジー」になった気でいるんですが……。

拙著「その男の名は《ヒットマン》」
https://kakuyomu.jp/works/16816452219594570893

 ――というわけで、勉強しあいましょう!自信作なのは間違いないので、他の参加者さんの刺激になればと思います。読専のみなさま!異ダファ、ここにありますよ!

【参加要項は以下の通り】

・「異世界ダークファンタジー」であること。
・1人1作のみ。
・参加者さんは積極的に読みにいきましょう。☆は当然みなさんに任せますが、短くてもいいので感想のコメントはなるべく書くようにしてください!

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【勉強会】異世界ダークファンタジー集まれ!!!」を選択してください。

運営より

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主催者

大学生になった物書き。異世界ダークファンタジーを書いています。 「その男の名は《ヒットマン》」 https://kakuyomu.jp/works/16816452219594570893 ぜひ…もっと見る

近況ノート

参加者 27