こんにちは、真花です。
長編は短編小説の長いものではなく、短編は長編小説の短いものではない、長短の小説を書かれる方は恐らくそう思われているのではないでしょうか。
今回は短いからこその輝きや鈍い痛みが表現されている作品を募集します。
募集条件は、
純文学で、その定義は文章自認が純文学とします。
長さは、「これは短編である」と作者が思う長さです。一話である必要はありません。
参加頂いた作品は読ませて頂きます。
読了済の作品は読みません。また、呼吸が合わない場合には読むのをやめることがあります。
評価は確約しません。
多数のご参加、お待ちしています。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「短い方の純文学」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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