参加作品数

43

参加受付期間

  • 終了

企画内容

「ノリノリで書いたけど、私の作風とずれてる。でもなかなかの作品だし」
「作品としてはいい。でも、この内容だと俺の人格を誤解されるんじゃ」

短編の名刺性を書き手は少なからず意識しているのではないでしょうか。
妙な作品を出すときに気合いを要したり、ちょっと悩んでみたり。
それでも発表した、いつもの自分と葛藤させる、だけど自覚的にいい作品を募集します。

純文学、短編、ひとり1作品まで。
純文学の定義は文章自認が純文学であること。
短編は長めに取って2万文字までとします。

いつもの作者ではない一面、そういうところに、打つものがあるかも知れません。

多数の応募をお待ちしています。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「名刺にはならない短編、だけどいい。純文学。」を選択してください。

運営より

  • 同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません
  • イベントは、主催者または運営によって削除される可能性があります
  • イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です

参加作品一覧

このイベントに参加する

このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。

主催者

「言葉に出来ないものを言葉で表現する」 小説の存在理由はこれではないかと、今は思っています。 こんにちは、真花です。 上記をするために、純文学を中心に書いています。 真花は「まばな」と読みます…もっと見る

近況ノート

参加者 42