「ADHD 発達障害」を含む小説

自称行動力の塊！ 毎日ドタバタ特性大爆発な日々を楽しく徒然なるままに。

私、小糸愛央は、ADHDとASDを持つお兄ちゃんのたくみと妹のあいちゃん、そして従姉妹の瀬奈と暮らしている。 目に見えない障がいを持つ人に寄り添ってサポートしたり、将来のことにつ…

なあんか違うなあ、なんだこれは。あ、俺が変態なだけかー。 ３４歳になるまで、そう思いながら生きてきた。 しかしどうもおかしい。いよいよ仕事に支障が出てきた。 こりゃあたまらん。 …

ADHD、ASDなど複数の疾患を抱える私にとって味方であった音楽。 年齢を重ねていくうちそれは夢に代わっていった。 ここに参上、音楽オタ。 今日も元気！！

私という人物の、取るに足らない病んだ日常を書き綴る。 暇人よ集え。共に闇で嘔吐しようじゃないか。

もしタイムスリップして私を身ごもっていた頃の母親に会うことができたならば、私は彼女にこう言うだろう。 「その子を中絶してくれ。その子が頼んでいる」と。 私はADHD。生まれてから…

「発達障害」✕「異世界転生」 夢見がちな性格（こじらせただけ）な総一朗は、持ち前のうっかりで事故死してしまう。 しかし、死後総一朗をまっていたのはまさかまさかの異世界ライフだった…

発達障害である筆者が綴る、現在企業で一般就労するまでに至る過去の経緯のすべて。

この物語は日々の大半を仕事に捧げる男による、汗と涙と尻から流れ出る血が滲む物語である（泣） 4/6　エッセイ・ノンフィクション部門　日間ランキング１位　達成。　 4/7…

統合失調症の母にアスペ父 そんな私はadhd 不登校、適応障害、癌化する腫瘍を摘出した先には障害児育児が待っていました。 うまくゆかない事ばかりの人生を、いっその事読み物に。 …

ASD当事者、アラサー女性「わっちゃりうぇい」の奮闘記です。 なんだかんだ困りながらも頑張って生きてる。

ADHD持ち22才の僕は、無職になった。会社を辞めて残ったものは、生活の不安と鬱と支払いと自由だった。そんな僕が送る日記エッセイ

阿部四郎の心の思うままにそのままを突き詰めて書いてみました。

――僕という存在さえもデザインならば、誰がそのデザインを作っているのか。 坂本はデザイン会社で働く28歳の社会人。双極性障害やADHDという発達障害を抱えながら、生きにくい世の…

　私は四十代に転職した先に職場適応できず、悩んだ末に精神科受診をしました。 　そこから、私の持っていた発達障害ＡＤＨＤが発覚、転職を繰り返す中たどり着いた先はＢ型就労支援施設でし…

野々原透子はADHDとASDを持つ発達障害者だ。ある日、大学内で障害者手帳を失くしてしまう。拾ってくれたのは、同じ学年同じ学科の堀江瑠璃子だった。お礼をしたい透子に対して、瑠璃子…

30代後半無職。色々と生きながらさあどうしようかという話ですね。 発達障害(ASDとADHD併発)その他諸々ありの生活。

県内有数の名門校に通う高校一年生の僕は、とある出来事がきっかけで自らの"特性"と向き合い、悩み、苦しみ、挫折し、なんとかこの現代社会を生き抜こうと奮闘する。4つの"ハジ"をテーマ…

研究者を志す著者が、生を洗練されたものにしようと日々を過ごす中で考え感じたことたちの集積です。発達障害と双極性障害ゆえのアイデアが詰まっています。