「鬱詩」を含む小説

荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。

　暗いと思うか、明るいと思うか。 　夜の明けるころか、日の沈むころか。 　あなたの見る景色は、あなたの心しだい。 　まどろんで見るような夢に、静かに寄り添う掌編をお届けします…

あることや無いこと、意味のないことや日常を紡ぐような詩を書いてみます。

つれづれなるままに思いを載せただけの短文なのだ ほぼフィクションなので心配しなくていいのだ

つれづれなる思いを載せただけの短文です。 あくまでフィクションであり、現実とは一切関係ありません。

八方美人の末に、本当の自分が分からなくなった、哀れな男。

なんとなく思った事を書いていきます。

精神を病み、強制入院も経験した筆者が、自分を鼓舞するために、そして、私と同じく生きることに苦しんでいる人を楽にしたり勇気づけたり、元気にしたりしたい……そんな気持ちを込めて書いた…

朝日を好きになれなくなると、生きていくのが辛くなるなって思います

タンスの奥に長年眠っていた、思春期特有のポエムっぽい何かの保管庫。 ちなみに母に勝手に読まれていたことを知ってしにたくなった思い出。

昔から、物語を考えるのと並行して詩を考えたり書いたり、メロディをつけてくちずさんだりしていました。 それらをここで吐き出させていただきます。 順不同です。少し暗いものも含まれます。