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「詩 掌編小説」を含む小説

1〜20件を表示
全74件
詩
掌編小説
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ワンフレーズの夢世界／
吉田八朔

お題サイトで書いている詩･超短編をまとめました。比較的理性が残っていると思います。たぶん。お好きなところから読んでください。 ※元のお題は著作権(+利用規約)的に心配なので載せ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
一欠片の言葉で膨らむうたを
吉田八朔
ちょっと好きかも　
ほにょむ
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大好きよ。もう二度と、会いたくない。／
野森ちえこ

フィンディルさんの自主企画『あなたの小説の方角はどちら？』参加作です。 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854
この人生はだれのもの？
野森ちえこ
レスポンシブ詩のひとり漫才
九乃カナ
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嶋地凌ログ３　202301月～／
詞梳記（ことばとき）

Twitter嶋地凌ログ３　202301～ 好きなように書き散らかす。
詩でも物語でも、なにか、わたしとする
詞梳記（ことばとき）
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烏鷺／黒白（20221207～／
詞梳記（ことばとき）

文字としての言葉を 口に出した時の舌触り 引っかかり 意味として感じることを 重ね掛ける、擦れては ざらついたコトバの羅列に中る。蠢いた時や物が パズルピースのように、くみ上げ…
いつかなにかとかたちづくり、光と影が埋まるような レリーフ
詞梳記（ことばとき）
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ひろいあげて。／
霧谷

一話完結の掌編。 ✳【エブリスタ】でも同内容で公開中の小説です。
──ぜんぶ、ぜんぶ。
霧谷
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白の境界の上で／
霧谷

一話完結の掌編。 ✳【エブリスタ】でも同内容で公開中の小説です。
──手を取り合いましょう、悲しみよ。
霧谷
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灯るは星屑／
霧谷

一話完結の掌編。 ✳【エブリスタ】でも同内容で公開中の小説です。
──ひとつ、ふたつ、明かりを灯そう。
霧谷
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青薔薇を食む／
霧谷

一話完結の掌編。 ✳【エブリスタ】でも同内容で公開中の小説です。
──奇跡なぞ、起こってくれるな。
霧谷
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積もるは薄灰／
霧谷

一話完結の掌編。 ✳【エブリスタ】でも同内容で公開中の小説です。
──ほどとおい、まだとおい。
霧谷
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雷鳴の下にて暁を待つ／
霧谷

一話完結の掌編小説。 ✳【エブリスタ】でも同内容で公開中の小説になります。
──生命の音。
霧谷
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恋人と迎える朝に／
AdoreLioGilleti

私を閑かにさせる、葉だらけのすみれ。 午前七時に窓開きしては、波紋も青々しい睡蓮。 甘やかな香気を肌に摑ませる蝋梅の枝。 ふといつも通り彼女に匂わされる、温和な濡れ髪。
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 470文字
  • 更新
  • 性描写有り
いつまでも一緒に居させてくださいね
AdoreLioGilleti
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詠み人知らずの詩歌物語【'23 夏】／
杉野みくや

この作品は短歌などの｢詩歌｣と掌編小説級の｢物語｣を融合した作品です。 不定期に連載していきますので、気軽に読んでいただけると嬉しいです。
どこかで暮らす誰かが詩を詠んだ
杉野みくや
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賭く／
多田いづみ

ホラーというかサスペンス？　そんな感じの140字掌編。 オリジナルですが、先行作があったらごめんなさい。 雲下うさぎさん主催の自主企画 『ホラー』で３００文字以内の詩か小説 に…
賭け事ダメ。ゼッタイ。
多田いづみ
何かと思えば……
矮凹七五
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#140字小説 ／
ナカタサキ

美しい朝日をみながら書いていました。 140字小説。1話完結なのでどれからでも読めます。 現代ファンタジー中心。
薄暗い世界の朝日はいつも美しい。
ナカタサキ
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星野へ／
鷹羽 玖洋

星の生まれるところを探しに行った青年の掌編。小説というより散文的なものです。
  • ★18
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,013文字
  • 更新
すべての敗者への詩。
鷹羽 玖洋
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靑ゐ（2023/01/29～／
詞梳記（ことばとき）

詩歌サイト suiuに置いたもの
Catharsis／柳は緑、花は紅。
詞梳記（ことばとき）
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ロクに踊る／
馬鹿髑髏

  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
意味怖好きな人にお勧めしたい掌編小説です。短いので是非見てください。
馬鹿髑髏
ホラー×詩＝？？？
春Q
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青に溶ける／
KaoLi

原案、ネタとして詩のようなものを公開しています！ 筆者の好きな言葉や思った言葉を物語にしています。 フリー台本としても活用できるようにしています（つもり）なので、もしご興味があり…
これは、君と僕との話について
KaoLi
怖かった……！
桜木くるま
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誰かが呼んでる。／
音佐りんご。

《あらすじ》 誰かが僕を呼んでいる気がする。 そんな予感を持つだけの男の話。 ※　本作は元々声劇用に書いたシナリオですが役名を消したので、詩のような、掌編小説のようなモノローグに…
誰からか、呼びかけられているのかな。そう感じることもあるでしょう？
音佐りんご。
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嶋地凌ログ２／
詞梳記（ことばとき）

嶋地凌　Twitterログ（202204月分～ 括りとして、詩とか小説って分け方が、ひとそれぞれすぎて、自分の言い分でしか分けられないし、どうしたらいいのか、ものすごくわからない…
詩でも物語でもなにか私と納める
詞梳記（ことばとき）
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