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「短編短編 SFもどき」を含む小説

全15件
短編短編
SFもどき
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冷たいヨタカ／
秋待諷月

【第１０回　私立古賀裕人文学祭（古賀コン１０）】ぼくにもできそう (2025初稿)
  • ★30
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,337文字
  • 更新
ぼくにもできそう。そう思ったんだ。
秋待諷月
本当に欲しかったものは……
SB亭moya
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ママの校閲／
秋待諷月

【第９回　私立古賀裕人文学祭（古賀コン９）】ママにならないで (2025初稿)
  • ★81
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,654文字
  • 更新
ママはなんでも、お見通し。
秋待諷月
言葉遊びとSFチックな警鐘のマリアージュ
山本倫木
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われはロボット掃除機２／
秋待諷月

　あのロボット掃除機が帰ってきた！ 　砂と埃にまみれた測量事務所から逃走したロボット掃除機がやって来たのは、理想の環境というべき整然としたオフィス。 　はたして、不憫で不遇なロボ…
  • ★33
  • SF
  • 完結済 1話
  • 5,373文字
  • 更新
ロボット掃除機、家出する。
秋待諷月
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われはロボット掃除機／
秋待諷月

　砂と埃にまみれた社員十余名の小さな測量事務所が、ロボット掃除機たる「私」の職場。 　散らかる床に嘆息し、不遇に耐えながら、私は今日も任務を遂行する。 （2023初稿）
  • ★69
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,757文字
  • 更新
ロボット掃除機、自我を持つ。
秋待諷月
私は「ああああ」の味方です。
のっとん
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不器用なミツバチ／
秋待諷月

　データ調査会社を単独経営する「私」の自慢の部下は、情報収集・分析に特化した非対話型ＡＩ――通称「ハニービー」。業務をこなしながら自己学習を繰り返すうちに、計八台のＡＩたちはそれ…
  • ★40
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,945文字
  • 更新
そのミツバチが集めるのは、「情報」。
秋待諷月
例え方が秀逸な短編SF。
ラジオ・K
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時間よ止まれ／
秋待諷月

　休日の朝寝坊を何より愛する「僕」は、布団の中で「このまま時間が止まってくれればいいのに」と熱望した。 　――すると。 【30分小説】日曜日 （2009初稿・2023改稿）
そう思ったのが間違いだった。
秋待諷月
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モンスター／
秋待諷月

【KAC20232】ぬいぐるみ （2023初稿）
  • ★37
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,142文字
  • 更新
怪物、爆誕。
秋待諷月
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課題とは。（Ｓ:少し、Ｆ:ふしぎ）／
彌(仮)／萩塚志月

ゼミの課題です。 ジャンルはバラバラ。 不思議でも、何でもないものの方が多いかもしれない。
  • ★3
  • SF
  • 連載中 10話
  • 13,209文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
ＳＦもどき。
彌(仮)／萩塚志月
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大多数決／
秋待諷月

【30分小説】会議 （2012初稿・2023改稿）
  • ★43
  • SF
  • 完結済 1話
  • 663文字
  • 更新
本案は可決成立しました！
秋待諷月
腸絶多数決！
ガガガ
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あるスチームパンク的東洋風異世界探訪／
刻露清秀

いわゆるスチームパンク的な東洋風異世界の町を、山に引きこもっていた学者の女と町で下働きをしている少年が観光するお話です。ゆるーいSFもどきが許せる人向け。
蒸気が支配するこの街を見てまわろう
刻露清秀
君は子どもで、私は大人。でも、それでいい
一矢射的
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偽物に御用心／
maru

おすすめレビューをいただきました！ https://kakuyomu.jp/works/16816700427542490287/reviews/1681713955833480…
  • ★126
  • SF
  • 完結済 1話
  • 988文字
  • 更新
SFもどきの短編です。
maru
倫理の狭間を衝く掌編。さっと読めておっとなる掌編をお求めの方へ
涼風紫音
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臆病なロボットは何を知る？／
宮明

近未来、ロボットメイドは一般に普及しきっていた。臆病なロボットとご主人様のちょっとした日常
  • ★2
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,891文字
  • 更新
近未来、ロボットメイドは一般に普及しきっていた
宮明
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世界から円が消えそうになった話／
田中勇道

世界のあらゆる円形の物体が、突然四角に変形する事態が発生した。 一度円形に戻してもすぐに四角形の堂々巡り。しまいには半濁点や句点までも消える始末。 思いつくままに書いた作品です。
この世から円が消えたら
田中勇道
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どれもみーんな私なの／
六畳のえる

出来心だったの。みんなから褒めてもらいたくて、羨んでもらいたくて、キラキラのセレブ女子高生を演じて投稿してたの。「いいね」がたくさんつくの、嬉しかったなあ。 だから、だから、こん…
「いいね」がほしくてキャラを偽装した　偽装の「私」が勝手に投稿しだした
六畳のえる
リアルの私じゃなくても、いいねってされる私だって、私のはずだったのに
馳月基矢
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時間犯罪と親殺しのフーガ／
壺中天

犯罪捜査官である桜衣舞衣（サクライマイ）が時間犯罪者の男を追跡する話です、一応。彼女の出番自体は少なく、いろいろとややっこしい仕掛けがあるのに話自体は短いです。 ※　この物語は…
  • ★5
  • SF
  • 完結済 2話
  • 1,546文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
ＳＦもどきの犯罪小説で、背徳の美学かもしれない。後味悪さは保証する。
壺中天
1話目から読む

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