「書くために」を含む小説

良い作品を書くため

とりとめのない文、やるせない文、自信過剰な文、いい気がするけどほんとのところはわからない文、自信が持てない文。

卒論を書いて、卒業してから気がついた、先行研究との付き合い方。 せっかくなので書き残そうと思い、筆を執りました。 エッセイというよりは、お役立ち情報です。 「ちょっとは参考になる…

【リメイク版はこちら】https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054891792783 　氷河期世代で「大人の発達障害」の悩めるおっさん、イーノ…

僕はこんなことをしていました。とりあえずのっけてみます。 むしろ、みなさんの勉強法（？）が気になるw　良かったらお気軽にコメントなどで練習方法を晒してください！

「空戦」を書くために調べたこと、あとがきに書ききれないことなどをこちらにまとめていこうと思います。 「空戦」 https://kakuyomu.jp/works/1177354…

カクヨムに登録したばかりで、何をしていいのかわからないという「カク」ひとのための初心者向けガイドです。 フォローとか、レビューとか、応援とか、自主企画とか、さっぱりわからんという…

ヤンデレが書きたくなったら書くためのページになります。 完全不定期ですのでその辺りはよろしくです…

夏休みの宿題になっている読書感想文を書くため、高校の図書館を訪れた小林菜乃花。 何気なく手に取った本から落ちてきたのは1つの栞。 幼馴染である平澤祐輔はその栞に見覚えがあるようで…

面白い小説を書くためには、魅力的なキャラクターが不可欠である。 その中でも、王や大統領のような権力者、指導者をうまく書けるかどうかというのは物語の根幹に関わってくることが多いはず…

安曇理工科大学に通う大学生、大学院生たちのお話です。 基本的には短編集。 以下、注意事項いくつか。 ※中嶌の学年を基準にエピソードをまとめていますが、時系列バラバラで書いていっ…

このお話は『紙とペンと、届かない恋のポエム』の続きとなっていますが、このお話だけでも楽しめる作りとなっています。 https://kakuyomu.jp/works/117735…

19歳の男が命を落とし、瞼を開く。その目に映ったのは薄暗い洞窟の壁。ものの試しに、微かな希望と大きな欲を込めて呟いたステータスという言葉から自分が生まれたこの場所が迷宮だと知り、…

彼が電車の窓から放り投げたスマートフォンを探して，私と彼は線路沿いの道を歩く． 冒頭の場面を書くために，執筆を開始しました．

小説を書くための基礎知識として 世界史を勉強しようということです。 最初は、とにかく基礎知識だけですが、徐々に 小説のネタになるような雑学は拾っていきたいですね！ とりあえず…

この作品は 『お気に入りの作品にレビューを書きたい。 　　　　　でも何を書いたらいいか分からない』 そんな人に向けた内容になっています。 手軽にレビューを書くために使いやすい…

レビューを書くのはハードルが高いと感じている。 レビューをもっと簡単に書けるようになりたいと思っている。 そんな方のために、100作品分のおすすめレビューを雑に分析し、 レビュ…

何の取り柄もない男は、自分の根性の弱さにとことん辟易していた。 定期的に行う自分会議のなかで「小説を書くこと」を決めた男は、この一ヶ月の間、小説以外の思考を禁じることにした。 果…

(旧題：なろう作家の火村君は、コピーライターから、小説の売り込み方を学ぶようです) 「コピーライター？なんすかそれ」 「簡単にいえば『お客を得る』ための文章のプロだ」 (おか…

今から自殺しようというとき、妖精が声をかけた 主人公は完璧な遺書を書くために猛勉強 毎日15分で完璧な遺書を書いてみせる！！ ↓前回の投稿↓ 『自分を犠牲にすることのすばら…