「供養 短編」を含む小説

声けん用に書いたは良いけど、4000文字行かずに書きたいエピソードが終わってしまったので諦めたやつ。 没供養として投稿

『青夜の灯台守』についてのあとがきを兼ねたこぼれ話と短編置き場です。 そのうち短編が2、3本増えます。

同じクラスの少女、高瀬凛からパシリに使われ、しばしばお金をせびられている少年、佐藤達也。 その場面を見ていたクラスメイトに虐めを心配されるが、実は二人は人には言えない複雑な関係で…

某所で落選したボーイミーツガール短編です。 供養٩( 'ω' )و

現代・東京。 世界中を巡っているバックパッカーの青年・伏静風は、とある理由により東京で人探しをしていた。 （未完です。供養のために投稿します）

内輪ネタ短編集

「第一回京都やおよろず文学賞」（https://note.com/hkm_tji/n/n272bb26f09a7）に落選したので供養です。 800字の掌編です。

「第二回 ひなた短編文学賞」に応募した作品を供養しておきます。 恋愛のジャンルを選んではいますが恋愛要素はないです。現代ドラマって感じもしなかったので恋愛に一応しておきました。

とある夏の日に起きたちょっぴり不思議なお話。

夫を失い、子を二度も失って、仏壇のまえで供養の経をあげるだけの毎日を送っていた信玄の娘――見性院のもとに、慶長十六年のある日、奇妙な依頼が舞い込んだ。それはなんと、家康の孫を預か…

小さな小さな文学賞vol.1投稿作品。 秋の気配がしてようやく人間に戻って、気がついたら結果が出てたので(落選…)供養します。 書いててとっても楽しかった。

冒頭の会話をお題に考えていたら、書きたい方向性が全然違う方向へ向かいました。なのでご供養投稿です。めっちゃ短いです、しかも別れ話だし。まぁ、全然感傷にも浸らないのですが。

『お前を追放する。『能力が低い』とか『足手まとい』とか関係ない…！』 を書く中で考えていたり思いついたりした設定を書き連ねたもの。 完結させることが出来なかった為、せめてもの供…

夏の猛烈な暑さに頭がやられながら書いた短編。 「第二回　カモガワ奇想短編グランプリ」に出して、特に何にも引っかからずに落ちた作品なのですが（そりゃそうだ）、供養で置いておきます。…

なにを書けばよいのか分からず…… リハビリがてらに書いた作品を供養投稿

練習で書いたけど出せるところがない！思いついた書きたいとこだけ書いたけど続かねぇ！な奴らの供養場です。 しっちゃかめっちゃかになりそうですが大目に見てください。

2021〜2022年に執筆した私小説、[供養]と称して途中で終わらせてしまったものや更新が期待できない物を投稿する作品群の一つ。今回は更新が期待できない物、随分前から放置している…

2023年に執筆した私小説、[供養]と称して途中で終わらせてしまったものや更新が期待できない物を投稿する作品群の一つ。 今回は更新が期待できない物。[エッセイのようなもの]前身…

2023年に執筆した私小説、[供養]と称して途中で終わらせてしまったものや更新が期待できない物を投稿する作品群の一つ。 今回は手慰み程度に書いただけの短編なので供養と称して出す。

会社ブログ用に書いたら全ボツだったので供養