「ガラスペン」を含む小説

この世にたったひとりの不滅の魔女の生き残り、魔術師アレッタの弟子は、魔法で氷になった皇都でたったひとり生き残った子供。アレッタに拾われ、名前と心と思い出の全てを預け、魔女の涙を授…

万年筆、ガラスペン、さまざまな色のカラーボールペン…… 文房具たちが女子高生になりました。 一話完結、基本ほのぼの日常ものです。 大体メインキャラたちは2年生です。 クラス分け…

あたし、有栖川竜胆(＊ペンネーム)。ガラスペン作家の新鋭！だけどひょんなことから今をときめく人気チャンネル有隣堂の知らない世界に出演依頼が！早速スタジオにお邪魔するんだけどなんと…

『有隣堂しか知らない世界』に突如訪問者が。 岡崎さんは、剣はペンよりも強い所を見せられるでしょうか。 好きを語り尽くす完全詠唱からの、さらに語る追加詠唱。 ‎|•'-'•)وｵ…

ゆうせかで行われた小説早書き企画で出された「３つのお題」×２本の計６題を全部使って小説にしました！ 企業小説っぽい感じになってしまいましたが、一応これでもブッコローのキャラクター…

　伊勢佐木町に本店を構えて114年目になる有隣堂書店の地下には、文房具で構築された『有隣堂しか知らない世界』が広がっている。 　そこの王様は、有隣堂YouTubeのMCを務めるR…

ブッコローが目覚めると、そこは誰も居ない伊勢佐木町本店だった。 どうにか脱出を試みようとする中、岡崎さんの声が店内に響く。

ガラスペンに転生してしまったミミズクが少女ヒロコちゃんと共に異世界を救う物語。

3月、「パンのフェス」に出店した有隣堂。フィクションですが、ゆうせかファンとしての筆者の体験も織り交ぜています。 いろいろな境遇の人たちがいて、有隣堂チャンネルに関わるきっかけも…

ある日突然、「聖典」が有隣堂伊勢佐木町本店ビルに降臨した。 それは「最後の審判」の時、「神の国」に入ることが許される者の名が記された書物だった。 それと同時に、天使ガブリエルが聖…

ひょんなことから「世界に文具愛を広める魔法少女」になった岡崎弘子。 相棒のブッコローと共にさまざまな冒険を繰り広げてきたが、世界は破滅の一途を辿っていた。 夢の中へと旅立って…

『有隣堂しか知らない世界』の収録中にブッコローは不思議なガラスペンの力で時間を遡る。 時をかけてしまったブッコローの前に現れたのは、小学生時代の岡崎さんだった。

ブッコローの死からもう五年。犯人は又吉直樹と判断されたが。。 彼の親友であったデックローが見つけた、そして彼しか知らない世界とは？！？！

いつもの収録のはずが、とんでもない事件に巻き込まれていく。 最後に誰が生き残るのか。

突如として異世界に迷い込んでしまった一人の女と一羽のミミズク。 元の世界に戻るため、モンスターを倒しながら旅をする。 でも、女にはもう一つの目的がある。 異世界では普通に存在す…

新川帆立先生との対決であった 星、右向け右、ガラスペン のキーワードで小説書きました！

ちょっとだけ未来。 大学生の「私」はレポートを書くために有隣堂ライブラリーを利用している。 ある日、帰りに文具売り場でガラスペンを見かけた。そこで店員さんに声をかけられ…。 女子…

画面の中にいるブッコローに出会って、共演者に勇気をもらって、自分だけの世界から外にでようとする話。 熱心にガラスペンを紹介する岡崎さんと絵本作家さんの回が大好きなのと、企画紹介…

ユウ・リンドー公国の使者、R.B.ブッコローは重大な使命を帯びてこの国にやってきた。にも関わらず、文房具好きの変わった令嬢岡崎弘子に捕まってしまった。果たしてブッコローは使命を果…

愛憎織りなす人間模様とオレンジの衝撃が交差する果てに物語を待ち受けるものとは。混沌とした世界にガラスペンが描く鮮やかな希望の物語。 そんな話を書きたかったです。