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「きさらぎ駅 短編」を含む小説

全13件
きさらぎ駅
短編
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牧本露伴の怖い話／
牧本露伴

  • ★0
  • ホラー
  • 連載中 4話
  • 12,445文字
  • 更新
オリジナルのホラー短編
牧本露伴
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異界駅にて／
晴牧アヤ

異界の駅に迷い込んだ少女と、そこに存在する案内人の話。 きさらぎ駅のような場所を舞台に書きたくなりました。雰囲気だけでも味わってもらえれば幸いです。
大丈夫。私が君を、ちゃんと元の世界に帰すから。
晴牧アヤ
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付き合い始めて二年になる最高に可愛くて最高に頼りになる幼馴染に「きさらぎ駅に来た」と伝えてみたら／
戯　一樹

　僕にはすごく可愛くて、とても頼りになる幼馴染の彼女がいる。 　そんな彼女との待ち合わせの最中、うっかり電車で寝過ごしてしまった僕は、「きさらぎ駅」という見知らぬ駅に着いてしまう…
  • ★9
  • ホラー
  • 完結済 4話
  • 20,046文字
  • 更新
最強幼馴染の愛は「きさらぎ駅」すら凌駕する
戯　一樹
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きさらぎ駅／
白雪の雫

この話は、数年前のCSで放送していた某番組を見て初めて知った「きさらぎ駅」が元となっています。 数年前に、ブログで別の名前で載せていた「きさらぎ村」を加筆修正したものです。
  • ★0
  • ホラー
  • 完結済 8話
  • 7,950文字
  • 更新
都市伝説
白雪の雫
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異界ふしぎ発見！／
平中なごん

※近況ノートを利用した表紙画 https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16817330668547060288 　もとは「発見…
どこか見たことあるようなクイズ番組の異界ver.
平中なごん
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エレホン・ステーション／
くだまき

浪人生の稲葉燈也（いなば　とうや）は、予備校をサボって立ち寄ったコーヒーショップで昔馴染みの御厨（みくりや）まよいと再会する。 旧交を温めるように街を遊び歩いた帰り道。 電車に乗…
  • ★0
  • ホラー
  • 完結済 6話
  • 13,246文字
  • 更新
ドロシーは、踵を三回打ち鳴らした。
くだまき
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静かなる異世界／
平中なごん

※近況ノートを使った表紙画↓ https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16817330667942168363 　もとはとある…
  • ★9
  • ホラー
  • 完結済 3話
  • 4,816文字
  • 更新
異世界（※怪異の方）って静寂に包まれた世界のイメージ。
平中なごん
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きさらぎ駅と案内人／
吹井賢（ふくいけん）

　俺の名前は六波羅。 　『きさらぎ駅』に棲む正体不明の少女と一緒に、怪異に対峙する仕事をしている。 　怪異に関して困ったことがあれば俺に電話してくれ。 　出るかどうかは分から…
―――これはある案内人の怪異譚。
吹井賢（ふくいけん）
斬新な設定のきさらぎ駅でした
しき
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【短編】女子高生とおっぱいと都市伝説【2万字以内】／
石矢天

「きさらぎ駅はね、異世界に通じてるんだよっ!!」 「異世界」 「そう！　異世界!!　すごくない⁉　行ってみたくなったでしょ!!」 「１秒でも早く家に帰ってゴロゴロしたいわ」 　…
  • 性描写有り
ふたりの女子高生がおっぱいと都市伝説の話をする、ただそれだけ。
石矢天
リナキョン２人の迷コンビ
円堂鯉
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世界線を繋ぐ駅／
平中なごん

※近況ノートを利用した表紙画↓ https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16817330667116206331 　もとは、と…
改札を一歩外に出ると、そこには知ってるようで知らない街が……。
平中なごん
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きさらぎ町／
KZ

ふと気がつくと知らないところにいて、近くにあった駅の名前は「きさらぎ駅」。 この駅のある「きさらぎ町」という不思議な場所では、繰り返すたびに何か大事なものが失くなっていく。自分が…
  • 暴力描写有り
きさらぎ町。そこはきさらぎ駅があるところの町。生きていてはいけない町。
KZ
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黄昏小路／
平中なごん

※近況ノートを利用した表紙画↓ https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16817330667378058798 　もともとは…
昼と夜の間、その狭間の裏小路は異次元に通じるという……。
平中なごん
ジャンルが「異世界系」のホラーですね
ヤスダとオレ　
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梟の木／
文月六日

男が乗ろうとしたその列車は、きさらぎ駅という聞いたこともない場所へ向かうという。 ふらふらと足を伸ばそうとした矢先、彼をまるで引き止めるかのように、金の瞳を携えた黒猫は見たことも…
迷いこんだ其処は、雰囲気の良い喫茶店でした
文月六日
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