この作品の凄いところは、どうやらこのテンションのまま完走するっぽいということだ。一応、毎回違った都市伝説をテーマに話は進むものの脱線して2人がキャッキャッして終わる、コメディ色がとても強い。毎回ボケてつっ込んでのテンポのいい会話を楽しめます。