「おちんちん」を含む小説

「ククク・・・我が名はアーク・マダヨ、魔界の深淵に棲む使徒である・・・我を召喚したのは貴様か小娘？」 「我と契約すれば願いを何でも一つ叶えてやろう・・・我に差し出す代償は何がいい…

　お、おちんちんがはえてるぅー 農業学校の女教師が11世紀イタリアの辺境伯家に転生！ 　現代知識があれば、暗黒時代の中世ヨーロッパの統一なんて簡単！　じゃなかった。 　僕の知…

突然の地球爆発を生き残ったハムロ・ツカサは、股間のアレそっくりな宇宙船ディック号に助けられ、宇宙船の中枢ＡＩのイズモとともに軍人となる。２人は宇宙船がバカにされるたび、問題を起こ…

うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・またお漏らししちゃったぁ・・・ ルシーア・シェルダンさんは貴族家当主様とメイドさんの間に生まれた男の子、当主様の「後継として野心を持たれると困る」…

アホたれ！　蟲塚にいってはイカンとあれほどいうたやろが。

張型道。それは江古来より伝わる子宝祈願や豊穣祈願の為に男性器を模した像を作り、花と共にイケる物。 現代ではいかに見事な張形を作って花と一緒にイケれるかを競う競技と化している。 素…

ちんちん

神川市の全域では、九月の最終週になると男性器を模した金色の巨大な木像を用いた奇祭が行われる。だがそこに大きな竜巻が到来し、会場に置かれていた大量の金色の男根を吸い上げていってしま…

とうとう悪魔に捕まってしまった神様。悪魔は神様の顔を亀頭に改造し、ちんちんの先っちょにもとの顔をくっつけるというが‥‥。

二本のおちんちんでおっぱいを揉むと、うつが治るというんである。

「おちんちんが生えてる！」 生まれた我が子を見ていの一番にそうほざいたのは父だった。母は青ざめ、立ち会った産婆は今朝方キメた風邪薬でも効いてきたのか身体を震わせるばかり。かくして…

子供のおちんちんの皮を無理やり向いてはだめです。ときが経てば、ちゃんと剥けるようになります。 焦ってはだめです。 おちんちんの皮を剥いたら、いわゆる嵌頓包茎というやつで血流が滞っ…

ちんちんに追っかけられるコンテストが楽しそうなので参加しました(小学生感) あたまがおかしくなったわけではありません。わたしはせいじょうです。 豆崎豆太さんの猛ダッシュおち…

偶然から生み出された新薬、ペニスリンによって誰もがペニスを生やす事が出来るようになった世界。ペニスが恥ずかしいものでは無くなり市民権を得た社会で必然として生み出された新競技、「ペ…

ファンタスティック幼稚園のハイスペック園児 まさや君と、保育士のより子先生を中心に織り成す不思議なコメディー！ 突然、異世界に飛ばされてしまった彼らは一体どうなってしまうのか！？

　西暦2518年。 　突如地球に襲来した宇宙おちんちん集団は、たった四ヵ月で地球を蹂躙し、人類を滅亡の縁へと追い詰めた。 　国連宇宙軍の巨大宇宙空母「トリッテンハイマー・アルテル…

世界は巨大おちんちんに蹂躙され、文明は破壊された。 生き延びた人類たちは、巨大なおちんちんの目(はないけど)から逃れるように暮らしていた。 そんな中、主人公の海夏弥《みかみ》は、…

キャッチコピーの通り、巨大なおちんちんにめちゃくちゃ追いかけられる話です。主人公てきにはパニックホラーですがはたから見るとパニックギャグです。文字通り走る公然猥褻が登場しますが性…