「いちゃもん」を含む小説

※ただ頭を空っぽにして読む小説。深い事は何一つありません※ 辺境伯の長男キャンバル・インハイムは悪徳な事を繰り返し、遂に父に勘当されて国境近くの荒れた土地に領主として飛ばされた…

姉の機嫌を取ろうと菓子店に行ったぼくは、なんとまさか、予約しないと買えない幻のタルトを手に入れてしまった！これを持って行けば、姉の機嫌がよくなること間違いなし、と思ったのだけれど…

まー其処迄好きでも嫌いでもないです。 ぴったし1000文字にしてみた。

そもそもどうしてみんな異世界に転生・転移するのか？　現世と異世界と小説の関係とは？ 主人公は「この世の全てにいちゃもんをつけなければ気がすまない病」に罹患した青年。 震災の東京…

　中学生の有識　有(ゆうしき　ゆう)は、幼馴染の少女、堂島　冬葉(どうじま　ふゆは)にいじめられていた。 　毎日のように、有は嫌いな牛乳を幼馴染の分まで飲まされ、放課後になって…

本編の公開をはじめました（2021.9.8） https://kakuyomu.jp/works/16816700426953487715 以下はそのプレミス（※）です。 廃…

　新宮理（しんぐうさとる）には生来の特殊能力があった。 　それは新宮家の子に度々現れるものの一つで、理（さとる）の場合は『相手の心を読む』というものだった。 　能力は成人する頃に…

アルーシャ・ベルンシュタインは金髪碧眼、華奢な体躯で女顔の美少年、身分は公爵家の長男。本来なら学園で一目置かれなければならない存在なのだが……恋人兼幼なじみのエドワードが大陸一の…

麗総高校の文化祭１ヶ月前に行われる、各部の補助金の金額決定。それは３年生の引退とともに任命された新部長にとって初の大仕事である。 そして今年、他の部活にいちゃもんをつける、追跡ミ…

学校のアイドルと称される先輩ちゃんの歌う歌になにかといちゃもんをつけて突っかかってくる後輩くん。そんな2人のラブコメです。

当時、大学2年生の私はスポーツジムでアルバイトをしていた。歴も、もうすぐ1年になる頃、「モンスター」が現れた。 ルール違反の客との攻防戦。 負けられない戦いが始まる……。 …