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【詩集】満月音匣／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
満月の夜、密やかな音匣(オルゴール)の調べのように綴る言の葉
つきの
☽︎‪︎.*つきのさんの詩にかなり惚れています☽︎‪︎.*
あいる
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詩集52　それを前にして我々は言葉を失った／
仲仁へび（旧：離久）

52番目の詩集です。（※重複投稿しています）
52番目の詩集。そんな感じの歴史。
仲仁へび（旧：離久）
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新しい私。こんちには。／
ももいくれあ

一歩前に進むために。
ももいくれあ
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詩　遊ばないで／
仲仁へび（旧：離久）

遊ばないでぇ。（※重複投稿しています）
もうやめて、お母さんのライフはゼロよ
仲仁へび（旧：離久）
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オレの誕生日の前に亡くなったおじいちゃん(詩)／
野口マッハ剛(ごう)

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私は「小説」を書いていたのに、／
飯田太朗

作家たちと楽しく交流していた凛々サイはある日、不思議な詩を書く少年に出会う。どうやら悩んでいるようだが……？　 ※ 当サイトに載せられている文章の著作権は全て飯田太朗に属します。
  • ★27
  • SF
  • 完結済 2話
  • 4,644文字
  • 更新
冬眠に入る前にあなたに捧げます。
飯田太朗
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朝が来て、晩が来る／
桃丞優綰

朝、昼、夕、夜、晩 それぞれをテーマにした別々の短編がいつの間にか一つにまとまる今作。 それぞれの副題は以下の通りです 朝　予告された死（小学生の時に考えたやつ） エリー…
強く強くイメージすれば、現実に起こる
桃丞優綰
物語の終わりにあなたは何を想うだろうか？
crazy’s7＠体調不良により
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揺れる心の物語。／
うつりと

目の前が真っ暗でも、 もうその先に進むことが嫌になっても、 探して、探して、探した先には希望があるはず。 それをいつでも思い出すための詩です。
568文字で表す生の在り処、希望の在り処　
うつりと
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Once Upon A Time In Kakuyomu.／
織風　羊

書いて読む。素敵なコメントが送られる。ペンネームによっては相手が同性か異性なのか分からない。何を間違えたのかお褒めの言葉が続くことで、この人の感性は自分に合うと信じた時、愛が芽生…
詩は言葉ではなく、心。心が語り、心に伝わった時。奇跡が起こる。
織風　羊
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最後に残したある記憶／
音月

○○地区の○○市で交通事故が発生 死者“1名” 詩浜 咲 彼女が死んだ。そう、事件は彼の目の前で起きた 。待ち合わせ場所に選んだ場所。そこに飲酒運転しているドライバーが運…
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,111文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
これは死んだはずの彼女が残した最初で最後のメッセージ
音月
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その先の未来／
@heppo

残された「私」がふと思い出した想い。あきらめるしかなかったけれど、信じ続けられた分からないけど、その先の未来で一緒にいたかった気持ちは、いつになっても変わらない。
はじまる前の恋の物語
@heppo
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星霜のイヴ　～希望の詩と絶望の永遠～／
二神　秀

　過去・現在・未来で紡がれる本格SFミステリー。 　これは希望を求めて始まった絶望を、終わらせるための希望の物語。 　それぞれの時代で主人公たちの前に突如現れる、イヴの名…
  • ★30
  • SF
  • 完結済 48話
  • 122,158文字
  • 更新
全てを知ったとき、あなたは笑顔の彼女を殺すことができますか？
二神　秀
面白いのに読まれてない
遠藤　円
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ほととぎすの唄／
@MIKU-2nd

私は詩（うた） 未来の世界から、３０年ほど前の世界に留学にやってきた。 好奇心で留学に来たつもりだったけど…… 過去に来た本当の意味とは！？
  • 性描写有り
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黄金の大地／
獅子堂まあと

「行方不明になった国王を探してほしい」。 ある日、荒野の入り口の酒場を訪れた「国王の通訳」を名乗る少年”リゼル”は、切羽つまった様子で王国の紋章である「黄金の樹」を差し出した。”…
多種多様な人々が暮らす王国で、通訳 兼 交渉人の主人公が頑張ります。
獅子堂まあと
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好感度が高いヒロインたちは記憶を無くした主人公に迫ってくる現代伝奇なダークファンタジー／
三流木青二斎無一門

任務で記憶を無くした主人公、長峡仁衛。 学園設備の病室へと移送された彼が次に目覚めた時、全ての記憶を失っていた。 記憶喪失となった彼に対して、彼と親交があり、恋愛感情を持つヒ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
それでもヒロインたちは『別の意味』で病んでいる
三流木青二斎無一門
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詩り　リ・ブレイク／
仲仁へび（旧：離久）

再び、壊れる。その苦境を前にして、何度も壊れる。（※重複投稿しています）
その魂に安寧はあるのか
仲仁へび（旧：離久）
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昔書いた詩とか／
KJHOUSE

なんと、古いものでは１５年くらい前とか。
昔の詩
KJHOUSE
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中二病継続中の二十歳前後に書いてた詩。／
石井　行

部屋を片付けていたら発掘された。 基本寝る前に書いていたので記憶にないものもある。 なんか曲でも付けようとしたのかってくらい歌の歌詞っぽいのもあって苦笑い。 とあるシガーソングラ…
上京前後に夜毎書き連ねていた自己陶酔。
石井　行
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空に瞬く希望の星を掴め／
長月瓦礫

思いつきあふれ出る文章は人を前に向かせる。 そんな感じの歌詞を目指した何かです。
タイムアップにはまだ早いでしょう？
長月瓦礫
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孤独のための五行詩／
脳幹 まこと

人は追い詰められると曖昧なものに逃げだすようだ 曖昧なままじゃ誰にも伝わらないから 親切な人達がせっかく分かりやすくしてくれたのに どうやら分かりにくくしたいらしい 自分の底を
目を閉じる前に、気持ちの一つくらい残しておこう
脳幹 まこと
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