概要
詩は言葉ではなく、心。心が語り、心に伝わった時。奇跡が起こる。
書いて読む。素敵なコメントが送られる。ペンネームによっては相手が同性か異性なのか分からない。何を間違えたのかお褒めの言葉が続くことで、この人の感性は自分に合うと信じた時、愛が芽生え始めるとアホな考えを勃発させてしまう。それは単なる勘違いであるというか精神錯乱状態の見本市である。それでも、そんな恋愛があったとしたら? これは、ほんの少し前の誰も知らない、私だけが知っている投稿サイトの物語です。
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