「いいね」を含む小説

テンプレベタベタ展開に持っていきたい天使 テンプレが全く効かない高校生の男女 彼らの縁を繋ぐため、天界から舞い降りた天使、リウとテン。 会社の威信をかけて、今日も恋愛テンプ…

わたしのちいさな小言。 世の中のことなんて、気にしてもいいけど、あんまり考えすぎないで。 ほら、あなたの頬はきれいな色をしている。

霜雪紅桜は昔から女の子みたいにかわいいオシャレをしたいと思っていた。 日に日にその思いは増えていき、中学生から姉の協力の元女装をするように。 ただ、高校に入学するとともに女装を一…

よーし！　〇〇を勉強／練習するぞ！ と、意気込んだのはいいものの、三日坊主にて撃沈…… 誰もがそんな経験、あると思います。 しかし、そんな悲しい現象を防止する画期的な方法（…

クラスメイトの鈴木千咲都（すずきちさと）とは幼馴染。 廃部寸前のコスプレ部に強引に引き込まれた俺は、今日も千咲都のコスプレに付き合わされている。 こだわり派の千咲都は外見だけでは…

「短歌の秋」投稿作品です。9月のテーマは「赤」。ゆっくり書いていけたらいいなと思っております。 9月16日締切って自分メモ。

　タイトルとキャッチコピーに書いてある通りだ。 　いっそカクヨムのレイアウトだと、キャッチコピーの欄にタイトルを書いて、タイトルの欄に紹介文を書いて、紹介文の欄に何も書かないくら…

「一緒に家出してくんね？」 彼に誘われて「いい人」の私は家出をすることに でも私がいましていることは本当に善なのか……？

「君にとっても、いい話があるんだ。少し、こっちへ来ると良い。」 放課後の廊下、突然そう呼び止められて話を聞いてみると、なんととびっきりの変人で…！？ 癒やしの施術を通して触れ合い…

第3回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト（ASMR部門）応募作品 ※ASMRの原稿のため、ヒロインのひとり語り＋簡単な補足する地の文のみ。 ※応募にあたって9/12まで改稿す…

　ぼっち陰キャの私の、唯一の友達――通称、無口くん。 　無口くんは一切喋らない。質問には、首を縦に振るか、横に振るかのアキネイター式。 　でも、私はそれでいい。私の言うことをみん…

どんな仕事だって忙しいときはある。この仕事も勿論そうだ。忙しくなることはごく稀。でも必ずやってくる。今はこの仕事で唯一決まっている残業デーだ。忙しいので家には帰れない。子供は預け…

物事を突き詰めて考えるのが好きな筆者が贈る、なんの解決にもならない、思考の数々。 何が正しいとか間違っているとかを伝えたい、決めたいわけではありません。 物事について深く考える…

コミカルでありながら、陰謀や闇に突っ込んでいく、普通の日常に何かが入り込んだ高校生の物語。 更新頻度は不定期です。 ※日々ストーリーの見直しを行っており、表現や展開の加筆修正…

　「意味のある死」を望む高校生・月影 憂哲と、「絶望だけが残る死」を望むマフィアの娘・リリスが繰り広げる究極の学園物語。

不定期更新です。 はいはい……わかりました。 魔法少女になればいいんでしょっ。 でも憧れとか信念とか特にないんで…… 適当に魔法少女やっちゃいます……。 『メーテル……』 …

社交界で『稀代の歌姫』の名で知られ、王太子の婚約者でもあったエリーヌ・ブランシェ。 皆の憧れの的だった彼女はある夜会の日、親友で同じ歌手だったロラに嫉妬され、彼女の陰謀で歌声を失…

なんてこった。ただ腹踊りを披露していただけなのに、親友に恋人報告されるなんて聞いてないが！？そもそも好きな相手がいたことすら知らないが！ 親友を守るため、相手によってはミンチに…

自分もいい年になったなぁと思いこれを書きます。やらかしばかりの人生をどうぞ見てください。

企画が終わったということで自分の解釈をば モチーフを渡り鳥と他の鳥のラブで作れたらいいなーくらいで作ってました。 渡り鳥と溜鳥のラブは成立しないかなと思った。