「SS（？）」を含む小説

友人のSS企画用短編。 人類の終焉は原因も解析できないような急襲によって訪れた。

　これはフィクションです。登場する人物、事件は現実のものとは一切の関りはございません。全ては作者の妄想で出来ています。 　また、これらを推奨している訳ではないことを十全に理解…

作家ユニット「うえきばち。」 第四回共通テーマSS　〜申告〜 四作目！ バイト応募の電話って たまに男女を間違えられますよね… 感想、いいね、フォローお待ちしてます！！ 桜…

「クーデレ」の意味を勘違いしていた幼馴染のＳＳ(ショートストーリー)。息抜きにどうぞ。

世代を超えての宇宙移民を扱った、昔ながらのSFショートショート。

「分裂症患者は資本主義の極限に身を置いているのである。かれは、資本主義に内属するその発育の衝動であり、その剰余生産物であり、そのプロレタリアであり、それを殺戮する天使である。かれ…

低身長と中性的な容姿のせいで男らしく見えないことを気にして、あえて男子校に入学するも、むくつけき漢たちから女子枠として扱われることにうんざりしている丘崎伶依（おかざきれい） 小…

ある夕暮れの喫茶店の一コマ 三題噺です。今回のお題はむくみ、クリームソーダ、アリでした。

犬のように引っ付いてくる恋人から離れたいなと思う女の子の話。 3つのお題からどれかを選んで書くという学校課題です。 短編限定だったので、これで完結しています。 よければ楽しん…

作家ユニット「うえきばち。」第三回共通テーマSS　〜風花〜 三作目！ 六出町の可愛い住人達に癒されてください！ 感想、いいね、フォローお待ちしてます！！ 桜田竜胆→　https…

とある警察官が、橋で死にたい死にたくない人と出会う。 ショートショートです。

500文字程度のショートショートです。

ある日突然、私は階段を上れなくなった。 周囲の声が私の邪魔をする。 そんな時、階段の上から友人が声を掛ける。 「早く教室行こうよ」 少しキツいその言葉に、私の足は動けない。 …

短い文の中で何を伝える？ 「何も書かれていない真っ白な本を貰った。」から始まる小説。なるはこんな風に作りました。 あなたならどんなSSを書きますか？

「卵を抱いて眠る」・SS 　 　旭を好きだと自覚した穂高は次第に距離を取っていく。時々旭の姿を見かけるたびに自分の思いに苛立っていた。旭が地元を離れたあと、旭の祖父に会いに行く…

　私が今までにやってこなかった自作語りとか、その日に見たアニメの感想とか、そんな感じのアレをテキトーにＳＳ方式で表現したいと思います。ＳＳなのでエッセイではないよ。ＳＳで語りたい…

作家ユニット「うえきばち。」第二回共通テーマSS　〜子守唄〜 胡瓜。の二作目！ 　一間を切り取ったような小説に仕上げました。 感想、いいね、フォローお待ちしてます！！ 桜田竜胆…

食べ物の名称を一切使わずに描写しました。 なんの食べ物か、想像を働かせながら読んでみてください。

少女漫画の男に守られてるだけの可愛げもないヒロインが嫌いです。なのでとことん男をドSにして虐めたい。あとできる女の子とできない男の子の組み合わせが好きです。みきとPの「悋気な惑星…