「書下ろし」を含む小説

同題異話、今月もやってきました。この企画に書き込めるのは、うれしいことです。今回は、一寸、小説というより評論に近いお話になりました。

精神障害にまつわる小説という企画があって応募してみました。 精神を病んでいても、何かできることはないものか、いつも暗中模索しています。有希も、同じだと思います。

長いタイトルで申し訳ありませんが、企画用書下ろしです。 これでいいのだと思わせる作品ということで応募させていただきました。 企画用に短編を書くのは本当に楽しいものですね。 又、こ…

ピアノにまつわる小説という企画があったので応募してみました。我ながら事件ものとしては良くかけたのではないかと思われるお話。 やっぱり音楽譚は描きやすい。 楽しい企画をどうもありが…

文房具が登場する小説という企画があったので応募してみました。企画に参加するのは本当に面白いです。カクヨムですと、こういう風に、面白い企画があるからいいですね。

きょうだいがテーマの作品という企画がありましたので応募してみました。今回は姉と弟のすれ違いというのをテーマにしてみました。弟と姉の思いが互いに通じない。そんな切なさを書いたもので…

　ある山間部の中学に転校してきた桃木愛良は、隣の席の同級生、楠田さんの言われるがままに、オクナシ様に手を合わせる。 　オクナシ様に手を合わせたことから始まる奇怪な現象は、桃木愛…

『恋の季節』／歌：ピンキーとキラーズ／作詞：岩谷時子 『琥珀色の情景』／歌：CHAGEandASKA／作詞：飛鳥涼 （敬称略） の二曲から発想を得て。 要約すれば、『誠実な詐欺に…

花びらと雪が共存する言葉、それが花吹雪。 きつねのなにか様の１０月！秋の夜長の書下ろし企画！　同じタイトルで一本書いてみよう！　タイトルは”四月某日、東京に雪”に参加させて頂き…

企画用書下ろしです。体調が悪い中での制作でしたので、一寸完成度は低くなってしまいました。 急いては事を仕損じるとはよく言ったものです。

かっこいいおっさんが登場する企画というのに応募してみました。五郎さんも吃音者 ではありますが、かっこいいおっさんにあたると思ったので、書いてみました。

企画「優しさと癒し」をテーマにした小説という企画があったので応募してみました。 多分、こういうのもやさしさになるのではないかなと思いながら書かせていただきました。

月にまつわる話という企画があったので、応募してみました。 体調が悪い中での制作ではありましたので、文字数がいつもと少ないですが、一寸和歌を入れたりしてみて、歌物語にしてみました。…

こちらは、負け犬アベンジャー様の自主企画『女神より邪眼令嬢への刺客』参加用書下ろし作品です。 自主企画のURLはこちら。 https://kakuyomu.jp/user_e…

こちらは、負け犬アベンジャー様の自主企画『女神より邪眼令嬢への刺客』参加用書下ろし作品です。 自主企画のURLはこちら。 https://kakuyomu.jp/user_ev…

今回も、この企画がやってきました。また企画に参加させていただいてありがとうございます。 いつもいつも、この広いカクヨムの中、居場所を与えてくださって本当にうれしいです。 これから…

こちらはゆあん様の自主企画「筆致は物語を超えるか【空に走る】」参加用書下ろし作品です。 自主企画のURLはこちら。 https://kakuyomu.jp/user_event…

【大法螺葦原国史】 誉津別尊は、人の言葉を話せるようになる為に訪れた出雲国の稲佐の浜で、運命の女性・肥長比売と出会い、愛し合った。だがそれは、日本武尊が、永劫に苦悶する宿業を課せ…

イスラム教にまつわるお話という企画があったので、応募してみました。 一寸変わった雰囲気のあるお話ですが、とりあえず読んでみてください。

ストリートカルチャーを題材にした小説というものを書いてみました。ストリート、つまり路上でパフォーマンスするとこういう事もあるのかなあと思いながら書きました。