「ただ赴くままに」を含む小説

　目が覚めると見知らぬ部屋。天井には「You are disposed（お前は処分される）」の殴り書き。 　右を見ると鏡の中に銀髪ロングで雪のように白い肌の少女。 　これがわたし…

両片思いの先輩後輩＋ブラコン姉の短編です。 ただの作者の性癖です。 それ以上でも以下でもありません。 性癖に刺さったのなら君は私の友達。

気づいたら異世界で俺おっさんだった！ 抑圧された生活から解き放たれ、心の赴くままおっさん生活！

声しか知らない嫁さんと本当に付き合ってしまうの後日談、過去編、そして番外編です。 大体一話1000文字位を予定してます。気が赴くままに書きます

乃木真白は、ごく普通の女の子である。 そんな真白によくよく絡んでくるのが、友達の女の子の仁科朱実である。 どういうわけか、朱実はいろんなアプローチを仕掛けてくるのだけども。 その…

　時は大正、帝都東京。 　夜闇に閃く白刃を振るうは異形の辻斬り。 　辻斬りは人に身をやつした鬼を討伐せんとするが、そこに現れた男装の麗人にその凶刃を阻まれる。 　男装の麗人――…

「我が名はみんちゃす！紅魔族随一の武闘派！」 「随一もクソも近接に特化した脳筋アークウィザードなんて変態は、紅魔族どころか世界中探しても多分あなた一人ですよ…」 「オメーにだけは…

ふとした時に詠んだ詩などをまとめました。 喜び・信頼・恐れ・驚き・悲しみ・嫌悪・怒り・期待それぞれの感情の輪が花びらのように開き、私からあなたに言葉の花束を届けます。 ※20…

大学生となった柊木 奏は新歓コンパの帰り道、世界を揺るがす大地震に遭遇する。揺れが収まった……と思ったらなぜか目の前には巨大な塔が出来ていた！？ 好奇心の赴くままに塔に入った奏は…

「人間は考える葦である」とどっかの誰かが言った。全くその通りだ。 でも俺は、それでも「直感のままに」「愚直に」「純粋に」物語を書いてみたかったのだ。 許してください。

ふと思いついたことを心の赴くままに書いてみました。

できるだけ端的に簡潔に

もうすこしいたかった 【短編書下ろし企画『5mの可能性』】募集内容 「『誰か』が玄関を開けて入ってきて、 　『誰か』が居る部屋に到達する。 　その距離、5ｍ」 縛りは以上で…

祖父の遺産整理中に見つけた不思議な種。謎の魅力の赴くままにソレを育て始めた主人公であったが、彼女の日常は少しずつ、まるで植物の根のように侵食され異常となる。サクッと不思議な物語を…

レターセッション形式で行われたシトラ女学院セッティングの、アフターSSです。 エクリプスペアだったのもありやがて来る終わりを前にそれを二人で乗り越える約束をして終わるというものだ…

日常生活において見つけた、ぷらちなが執筆中の、異世界ファンタジー小説 『嘘と誠のアルメリア』 の題材に使えそうなものを書き連ねます。 拙作に興味を持たれた皆様、ぜひぜひ「嘘と誠の…

筆の赴くままに書きました。楽しいですね。また人が死んだんですけどどうしましょう。

踊らされる毎日に、わたしは嫌気がさしていた。

西暦２０００年を超えて幾年月。 世界各国では異世界からの強制召喚をある程度、予知出来るまでに至った。 諸外国は転移されるであろう対象に支援物資を持たせ、異世界より帰国したら終生を…

私の思考と何かを書きます。亀更新