「いいんだよ」を含む小説

人間が爆増しすぎた近未来 有り余る人間の使い道を模索しまくった結果 あ。そうだ家具にしちゃおう！！ ↓前回の投稿↓ 『うそつき印鑑の取り扱い注意報』 https://kak…

お父さんはお母さんで お母さんお父さんで お兄ちゃんは自衛官で お姉ちゃんはひきこもり そして猫二匹と僕。 外から見れば普通の家族。 だけど中身は…… ※一話が多くても読…

前から考えていたんだけど、形にしたことがないものや、その時、その瞬間に思ったこと、感じたこと、閃いたことなどが書かれていくので、つまらないと思うけど、いいんです。何が間違って読ん…

俺たちたちは造られた、進化した人類を・・・新人類を倒す為のスパイとして。 だけどボク達は生き延びるだけでいい、スパイをしたい訳じゃない生き延びる、それだけでいいんだ

　俺、尾関暖人（おぜきはると）には、物心ついたときから感情と呼べるものが存在しなかった。 　心がない俺は、誰かを傷つけてしまうかもしれない。そう思って、他人と深く関わることはやめ…

夢にいつも現れる美人すぎるお姉さんは幽霊で、転校してきた僕の隣席者はS級霊能者の母親を持つ霊能力少女だった。 そんな幽霊お姉さんと霊能力少女に挟まれた僕のナイスなハイスクールライ…

今までに作った物語の中で使われている歌と踊りを雑に置いておきます。 歌は、なんて言えばいいんだろうなあ、「この曲で歌えます」というレベルのテキストで、元歌の訳詩みたいなのとは全然…

　匿名短編バトル、開催させて頂きます！自分からのお題はズバリ「きみのロボット」です。産業から軍事まで、現代社会でもロボットが発達を見せています。そんな中で、あなたのロボットを見せ…

親からもらったお金をただぼんやりとパチンコに使うだけの彼。 事務職の仕事をただ淡々とこなす日々の彼女。 二人の間には空虚な時間しかない。 二人の人生にも空虚な時間しかない。 けれ…

平凡な高校生、津村涼の双子の妹――津村雫が行方不明となった。 友人達とともに雫の行方を追う涼だったが、その過程で『暗黒写真』と呼ばれる呪いの都市伝説の存在へと行きつく。 雫の失踪…

授業中に寝てしまった高校生、坂井 トキヤ(ｻｶｲ ﾄｷﾔ) は、異世界に飛ばされる。 教室に居るのは、トキヤだけ…！！ 「どうすりゃいいんだ、この状況！」

「先輩、何の用ですか？」ある晴れの日、僕は先輩に呼び出された。普段先輩は他人に何かを相談することなんてないのに、不思議だ。 短編です。 小説家になろう様とpixiv様にも投稿して…

フィト・ブラントは、万年Fランクの落ちこぼれ冒険者。 パーティーを組む相手もなく、一人で採取クエストをこなして日銭を稼ぐ毎日を過ごしていた。 そんな彼に対して、ついにギルドから…

　鬱で不登校になった大学生が家に引きこもり、どうしようもない毎日を繰り返していた。そんな生活に耐えきれず、精神的に追い詰められた彼は、深夜に鳴った奇妙なインターホンすら無視して、…

　と、今更もし言えても、仕方が無いと言えば無いのだが。第一、とうの昔に過ぎ去った話だし、また会いたいなんてこれっぽっちも思っちゃいない。 　――……どーも。木元です。ふと、昔の…

我輩はネコであり、こいつはニートである。 平穏無事にゴロゴロと過ごしていた我輩の生活に、天災の如く、現れた。 「いいよな、ネコは。一日寝ててもいいんだもんな」 ”お前こそ、いい加…

ひみつの扉を開けると そこは癒しの空間 会社でも…家族の前でも 取り外す事の出来ない仮面 ここでは そんな仮面を取り去って「素」のあなたを出していいんですよ 大丈夫！ 誰…

僕が書いた6通の心のこもった手紙を紹介します。僕の気持ちは結局、伝わらなかったようですが、いいんです。あのとき君の作品に出会えたことが、僕のすべてになったのだから。

ある日、女神様に言われました。 「あなたは世界で生きていくための能力が足りないのです。だから私たちの計画に乗って異世界で成長してきてください！」 能力が低いせいで今後、碌な目に…