「怖い話？」を含む小説

五年二組では怖い話が流行ってるけれどわたしはどうしても苦手。 でもそんなある日、同じように怖い話が苦手なはずの菜穂ちゃんが『とびっきり怖い話』を聞いてきたと言い出したの。 それは…

何に運命を感じるかは人それぞれ それこそちょっとしたことが人にとっては運命の出会いかもしれない 三題噺　お題（時計、マラソン、怖い話） いいお題が出たので短編コンテストに合わ…

※ふと思い立ち、某名作ラノベの題名っぽい名前にしてみましたｗ （注　関係はまったくございませんｗ） 気がつけば、長編・中編・短編含め、カクヨムにもけっこうな量の作品をUPしてお…

大学のオカルトサークルの同級生のメンバーで、夏の夜に怪談パーティーをすることになった。 そこでトリを務めることになった俺は、とっておきの話を語り始める。 ※小説家になろうにも…

絶対に試しちゃいけない遊び。それが『四十二歩』 方法はとっても簡単。 一人で帰ること。通学路の四十二歩目で振り返るだけ。 だけど振り返って見てはいけないものが一つだけあるんだ。 …

一時間以内で書いた少し怖い話（実話風） 暑いので

新曲再生回数86回のロックバンドが一発逆転をかけてチャレンジしたのは、「心霊スポットで、熱々のおでんを食べる」こと── なんだこれ？

主人公、健は子供の頃から怖い話が好きでいつも一人で怖い話を作っている。 健は不思議なお店を見つけ、執事と出会って、 そして健は亡くなった父親に会いに行くためあの世に行った。 果た…

まちかり、映像関係の仕事をしていました。 次の現場に遅れて参加することになったまちかりが、到着したホテルで見たものは…… 実話です。

実際に人や自分が体験した怖い話や 自分で考えた怖い話を載せています。 こういった恐怖体験は、日常の裏側にあり 誰しも当事者になり得ます。

いじめられっ子な僕には友達がいない。そんなとき、ねがいやの店主を名乗るお兄さんが完璧な友達を契約しないかと聞いてきた。でも、その友達は高校になっても、大学になってもずっと同じクラ…

西部開拓時代の末期、悪辣なアウトロー6人組が遭遇する怪奇と因果の物語。 「ジョー・レアル」とは何者なのか？　こいつらは一体、何をしでかしたのか？　 過去と現在を行き来して真実が浮…

　私の持っている人形のメリーさんは、怖い話のメリーさんとは違ってお話し好きでちょっと過保護。私の帰りが遅いと、いつも迎えに来てくれる。優しいやさしいメリーさん。

20歳ぐらいの時にFacebookで書いた小説です。 今読み返すと当時の俺はよくこんな面白い作品を書けたものだと思いました。 5月ごろにエブリスタの『絶対に負けられない戦い』をテ…

趣味で書いた物です。 短い話を不定期で公開するつもりです。 暇潰しがほしいときなんかに是非読んでみてください。

【注意】 文中では百物語の34話目という設定ですが、現在 他の話数は作成しておりません。あくまで「設定」なので、ご了承ください 【あらすじ】 百物語の34話目。語り手が話すのは…

手神神社の黒いポストに呪いたい相手と自分の住所と名前を書くと、不幸の手紙が届き、相手が不幸になるらしい。それを聞いて、実際に黒いポストに手紙を入れると――。手神様が現れて……。 …