暇潰しに怪談どうですか?
α-1502
まえがき
どうも皆さんこんにちは、α-1502と申します。
とても今更ですが、皆さんの短編集を読ませていただいたところ、皆が皆ではありませんが、殆どの方がまえがきを書いてらしたので僕も書こうと思った次第です。
さて、この小説は短編集で、だいたい語り口調な感じで書いてます。また、ほとんどが繋がっていないショートショートです。
ご了承の上読み進めていただけると幸いです。
各お話の{ }はその話の種類です。
{怖}は怖い話。
{不}は不思議な話。
{意}は意味が分かると怖い話。
という感じです。
なお、これは僕の感じ方によるものなので「これちゃうやん」と感じることもあると思いますが、許してください。
それでは、怪談を楽しんで頂けると幸いです。
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